■プロフィール

ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■ご来訪の方々

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

揚げたヒイカのペペロンチーノ
素揚げヒイカのペペロンチーノ

土曜日曜に家長が料理を担当するようになって十数年になるが娘達が巣立って行った後も続いている(あんまり凝らなくはなってきたけど ^^ )。

多くの場合は、「今晩何にしよう?」という問いかけに始まり「何にしよう?」と、おうむ返しが来たところで、魚屋を見てみようとか、肉屋に行ってみようということになる。

それで今回、肉を見に行ったらアメリカ産アンガス牛の大きな厚切り肉が目に付いたので、それを1枚買ってステーキにしすることにした(二つに切り分けて焼きます ^^)。

近頃では珍しくすぐに夕食が決まったと清々しい気分でいたら、どこからか「じゃあ、お昼は何にする?」という声が聞こえてきた(笑)

次は魚屋だ!と足を向けるとザルに盛ったヒイカに目がとまった。お昼はヒイカのペペロンチーノを作ることに (^^)

これまでもこのブログで何度か紹介したことがあるのだが、今回はちょっと作り方を変えてみることにした。ヒイカをオリーブオイルで揚げて一旦とり出したものをトッピングしていただく。

特別な考えは何もない。ただ、揚げたイカが食べたかっただけだ(笑)

多めにニンニクのオイルソースを作っておいてそれでヒイカを揚げる。と言ってもヒイカが丸ごと浸るほどの油ではないので、鍋を傾けてオイルを溜めたところで片面づつ揚げてゆく感じだ。ヒイカは揚げる少し前に塩をしてから十分な片栗粉をまぶして油へ入れる。パチパチと油が跳ねるので、蓋つきの深底鍋で揚げるのがいい。

ヒイカに十分火が通ったら、網じゃくしを使って取り出して適当な容器に入れておく。

鍋に残ったオイルにパスタの茹で汁を入れて(前後に細かく振って)乳化させ、お湯を切ったパスタを入れてよく絡める。

お皿に盛ったら揚げヒイカをトッピングして出来上がり。最初にニンニクのオイルソースを作った時の唐辛子も乗せると彩りが良くなる。

けっこう美味しく出来上がり、二人とも無言で完食でした(^^)

イタリアン | 23:25:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
皮から作る手作りの餃子
手作り餃子を40個

最近、妻と街にでかけてデパ地下や駅ナカを歩く機会があったのだが、けっこう餃子の店が多いと思った (^^)

お店によっては作っているところが見えるようになっている。その手際のいいこと! 眺めているうちに段々と食べたくなってきたので作ることにした(笑)

そう言えば、これまで何度もブログに自作餃子を紹介してきたが、皮の作り方については書いていなかった ^^;

この連休に上の娘が帰ってきたのに合わせて作ったので、その時の写真で紹介する。

今回、3人で40個の餃子を用意し、半分を焼き餃子に、もう半分を水餃子にしていただいた。餡は1種類だけだったが、全く飽きることなく次から次へと箸が伸びてきて、あっという間になくなってしまった (^^)

手間ひまはかかるがその美味しさを味わったらもう市販の餃子は買えなくなってしまう。ぜひ一度作ってみてはいかがだろう。

“続きを読む” をクリックすると餃子の皮のレシピが見られます。中に包む餡については前に書いたレシピをご覧ください。

続きを読む >>
中華 | 13:47:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
グレーティスト・ショーマンをキツネ色に炒める
いったいいつだったろう、妻と二人で映画館に行ったのは。遠いむかしむかしの話だが、何とこのこの連休にThe Greatest Showman(邦題:グレーティスト・ショーマン)を観に行った。

最近、BBC(英国放送協会)のラジオ1がやっているオフィシャルトップ40(The Official Top 40)という番組でよく流れてくるのが映画グレーティスト・ショーマンの「This is me」だ。

劇中では世の中で疎まれ隠れるように暮らしてきた髭女、レティ・ルッツが歌う。

この映画撮影前に行われたワークショップのセッションでレティ役のキアラ・セトルが歌うこの歌をYouTubeで目にしたのだが、凄く興味をおぼえてしまった。それを妻に話したら、じゃあ、その映画を観に行きましょうということになり、うん十年振りのデートとなった (^^)

いや〜 とにかく感動した!元々涙腺が弱い家長なので、(DVDなど借りてきて)皆と明るいところで観たりしなくて良かった ^^;

映画が終わったのが3時ごろ。感想は話さなかったが、夕食はどうしよう?という話にはなった(笑)そのまま都心に留まってどこか美味しいお店に入るという案もあったが、無性にカレーを作りたくなったので帰宅した。

カレーが作りたいというよりは、今日の映画のことを想いながら一心に玉ねぎを炒めたい心境だった。

その思いをキツネ色にして作ったのが下の写真。今回はなぜかカレー粉を使いたかったのでレシピは昨年の7月に紹介したものと同じだが、カルダモンパウダーは半分に減らして小さじ1にした。

出来上がったカレーを二人で食べながら映画のことを少しずつ言葉にしてみる家長だった。

映画の日のカレー

カレー | 23:59:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
ニシンのプッタネスカ
ニシンのプッタネスカ

週末料理長に就任して十数年だが、夫婦二人の生活になったらついつい簡単に済ませがち。

一応、毎回、「何が食べたい?」と希望は訊いてみる。
「なんでもいいなぁ〜」という答えが多いのだけど、はっきりと希望を口にすることもある。そしてその時は多くが「青魚のパスタ」だ。

そこでだいたいイワシのパスタとなるのだけど、イワシ以外のものも使ってみたい。

秋ならサンマがあるが、今の季節だとアジだろうか?いつも行くスーパーの魚屋さんにアジが出ていたのだが、値段や大きさを考えるとイワシの方がずっと使い勝手がよさそうだった。なので迷ってしまい決断できない。

仕方ないのでちょっと足を伸ばして別の魚屋さんへ行き、店頭を覗いてみることにした。

すると、ニシンがかごに盛られていて、何と3尾300円!しかもけっこうな大きさの魚だ。なんでこんなに安いのかと思ったのだが、魚屋のおじさんの解説では今は脂が乗ってないので人気がいまひとつらしかった。

それなら、プッタネスカにするのがちょうどいいように思い、3尾とも三枚におろしてもらった。結局、2尾分をプッタネスカに使い、1尾分をソテーしてみた(ニシンという魚を食べたことがないので)。

こうやって作ってみて分かったことが二つある。一つはニシンの身は崩れやすいということ。プッタネスカを作っているとき、木べらで混ぜているとホロホロと崩れがちだ(でもこれがプッタネスカにはちょうどいい)。

もう一つは細い小骨が多いこと。食べていて困るほどではないけれど、たまに口に残るものが出てくる。小さなお子さんがいる場合は考えた方がいいかもしれない。

だけど、家長ら夫婦はこれらをとても美味しくいただきました!妻はけっこう気に入ったようで、また、「青魚のパスタ!」とリクエストされること間違いなしだ。嬉しいことだけど(笑)

プッタネスカのレシピは前に書いたものを参考にして欲しい。

ニシンのソテー
▲三枚におろしたニシンの切り身をフライパンでソテーする。切り身は軽くハーブ入りの塩をしてしばらく(5分くらい)おいておいたものを、たっぷりのオリーブオイルでソテーした。ローズマリーがあれば一緒に炒めて香り付けする。身が崩れやすいが、気にせずに皿にとろう!

コノスル オーガニック シャルドネ
▲久々にコノスルのオーガニックのシャルドネ (白ワイン)を合わせた。チリワインはお手頃で美味しいものが多い。これは1,000円ちょっとなので、料理酒にするという口実で買ってきて飲みながら料理をして、食事でも飲み続けた(笑)

イタリアン | 23:59:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
ボンゴレビアンコ:アサリの砂抜きと塩水
アサリの砂抜き

魚屋の店先にたくさんのアサリが並べられていて1カゴ500円だという。ボンゴレビアンコにしようと2カゴ買って帰る(^^)

砂抜きをするための塩水を作ろうとするが、「あれっ、何パーセントの塩水なんだっけ?」と自信がない‥ 調べてみたら3%だった。

海水には3%の塩が含まれているってことなのだが、本当にそうかとなぜか気になって調べてみる。

海水には3.4%の塩分が含まれているそうで、その内訳は塩化ナトリウム、塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム、硫酸カリウム、塩化カリウムなどとのこと。

塩(しお)と呼ばれる塩化ナトリウムはそのうちの77.9%を占めるので3.4% x 0.779となり、答えは2.65%だ(正確には2.6486)。

あれっ、3%にならない!おかしい。 もしかしたら‥ と、他の塩の含量を調べてみると塩化マグネシウムが9.6%とあった。これじゃないかと思い、塩化ナトリウムと塩化マグネシウムを足したもので考えてみた。そうすると海水の3.4%の塩分のうち二つが87.5%を占めることになるので、3.4 x 0.875=2.975 (%) でほぼ3%だ。

そうか、塩化マグネシウムの分を塩化ナトリウム(しお)で代用していいんだということが分かってしまった。そうじゃなくて、そんなの適当でいいんだということかも知れないけど ^^;

その後、8時間の砂抜きを経てめでたくボンゴレビアンコを完成させたのだった。

久々のアサリのパスタ。かなり美味しいく出来上がって家長も妻も大満足だった。

そうそう、「アサリの塩抜き」というキーワードでインターネット検索をしていたら、塩以外に錆びた釘を一本いれておくと効果てきめんだと書いてあるものがあった。それって本当なんだろうか?本当ならいったいどういう理屈なんだろう?と気になっている (^^)

2018年最初のボンゴレビアンコ

イタリアン | 10:56:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
前のページ 次のページ

FC2Ad