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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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骨付きポークのロースト
妻と買い物へ行く。

麻婆豆腐に使う豚挽肉を買うつもりだったのだが、「面白いものがあるよ、しかも半額で」と連れて行かれた先には大きな骨付きの豚ロース肉がパックされていた。

肉の厚さは4~5センチくらい、骨の長さが25センチはあろうかという代物だった。面白そうなので、どうせだからと2つ手にとりカゴに入れた(何がどうせだか不明 ^^;)

反射で買ってしまったので調理法は後から考える ^^;  しばし頭をひねったが、結局、オーブンで焼くことにした。

最初に大きめのフライパンに少量の油を引いて、そこで肉の脂を含む周囲に火を通す(前に書いたステーキの焼き方と同じだ)。脂肪が透明になってきたら、表面にも『ジュッ』と焼き色をつける。

その後あらかじめ180℃に温めておいたオーブンに放り込んで、1時間強焼いて完成した。

骨付きポークのロースト
▲写真だと肉の大きさが分かり難いが皿の直径が28センチなのでかなりのもの。上に乗っているローズマリーは焼いている途中で思いつき、玄関先から摘んできて急遽乗せてみた。

味付けはクレイジーソルト(ハーブが入った岩塩ベースの塩,下の写真)を表面に振っただけ。時間も数分しか置かなかった。

最初の40分くらいは、肉を覆うようにアルミホイルをかけ表面が焦げないようにし、その後、これを外してこんがりと焦げ目を付けた。

付け合わせにジャガイモのローストを作ったのだが、これは小さめのジャガイモを適当な大きさに切って茹でておき(鍋にジャガイモを入れて水を加えたら火を点けて沸騰したら止める程度)、豚ロース肉を焼いている天板の上に途中から乗せて仕上げた。

機会があれば是非一度やってみませんか (^^)

クレイジーソルト
▲色々なハーブが混ざって独特ないい(美味しそうな)香りがする岩塩ベースのクレージーソルト。家長には高価な味付き塩だが、何でも美味しくしてしまう魔法の塩ということで人気がある。

その他 | 00:15:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
半減期。研いだお米は何回洗えばいいの? 
米を研ぐ

ここのところ、餃子やら麻婆豆腐やらを作りだしたのでご飯を炊くことが増えた。

当然、ご飯を炊くときはお米を研ぐ。お米が流れ出さないように研ぎ汁を捨てなければいけないので、研ぎ汁をけっこう残して新たに水を加えることになる。

例えば、研ぎ汁を半分捨てては(捨てたのと同じ量の)水を足し、また半分捨てては水を足し‥ という具合に繰り返して行くとすると、何回やればきれいになるのか?

これは半減期の計算。3.11の原発事故でよく耳にしたあの(放射能の)半減期だ。問題になったセシウム137の半減期は30.1671年。30年で放射線量が半減する訳だけど、汚染前とほぼ同じレベルに戻るのは何年後のこと?

物理学的には半減期を最低8回繰り返せばいいことになっている。1/2を8回掛け合わせると汚染時の0.0039%になり99.6%まで回復するが、それには240年必要だ ^^;

放射能に限らず、この計算は生物学でも使われる。純潔とは何かという問題。

みなさんご存知のハリーポッター。あの中で、魔法使いとマグル(人間)との間に生まれた子供を忌み嫌う魔法使い達が登場するが、そのハーフの子がその後7代続けて純粋な魔法使いと家系を繋げば問題は無くなる。

どんな子も必ず両親の遺伝子を半分ずつ受け継ぐので、半減期を8回繰り返すのと同じ理屈だ。最低8世代経てばほぼ純粋な魔法使いになったと言っていい(ことになっている)。30歳で子供をもうけたとして8代で240年。セシウム137が無くなるのと同じだけの時間だ。

だいぶ横道に逸れてしまったが、お米を研ぐ場合も8回繰り返せば十分にきれいになると考えられる。但し、これは、初回に研いで出てきた濁り水をきれいにするための回数で、水を加えるたびに研ぎ続ければ8回では済まなくなる ^^;

もちろん、お米に対して過剰な水を加え、できるだけ多くの研ぎ汁を捨てるようにすれば、より早くお米をきれいにすることもできる。

ただ、こういう話の前に、研ぎ汁の透明度がご飯の美味しさにどのくらい影響するのか知る必要がある。気にしない人にはどうでもいい話だけど(笑)

その他 | 00:35:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
巨大ビフテキ!
先日、連休に帰省した娘たちと妻とドライブがてら立ち寄ったスーパーマーケットで巨大なステーキ肉にでくわした。

優に3センチはあろうかという厚さのオージービーフで、部位はサーロイン。1枚が350 g ぐらいあるが2枚目からは半額になると言う‥ 迷わずこの2枚と一緒に帰宅した (^^)

こんなことを言っても平成生まれににはピンと来ないかも知れないが、昭和の時代は今よりずっと牛肉が高かった。牛肉のステーキは皆ビフテキ(ビーフステーキ)と呼ばれ、サーロインとかテンダーロイン(フィレ)とか部位の違いはともかく、有りがたがられる時代だった。

家長なんか、大学で東京へ出てくるまで、2回ぐらいしかビフテキを食べた記憶がない ^^; そんなことだから家長にとって牛ステーキはいまだに恐れ多いたべものだ。

今回はこんな気持ちを払拭するチャンス! 好奇心も手伝って巨大ステーキ作りに挑戦してみたのだった (^^)

サーロインをフライパンで焼く
▲直径26センチのフライパンが小さく見えてしまうステーキ

ここまで肉が大きくなると、ローストビーフにしたらいいのではないかと思わせられる。それならと、ローストビーフのようにまずは肉の周りに焼き目を付けることにした(こうすると旨味を含んだ肉汁が周囲から滲み出るのを防ぐことができる)。

⒈ 味付けは塩とコショウ。肉はしっかりと常温に戻しておき、表と裏に塩コショウをたっぷり振っておく。何時間かけても厚い肉の深部にまで塩コショウが染み込むことはないので、肉を焼く直前に振ればいい。

周囲を焼く
⒉ 中強火にかけたフライパンに適当な量のバターを入れ、これ溶けたら肉の周囲を焼き始める。上の写真はその様子を1から4までの時計周りに示しているが、手やトングで支えながら肉の周囲を順に焼いて行く。肉の色が変色し、焦げ目を付けるような感じで回して行く。

側面を焼く
⒊ 周囲が焼けたら肉の断面を焼き始める。火は中強火でしっかりとした焼き色がつくまでじっくり焼く。肉汁や溶けた脂が出てくるので、それらが十分にあればスプーンですくって肉表面(上になっている断面)にかけてやる。

⒋ 時々肉を動かして焼き過ぎない(焦げ付かない)ようにして十分に焼いたと思えたら、ひっくり反して裏面も焼く。2~3分焼いたら火を止めて余熱で更に火を通し(これも2~3分)、お皿に盛る。

ステーキを焼いた後に半分にして4人でいただいたのだが、十分にお腹が満たされた。これほど厚くて大きな肉を見かけることは(家長は)めったにないのだが、機会があれば是非一度こんなステーキ作りをしてみてはいかがだろう?

その他 | 23:20:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
飲んでも食べても楽しい非日常なワインバー
友人が上京するというので、杉並区は荻窪の商店街に在るGeneral Warrant(ジェネラル ワラント)という美味しいワインバーで四方山話に花を咲かせた。

隠れ家風のこぢんまりしたお店ながら、全面ガラス張りのワインセラーにはびっしりとボトルが並ぶ。グラスならスパークリングワインが2種類。白、赤それぞれ4種類くらいが常時用意されているがメニューには無いものも開けてくれたりする。

気に入ったものがあればボトルの方がお得ですよ♪と助言して下さるのだが、グラスワインもけっこうな量なので、(十分に満足してしまって)次は別の種類も飲んでみたいなぁと思う次第。

大学時代のこと、社会のこと、映画のこと、家族のことなど、思いつくままとりとめもなく話をしているうちにワインが進んでしまう ^^;

このお店はまた、食べ物がとても美味しいので、それも大きな魅力!
今回は写真のものを頂いた♪

ワインと食事と楽しい話で心もお腹も十分に満たされてお店を後にするのだけど、駅に近づき日常に戻った瞬間、『また、行こう』と心思ってしまう特別な一軒 (^^)

サーモンのサラダ
▲この日、2番目に出てきたサーモンのサラダ。最初に出てきたのはラタトゥイユだったのだけどいい写真がなかったのでそちらはスキップ ^^; 

レバーペースト
▲鶏の白レバーで作ったレバーペースト。これがバケットによく合ってとても美味しい。

子羊のロースト
▲子羊のロースト。調理に時間がかかるので最初に注文しておく料理のうちのひとつ。

洋風鯛めし
▲洋風鯛めし。人気のメニューなのでうかうかしているとすぐに売り切れてしまう。なので、これも最初に注文しておくべきもの。フォークやスプーンで鯛を崩しながらご飯に混ぜ込んでいただく。

お店看板
▲若いご夫婦が二人三脚で切り盛りするGeneral Warrant(ジェネラル・ワラント)。カウンター4席、テーブル10席の洒落たお店。店名のは英国皇室御用達のRoyal Warrant(ロイヤル・ワラント)のアンチテーゼとのことなので、さしずめ『みんなのワインバー』といったところか。シェフのご主人はフランスワインが好きなソムリエでもあるが、フロアはイタリアワインが好きなソムリエールの奥様のお仕事。

その他 | 22:27:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
ステーキにクスクス!
ステーキにススクス

美味しそうなステーキが写ってますが、今回の主役はクスクス。

3年ぶりに押入れのワインを開ける会を開いた時にお客さんが持ってきてくれたものにクスクスと豆のサラダがあって、その美味しさが強く印象に残っていた。

そうしたら、つい先日、よく行く輸入食材の店でクスクス(下の写真)を見つけてしまった!
もちろん買って帰ったのだけれど、キッチンに立って気がついた。どうやって調理するのか知らないことを‥

インターネットであれこれ調べてみたら、出てくる出てくる。皆似ているけど微妙に違ってたりもする。

なんか、スッキリしないと思っていたら箱の裏に日本語でレシピが書かれていた(どうして気付かなかったんだろう ^^; )

内容はこうだ、
《鍋に水220 ccと塩を少々入れ沸騰させ、火からはずして、クスクス160 gを加える。オリーブオイル又はサラダオイル大さじ1杯を加え、よく混ぜ合わせる。5~7分間そのままにして水分を吸収させながら膨らませ、バターを少々加える。フォークを使ってほぐし、よく混ぜながら弱火で温めなおす》

クスクスの箱

基本的に味付けは塩だということが分かったのだが、これではちょっと物足りないのではないかと思ってアレンジしてみた(以下の通り)。

コンソメを溶かす
(1)鍋に水220 ccと固形コンソメの素を1個 (300 ml用) 入れ沸騰させよく溶かす。

クスクスを入れる
(2)鍋を火からはずして、クスクス160 gを加える。オリーブオイル大さじ1杯を加え、よく混ぜ合わせ、静置しスープを吸わせる。

最後にバターを入れる
(3)5分以上置いたら、バターを適当に加えて木べらやフォークなどを使ってよく混ぜ合わせたら出来上がり。

味付けをちょっと濃いめのコンソメでやってみたということなのだが、なかなか美味しく仕上がった(^^)

今回はステーキを焼いたときに出た肉汁とフライパンにこびり付いた旨みを白ワインで溶かして煮詰めたところに上のクスクスを適当量加えて染み込ませ、更に味付けしたものを付け合わせにしてみたのだが、これがまた美味しい!

どこかでクスクスを見かけたら是非一度作ってみていただきたい。ちなみに、クスクス160 gというのは二人分なのだそうだ(ちょっと多い気がするけど)。

その他 | 00:21:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
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