■プロフィール

ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■ご来訪の方々

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

明けましておめでとうございます。

元旦のお雑煮
▲2017年元旦のお雑煮なんですが、お餅が隠れてしまってよく分かりませんね ^^;

皆様、昨年はどんな一年だったでしょうか。

家長はと言えば、料理の創作意欲が少し落ちてしまった気がします。このブログを作ったのは『ごく普通のお父さんが無理せず作れ、妻と娘が喜んでくれる、そんなレシピを紹介します』という趣旨でした。

それがもう410回を超えています。繰り返し紹介したものもありますが、けっこうな種類の料理を紹介することができたのではないでしょうか。

娘たちは就職して家を出てしまいましたので、今は妻と二人だけの生活。ついつい簡単な食事になりがちです。

そんな中、先日、妻が作ってくれた味噌汁を口にして何とも形容しがたいくらいに美味しいと思いました。和食ってなんて美味しいんだろう!日本人に生まれて良かった!という気持ちです。

今年は和食に挑戦しようかなどとも考えていますが、どうなることやら分かりません。皆様には今後もこれまでと変わらずに『妻と娘がよろこぶレシピ』をどうぞ宜しくお願いいたします。

この新しい年が昨年よりも素晴らしいものとなりますよう心よりお祈りいたしております。

イタリアン | 01:32:36 | トラックバック(0) | コメント(2)
久々にクリスマスのローストチキン
2キロのチキンを焼く

娘たちが巣立ってから2回目のクリスマス。

昨年は妻と二人でささやかなクリスマスとなったが、今年は23日から25日までの三連休となったので娘たちが戻って来るという。

それでは腕によりをかけてラザニアでも作ろうかと肉屋へ足を運ぶと、まるで養鶏場を再現したかのように丸ごとの鶏が棚いっぱいに並んでいて壮観だった。

これは『今回はローストチキンにしたらどう?』という天のお告げのような気がしたので、2キログラムのものを1羽買って帰宅した。

ところが、自分のブログから前に紹介したレシピを探し出して書き写していたら、色々な疑問が湧いてきた。例えば『オーブンに入れるちょっと前にハーブソルトをすり込んだからって、ちゃんと味が付くだろうか?』とか、180℃1時間でこんなに大きな鶏(2キログラム)の中までちゃんと火が通るんだろうか?』などだ。

自分で書いておきながら何だそりゃ?ということなのだが、3年振りのローストチキンでしかも久々に家族4人のクリスマスということで、これまでにないプレッシャーがかかっていたようだ ^^;

味付けの方はともかく、火が通っていないということだけは困ると思ってローストの時間を20分ほど延ばしてみた。

その結果、中までしっかり火が通っていたのだが、様子から察して特に焼き時間を延長しなくても(1時間で)大丈夫だったろうと確信した。

味はと言うと、これも全く問題なく、家族全員が肉を口にした途端『美味しい!』と声を発するほどだった。

メインディッシュの後はティラミスをいただいたが、これも大好評。

社会人となった娘たちを迎え家族全員でワイワイ楽しく食事をいただくことができるとは何と幸せなことかと思わずにはいられないクリスマスとなった。

取り分けたローストチキンのもも
▲焼きあがったローストチキンにナイフを入れ、家族全員へ取り分けるのは家長の役割。いちばん美味しそうなもも肉は1本ずつ娘たちのお皿へ行ってしまうのが自然な流れ。我が家は二人娘でよかった(笑)

デザートのティラミス作り
▲メインディッシュを何にするか決める前にティラミスを作ることだけは決まっている(家長が作れるスイーツはティラミスだけなので ^^;)。作ってから最低でも6時間は置きたいので朝一番につくっておいた。

【 ひとこと 】

今回、オーブンでの焼き時間について180℃で1時間で大丈夫だろうと書いたが、正確には200℃で30分焼いた後に180℃へ温度を落として更に1時間焼くというレシピで大丈夫だろうという意味だ(前に書いたものを読んでいただけば分かると思うが)。ただ、この時間はオーブンの規格や鶏の大きさなどによって異なり、「この時間でやって下さい!」と言い切ることは難しい。あくまでも参考にする焼き時間ということでご理解いただきたい。

イタリアン | 17:54:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
猫ちゃんのオムライス
猫ちゃんのオムライス

家長は土日と祝日は休日という生活をしているが、たまたま土曜に出勤した時のこと。

やることを終えて帰宅してみると、何とまあ不思議な夕食が現れた (^^) 
卵の布団を被った猫のオムライスだ!

妻に『これは一体どうしたの?』と尋ねると、安売りで沢山買っておいた卵が賞味期限間近になったので作ったのだと言う。

『ヘェー』と感心したのだが、どこにスプーンを立てていいのか迷う始末(笑) 
結局、足の方から上に向かって食べていったのだが、小さい頃に母が作ってくれたオムライスの味を思い出した。

私と妻はほぼ同い年。私たちの世代は皆同じようなものを食べていたのだと思う。今回、しっかりと昭和の味を堪能した(笑)

それはともかく、どうして猫のオムライスかと言うと、妻が『きよら』という卵ブランドのコマーシャルを(YouTubeで)見たことがあって、そこに出てくる猫のオムライスを一度作ってみたかったのだとか。たまたま卵が余ったのでそれを機会に挑戦してみたらしい。

小さな子供(いや、孫と言うべきか ^^;)でもいればとても喜んでくれたろうに、私相手では今ひとつだったのではなかろうか。

まあ、しかし、こんなご飯を作ったり食べたりすることができるのは平穏で幸せな生活を営んでいるという証。ありがたく思わなければいけないと心底感じ入ったひとときだった。

イタリアン | 23:05:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
ゴルゴンゾーラソースたっぷりのペンネ
ドルチェで作ったゴルゴンゾーラのペンネ

ひどい物忘れに愕然とするようになって久しいが、そのことも忘れて毎回愕然するので心臓によろしくない(汗)

それでも誰かに迷惑をかけるのでなければそっと心の中にしまっておけばいい。だけど人に指摘されて発覚するのはなんとバツが悪いことか。

先日、妻に『チーズがあるね♪』と言われのだが、いったい何のことだかよく分からなかった。『うん、そだねー』と生返事をして、後からこっそり冷蔵庫の中を確かめてみたらゴルゴンゾーラ(イタリアの青カビチーズ)が冬眠中だった。

そういえば、よく行く輸入食品のお店でたまたま甘口のゴルゴンゾーラ(ドルチェ)を目にしたのでのポテトサラダを作ろうと思い立って買ったのだった(と思う)。

だが、帰宅した頃には衝動も収まりポテトサラダのことは忘れてしまっていた(に違いない)。

しまった!と思い、まるで忘れていなかったとばかりに取ってつけたようにポテトサラダを作ったのだが2/3(100 g)が残ってしまった。

それで今回ゴルゴンゾーラのペンネを作った次第(長い前置きですみません ^^;)

レシピは前に書いたものを引っ張りだしてきてその通りにつくったのだが、生クリームを1.5倍 (150 ml) にし、それに合わせて牛乳の1.5倍 (150 ml) にしたところにペンネを半分(2人ぶんで150 g)にしたのでゴルゴンゾーラのスープパスタになってしまった。

これがけっこう美味しくて、ペンネを食べ終わってもソースが残っているのでバケットに付けて食べたり、ドレッシング代わりにしたらサラダを食べ過ぎてしまって満腹になってしまった (^^)

今回生クリームは47%のものを使い、本来4人分で使うソースを妻と二人と食べたわけで、かなり高カロリーな贅沢パスタとなってしまった。しかし、これがとても美味しいので困ってしまう。まあ、でも、たまにはこんな料理もいいのではないだろうか。

ところで、生クリームの量を1.5倍に増やした理由をお分りだろうか?

実はそれを思い出せない。何か理由があったはぞなのだが‥  ま、いっか(苦笑)

イタリアン | 21:44:25 | トラックバック(0) | コメント(2)
コチのアクアパッツァ
コチのアクアパッツァ

すっかり寒くなってしまった。

暑いのが苦手な家長だが、寒いのも苦手だ。ただ、寒くなればオーブン料理や煮込み、鍋料理をやり易くなるのでそれはとても嬉しい(^^)

つい先日、土曜の夜にたまたま家族が揃うことになり、何を食べたいかと聞いたところ(娘二人のうち)1人はアクアパッツァがいいと言い、もう1人はチキンカレーという。それなら、まず魚屋さんへ行ってみて良さそうな食材があればアクアパッツァに、無ければカレーにするということで落ち着いた。

さっそくスーパーへ出かけたのだが、これといった尾頭つきの白身魚が見当たらない(う〜ん‥ と考え込んでしまうような値段のモノならあるのだけど)。気持ちがカレーに傾きかけていると隅の方に大きさの割にはお手頃の魚があるのに気がついた。ひしゃげて横に広がったような顔のちょっと不気味な姿をしているが、コチ(牛尾魚)という魚らしい。

青魚ではないが、白身なのかどうかよく分からない。「これは白身なんだろうか?」と妻と話していると、背後から「白身です」という男性の声がする。こちらが振り返るのよりも早く「フライや煮物にいいです」と付け加えて立ち去ってしまった。

えっ? あれっ? 今のはいったい何だったんだろう? と狐につままれた気分だったが、これで夕食はアクアパッツァに決定。天からのお告げだったのかも知れない(笑)

という訳でコチを買って帰ったのはいいけど、どう捌いたらいいのか全く分からない。一応腹を割いてワタを除き、大きくて先の鋭いヒレを付け根からハサミで切り取った。しかしけっこうな体長でフライパンにも鍋にも収まらない。仕方ないので真ん中から切って二分した(下の写真)。

コチ

こうなってしまえば、あとは調理するだけ。レシピの詳細は前に書いた記事を参照していただきたいが、以下に簡単に紹介しておく。

オリーブオイルを引いたフライパンまたは厚手の鍋でコチを上面に焼き色がつくように入れて炒め、しっかりと焼いたらフライ返しなどを使って崩れないようにひっくり返してまた火を入れる(両面に火を通した時に逆さにならないようにしたということ)。

ある程度火が通ったら、アサリ、ミニトマト、オリーブを入れ、魚の厚みの半分くらいまで白ワイン(或いは水)を入れる。

グツグツ煮立ってきたら刻んだアンチョビ(或いはアンチョビペースト)とケイパーを加えフタをする。アサリの殻が開いて魚にも十分火が通ったらフタを取りスープを煮詰める(下の写真)。

適当なところで味見をして塩で調味したら全体にオリーブオイルを回しかけて完成。そのまま食卓へ運んで行ってその場で皆へとり分けよう。

アクアパッツァの時は一緒にバケット(フランスパン)をどうぞ。この出汁スープをつけて食べるのがおすすめだ。つい食べ過ぎてしまうので気をつけないといけないが ^^;

コチはけっこう身が詰まっていて食べ甲斐がある魚だが、娘たちにたくさん取り分けてしまったので、家長のぶんは尻尾の方のちょっとだけになってしまった(冒頭の写真)。たまに帰ってきたら歓待されるというのは何ともいい身分だと思った次第(笑)

アクアパッツァ仕上げ

イタリアン | 19:43:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
前のページ 次のページ

FC2Ad