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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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夏といえばコレ!トマトとバジルの冷製パスタ
トマトとバジルの冷製パスタ_2017年夏

いやー 暑い暑い。

こんな時に何が食べたい?と訊くと、十中八九冷製パスタ!と返ってくるのだが、作る方からすると特に涼しいという訳ではない^^;

パスタを茹でるところは一緒だし、具材の調理も火を使うものがほとんどだ。もちろん、食べる人がメインなので、それはそれとして、一生懸命作らせていただく(笑)

そこで何を選ぶかと言えば、生トマトとバジルで作るケッカソースの冷製パスタ。見た目にも鮮やかで、食欲もそそられる。我が家の夏の風物詩と言っていいものだ。

以前はトマトをさいの目にに切るだけの時もあったが、最近では必ず湯むきしたものを使っている。をの方がオリーブオイルとの絡みが良く、食感もより良く感じられるからだ。

レシピは前に書いたものを読んでいただくとして、是非、この一度この夏に作ってみて欲しい。

イタリアン | 00:22:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
シェーラ・ソーシッスで作る豚挽肉とブロッコリーのコンキリエ
豚挽肉とブロッコリーのコンキリエの完成

前回、ソーセージの中身を腸詰にせずパウンド型で焼いたフライシュ・ケーゼについて紹介した。

その 「ソーゼージの中身」 で思い出したのだが、何度か記事にしたブロッコリーと挽肉のコンキリエは元々生ソーセージをちぎって使うというレシピだった。

ところが、生ソーセージを売っているところが見つからない。それで代わりに適当に塩コショウをした引き引くを使っていたのだが、フライシュ・ケーゼの材料が生ソーセージそのものだった。

そこで、今回、このソーセージの中身(フランス語で『シェーラ・ソーシッス』と言うのだそうだ)を使って豚挽肉とブロッコリーのコンキリエを作ってみたので紹介する。

*** 準備 ***
材料(4人分):

シェーラ・ソーシッスの材料

豚挽肉・・・・・・・・・・・・・・・・300 g
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・8g
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・5g
黒コショウ(粉)・・・・・・・・・・・適当(1g前後)

ニンニク・・・・・・・・・・・・・・・1片
オリーブオイル・・・・・・・・・・・・少々
白ワイン・・・・・・・・・・・・・・・50 cc

ブロッコリー・・・・・・・・・・・・・1コ

パスタ(コンキリエ)・・・・・・・・・300 g

*** 調理の前に ***

シェーラ・ソーシッスを作る:

⒈ 塩と砂糖を計ったら適当な容器に入れ、水100 mlを加えて良く溶かしておく。調理を始める少し前に(冷蔵庫の製氷機でつくられる)氷を二つくらい入れてかき混ぜ冷水にするが氷は完全に溶けなくていい。

⒉ ボウルに挽肉を入れて木べらなどで軽く混ぜたら、1の塩と砂糖を溶かした冷水を加えて全体をよく混ぜる。

⒊ しばらくすると水がなくなり全体に粘り気が出てくるので、コショウを振りながら全体に行き渡るように混ぜる。

ブロッコリーは小房に切り分けておく。

ニンニクは木べらや包丁の腹で押さえて潰しておく

*** 調理 ***

1.鍋に3~4リットルの水を入れ沸かし始める(パスタとブロッコリーを茹でるためのもの)。

⒉ お湯が沸いたら1%強の濃度になるように塩を加える。

シェーラ・ソーシッスをフライパンに敷く
⒊ フライパンに少量のオリーブオイルを垂らしでキッチンペーパーなどで全体にのばしたら、その上に前処理して味付けした挽肉(シェーラ・ソーシッス)を敷き詰めて火を点ける。

火を入れたらヘラで格子状に分断する
⒋ 脂が溶け出したシェーラ・ソーシッスを木べら(或いはフライ返し)を使って格子状に分断して行く。全体に熱が通ったら、白ワインを加えて強火にしアルコールを飛ばしたら一旦火を消して待つ。

⒌ パスタ(コンキリエ)をゆで始める。袋に表示した時間の通り(12分ぐらい)だが、5分を過ぎた頃にブロッコリーを投入し、パスタを一緒にゆでる。

茹でたブロッコリーを加えて混ぜる
⒍ 数分したらブロッコリーを網じゃくしですくって3のフライパンに加え、再び火を点けてブロッコリーと挽肉の塊をよく混ぜながら炒める。

⒎ 茹で上がったコンキリエのお湯を切り、5のフライパンに投入してよく和える。

⒏ 火を止めてお皿に盛ったら完成!

久々にこの料理を口にしたが、とても美味しかった (^^) 以前の適当に塩コショウした挽肉を使ったものとどれだけ味が違っているかはよく分からなかったが、シェーラ・ソーシッスという名前の下に調理したらなんとなく有難い気分になった(笑) 皆さんも是非作ってみてはいかがだろう。前に書いたレシピも参考にしていただけると思う。

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イタリアン | 23:27:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
鱈のアラとエリンギのペペロンチーノ
鱈のアラとエリンギのペペロンチーノ
▲鱈が小さく崩れてしまい見た目はいまひとつだけど、妻には好評の鱈のアラとエリンギのペペロンチーノ

今回は久々にパスタを作る (^^) 具はタラのアラとエリンギだ。

前に買ったエリンギが残っているという。使って欲しいというのでパスタの具にしようと考えた。

他に必要なものがあれば、冷蔵庫の中のものを使っていいと言う。それで鱈のアラをタンパク源にしたペペロンチーノを作ることにした。

簡単だが、以下にレシピを紹介する。

ニンニクのスライスでオイルソースを作る
⒈ まずは、ニンニクのオイルソースを作るのだが、今回はニンニクをスライスしたもので香り付けした。唐辛子は種を除いたものを3つ入れてピリッと辛いものにした。

オイルソースでエリンギを炒める
⒉ ニンニクの香りがオイルに付き、スライスが茶色く染まってきたら、菜箸で取り除き、厚めの輪切りにしたエリンギを加える。

タラを加えて炒める
⒊ エリンギに火が通ったら、軽く塩コショウをしておいた鱈のアラを加えて炒める。

⒋ 鱈の色が白く変化したた、適当量の白ワインを加え、(強火で)アルコールと水分を飛ばす。

⒌ パスタをお湯に入れて茹で始め、茹で上がる少し前に茹で汁をレードルですくってエリンギと鱈を炒めている鍋に(或いはフライパンに)加える。

⒍ 鍋を小刻みによく振ってソースを乳化したら、パスタに和えて出来上がり。

見た目はいまひとつのところがあるが、ニンニクの香りと唐辛子のピリッとした辛味が食欲を刺激する美味しい一品になった。

あまり時間はないが、しっかり食べておきたいという時のランチなどに最適だ。魚は何でもいいと思うが、エリンギには白身魚が合うような気がする。

参考になれば幸いです (^^)

イタリアン | 23:33:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
パテの残りでレバーの炒め煮を作る
余すところなく作る

ここのところ、豚肉のパテばかり作っている家長だが、レシピに忠実に作ろうとすれば、使い切らない材料が出てしまう。

例えば、7 cm x 18 cm x 5.5 cm のパウンドケーキ型1個ぶんのパテを作ろうとすると、玉ねぎは100グラムで、鶏レバーも100グラムを使う。

玉ねぎ100グラムと言うと大きめの玉ねぎなら1/3程度なので、半分以上が残ってしまう。また、鶏レバーを買うと必ず心臓も一緒だ。なのでレバーを正味100グラム使おうを思えば多めに入ったパックを買わねばならず、結果的に心臓とそこそこのレバーが余ってしまう。

豚肉のパテがうまく出来上がっても、食材を少なからず余らせてしまうのではよろしくない。どうしようかと考えた末に、レバーと砂肝の炒め煮を思い出した。

砂肝は無いので、心臓とレバーのみでテキトーに作ることにした。

作り方は簡単。

⒈ まず、パテ作りで余ってしまった玉ねぎ2/3個(約200 g)を繊維方向に薄切りにして、オリーブオイルで炒める。潰したニンニクと種を除いた唐辛子1本も最初から一緒に入れておく。

⒉ 玉ねぎは薄いきつね色になったら、鶏の心臓とレバーを加えて火を通す(冒頭の写真)。

⒊ 白ワインを適当量(50 mlぐらい)加えたら強火にしてアルコール分を飛ばす。

⒋ そこにブイヨン(固形ブイヨンを溶かしたたもの)を200~300 ml 加え、煮詰めたら出来上がり。

バケットに乗せるも良し、クラかーにつけて食べるも良し、パテを作るともれなく付いてくるサイドメニューでした (^^)

レバー炒めをパンに乗せる
▲食べ過ぎてしまうので、バケットは薄く切って出すのがオススメ(笑)

レバー炒めをクラッカーに乗せる
▲『チーズ用』と書いてあったクラッカーに乗せてみたが、美味しかった (^^) 後ろはクリームチーズを乗せたもの。

イタリアン | 21:33:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
具だくさんのイワシのプッタネスカ
カラフルなプッタネスカ

世の中はもう(というか、やっと)春。段々と身の回りが変化してゆくのを感じるが、魚屋の店頭もにぎやかだ。

旬のものをいただこうと、足をとめたのだが、何が旬なのかよく分からなかったので、とりあえずカゴに盛られていたイワシを買って帰った。

丸々としたものが5尾もあってかなりお買い得のように思ったのだが、我に返ってみると我が家は妻と二人の生活だった ^^;。

どう調理するか迷ったのだが、簡単につくれて見栄えもいいプッタネスカを作ることにする。5尾全てを使った具沢山のプッタネスカだ (^^)

レシピは前に紹介した通りだが、たっぷりのオリーブオイルで調理するのがいい。トマトの水煮も多めに入れてパスタと絡ませる。唐辛子がぴりっと効いた旨み豊かな一品となった。

あまりにも美味しかったので、5尾全部を使ったのだけれど難なく平らげることができたのだった。

職場の健康診断も間近だ。あまり調子に乗らないようにしないと ^^;

オリーブとケイパーとイワシ
▲イワシは手開きにしておよそ3等分したものを鍋に加えた。黒オリーブとケッパーを加えて少ししてからトマトを投入する。

イタリアン | 23:56:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
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