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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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混ぜて溶かして和えるだけ:コンテチーズとクリームのペンネ
コンテチーズとクリームのペンネ

コンテチーズをご存知だろうか?

フランスのフランシュ・コンテ地方で作られるハードタイプの熟成チーズだ。

家長にはいったいそれがどこなのかも分からないのだが、フランスワインによく合うと聞いていたので覚えていた。と言うか、買っておいた。

確かに、おおよそどんなワインとも相性がいいのだが、ワインが無くてもバケットに乗せてトースターで焼いてもいいし、削って料理に加えても美味しい。

残りが60グラムぐらいになった頃に、お菓子作りで脂肪分47%の生クリームが半カップ(100 ml)余るということが重なったので、このチーズを生クリームに溶かし込んでペンネに和えてみようという気になった。

そうと決まれば、調理はあっという間。

フライパンに生クリームとさいの目に切ったチーズを入れて熱し、沸騰しかけたら弱火にしてチーズをしっかりと溶かせばソースは完成だ。弱火にしたままでそこに茹で上げてお湯を切ったペンネを加え、フライパンを細かく揺すりながらよ〜く絡める。

即興で作ったので、彩りも何もなし^^; 気にせずお皿に盛って食卓へ運んだ。

とてもシンプルな一品だが、旨味豊かで何と美味しいことか!家内からも絶賛された。

ゴルゴンゾーラを使っても美味しいのだけど、青カビチーズ特有の刺激臭が苦手な方や、小さなお子さんが居る場合にはコンテチーズの方がいいかもしれない。

ペンネの場合、1人当たり80グラムで計算すれば十分だ。また、アルデンテなどと茹で方にあまりこだわらないでいい(しっかりと茹でていい)。

レシピはあってないようなもの。混ぜて溶かして和えたら完成(笑)失敗のしようがないので、是非一度作ってみてもらいたい。

そうそう、塩分はペンネを茹でるときのお湯と、コンテチーズから得られるので特に加える必要がない。それでも、今ひとつという方はお好みで調整してください。

イタリアン | 23:08:20 | トラックバック(0) | コメント(2)
本当に美味しいリガトーニのグラタン
リガトーニノグラタン_2017

娘が帰ってくるというので、大好物のリガトーニのグラタンでも食べさせてあげようと、ひと手間かけた牛挽肉のラグー(ミートソース)を作って待ち構えていた家長だったが、リクエストされたのは何と巻き寿司だった。

それはそれで家長も十分楽しんだのだけど、グラタンのための食材を既に揃えていたので結局作ることにした。娘が帰って行った後で ^^;

量は4人分だが、妻と二人なので二食分になる。半分は冷蔵庫で保存しておいて週の半ばにまた二人でいただくことにした。

出来上がったものを口にすると、あれっ、こんなに美味しかったっけ?と意外だった。もちろんミートソースにひと手間かけたというのはあるけれど、それだけではないと確信するちょっと不思議な感覚だった。

これまでは娘たちのためにという思いが大きかった。作ったものを美味しいと喜んで食べてくれればそれが一番の評価だった。それで家長自身は(実は)あまりちゃんと味わっていなかったのかも知れない。

ところが今回、図らずも妻と二人でじっくり味わう機会を得て、これまでとは違った感覚からこのグラタンを楽しむことができたのではないだろうか。

それが当たっているかどうかは分からないが、料理って複雑で奥深いなぁと感じさせられたリガトーニのグラタンだった。

サンジョベーゼ・ディ・ロマーニャ D.O.C.
▲グラタンと一緒にいただいたのがこのワイン。イタリアはエミリアロマーニャ州のサンジョベーゼ(ぶどう品種)100%の赤ワインでサンジョベーゼ・ディ・ロマーニャというD.O.Cだ。
家長は最初、同じサンジョベーゼでもトスカーナ州のキアンティ・クラシコというワインが合うのではないかとワインショップへ行ったのだが、ラザニアやパスタのグラタンのようなものにはこちらもいいですよと勧められて買ってみたのだが、正にその通りだった。参考になれば幸いです。

リガトーニのグラタンのレシピは前に書いたものをご参照ください。

イタリアン | 21:01:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
ひと手間かけた牛挽肉のラグー(ミートソース)
牛挽肉のラグー

「今週末は家に帰ろうかな」という娘からのメール。

うん?何かあったのか‥ と思ったが、勝手に想像しても仕方ないのだがつい色々と考えてしまう ^^;

それはともかく、彼女が好物のリガトーニのグラタンでも作っておくかと冷凍庫を覗いてみると、挽肉のラグー(ミートソース)のストックがない!

幸いソフリットのストックはあったので、まずはミートソースを作ることにした。

なぜか今回は気合が入ってしまい、ひと手間かけることにした。しかも牛挽肉で (^^)
そのひと手間というのはホールのトマト水煮を使い、種を全て濾しとるというもの。

ホールトマトを手で握り潰しながらボウルにあけ、それをフードプロセッサ(ミキサーでいい)にかけて滑らかにしたら、目の細かなステンレスのメッシュボウルに移して大きめのスプーンで漉して行く。

スプーンをメッシュに擦り付けるようにしながら繰り返しているうちにほとんどが漉されて行き、種だけを取り除くことができる(下の写真)

金網ボウルで種をとる
▲トマトの水煮缶2缶にはこれだけの種が入っているのだが、種が気にならなければこんな面倒なことをする必要はない(^^)

今回、この濾したトマトでミートソースを作り、リガトーニのグラタンに使った。

それにしても、なぜ急に家に来ようと言い出したのか。想像力豊かな家長は伊藤歩さんと國村隼さんが演じるサントリーオールドのCMを思い出してしまった(シチュエーションは違うけど)。

いや、もしかしたら、加瀬亮くんが出てくるあっちのCMの方かも知れない! そうだったらどうしようと妄想だけが勝手に膨らむ家長だった ^^;

“続きを読む” をクリックするとミートソースのレシピが見られます。
リガトーニのグラタンについてはまた改めて (^^)

続きを読む >>
イタリアン | 18:20:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
カルボナーラをスープパスタで
ソースたっぷりのカルボナーラ

スープパスタが流行ったのはいつごろだっただろうか? 最近ではとんと耳にしなくなった気がする。

実は家長はそういうパスタを口にしたことがないし、あまり興味もないので耳にしなくなっても気になるわけではない。

それじゃあ、今回のタイトルは何なの?と突っ込まれそうだが、久々に作ったらこうなってしまったので慌ててタイトルの方を変更した次第。

ポトフを2度作った後にまだいくらかの絶品スモークベーコンが残っていたので、これでカルボナーラを作ったらどんなに美味しいかとトライしたのだが、妻と二人しかいないのに以前の(4人分の)レシピでソースを作ってしまったのだった。

結果的に贅沢極まりないカルボナーラとなったわけで、皆さんにも是非試していただきたいと思う(ちょっとカロリー多めではあるのだけど ^^;)

レシピはパスタの量以外は前に書いたものとほぼ同じなのだが、今回は生クリームの脂肪分や粉チーズの種類を変えているので新たに紹介させていただく。

*** 準備 ***

材料(4人分):
パスタ(スパゲッティーニ) ・・・・・・・・120~160 g

卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4コ g
生クリーム(47%)・・・・・・・・・・・・1/2カップ(100 ml)
粉チーズ (ペコリノロマーノ)・・・・・・・大さじ8ぐらい

ベーコンブロック ・・・・・・・・・・・・・100 g
白ワイン ・・・・・・・・・・・・・・・・・50 ml
黒コショウ ・・・・・・・・・・・・・・・・適当
オリーブオイル ・・・・・・・・・・・・・・大さじ1(15 ml)
黒コショウ ・・・・・・・・・・・・・・・・適当

*** 調理の前に ***

卵と生クリームは冷蔵庫から出して室温に戻しておく。

ベーコンのブロックは厚みのある細切りにしておく。

チーズは適当な量をすり下ろしておく。

*** 調理 ***

1. パスタをゆでるための鍋を火にかけてお湯を準備し始める。

2. 卵と生クリームのソースを作る:
ボウルに卵を割り入れ、菜箸でよく溶きながら生クリームを注いで混ぜる。更にすり下ろした粉チーズを加え、よく混ぜる。黒こしょうを振り入れて更に混ぜておく。また、このソースは湯煎して少し温かいと感じる程度に温度を上げておく

3.ベーコンを調理する:
フライパンにオリーブオイルを入れ強火で熱して、厚切りベーコンを入れる。肉がチリチリ音を立て出したら弱火にして、よく脂分を出させる。

4.ベーコンを 十分炒めたと思ったら、強火にして白ワインを加える。水分を飛ばしたら火を止めて待つ。

5.パスタをゆで始める。ゆで終わる前にベーコンのフライパンに火をつけてお玉一杯分(50 cc くらい)のゆで汁を加える。前後に細かく揺すりながら全体をよく馴染ませる。また火を消す。

5.ゆで上がったパスタのお湯を切り、フライパンに入れ、菜箸やトングを使って和える。

6.5に2で準備しておいた卵と生クリームのソースを加え、よく和えたら出来上がり。

【 ひとこと、ふたこと 】

生クリームは脂肪分が多い方が美味しいに決まっている (^^) 家長は今回、タカナシの脂肪分47%の生クリームを使った。

今回粉チーズはペコリーノ・ロマーノという羊のハードチーズを使った。このチーズは塩味がきいているのとパルメジャーノ・レッジャーノ(パルメザンチーズ)よりもお手ごろだったので使用した。スライスしたものはワインのおつまみにもいいので、目にしたら買っておいてはいかがだろうか。

イタリアン | 22:09:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
明けましておめでとうございます。

元旦のお雑煮
▲2017年元旦のお雑煮なんですが、お餅が隠れてしまってよく分かりませんね ^^;

皆様、昨年はどんな一年だったでしょうか。

家長はと言えば、料理の創作意欲が少し落ちてしまった気がします。このブログを作ったのは『ごく普通のお父さんが無理せず作れ、妻と娘が喜んでくれる、そんなレシピを紹介します』という趣旨でした。

それがもう410回を超えています。繰り返し紹介したものもありますが、けっこうな種類の料理を紹介することができたのではないでしょうか。

娘たちは就職して家を出てしまいましたので、今は妻と二人だけの生活。ついつい簡単な食事になりがちです。

そんな中、先日、妻が作ってくれた味噌汁を口にして何とも形容しがたいくらいに美味しいと思いました。和食ってなんて美味しいんだろう!日本人に生まれて良かった!という気持ちです。

今年は和食に挑戦しようかなどとも考えていますが、どうなることやら分かりません。皆様には今後もこれまでと変わらずに『妻と娘がよろこぶレシピ』をどうぞ宜しくお願いいたします。

この新しい年が昨年よりも素晴らしいものとなりますよう心よりお祈りいたしております。

イタリアン | 01:32:36 | トラックバック(0) | コメント(2)
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