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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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今年初めの一曲
2012年元旦の朝。床から出てキッチンへ一番乗りした(こう書くと家が広いように誤解されるかも知れないがそうではない。ドアを1つ開けるだけで済む)。

コーヒを淹れる準備をしながら、何か音楽を聴こうと思う。さて何にしよう?

元旦の朝くらいは格調高く、ふだん聴き慣れないクラシック音楽がいいのではないか?

思案していると佐渡裕の『元気になりたければチャイコフスキーの交響曲第5番を聞いてみて欲しい』という言葉を思い出し、カラヤンの指揮でベルリリンフィルハーモニー管弦楽団が演奏する交響曲第5番のCDをかけた。

このCDは数年前に佐渡氏の著書に触発されて購入していたのだが曲の前半が暗いと思い数回聴いて止めていた。しかし、今回の聴き出しでは全く違和感を感じなかった。とても気分が良く、第4楽章のクライマックスでは自然と指揮を振っていた(お恥ずかしい)。

とてもいい気分でコーヒーを淹れ、美味しく味わうことができた。
そして今年一年が良い年となるような気分も味わうことができた。

皆さんにとってもこの新しい年がより良いものとなりますよう心から願っております。

【 解説 】

佐渡裕は シエナ・ウインド・オーケストラの首席指揮者、兵庫県芸術文化協会芸術監督。2011年にはベルリンフィルハーモニー管弦楽団の定期公演を指揮している。著書に『僕はいかにして指揮者になったのか』(はまの出版、新潮文庫)など。2008年よりテレビ東京の『題名のない音楽会』の5代目司会者を務めている。

ここで家長が紹介した佐渡氏の言葉は『僕はいかにして指揮者になったのか』に書かれているもの。正確には『あるいは、落ち込んでしまったなら、チャイコフスキーの《交響曲第5番》を聴いてみて欲しい(カラヤンがいいかな)。おそらく四十分後には、自分に「フレーッ、フレーッ」とエールを送っていることだろう』というもの。どうも前半のことは忘れて後半の元気になるという部分だけを憶えていたようだ。家長は元旦から落ち込んでいた訳ではないので念のため。

【 ひとこと、ふたこと 】

実は家長は佐渡裕氏のファン。娘たちと一緒にシエナ・ウインド・オーケストラのコンサートに行ったことがあるのだが、たまたま佐渡氏が目の前を横切ったのでサインをもらおうと後を追った。気さくに応じてくれたので益々好印象を持ってしまった。

佐渡氏の著書『僕はいかにして指揮者になったのか』はとても面白い。『のだめカンタービレ』を見たとき、この本が基になっていると思った。若い人にとっては希望の書にもなるのではないか?是非一度手に取って欲しい。
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| 21:18:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
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