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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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ラザニア
ラザニア


ラザニアのレシピを何とかクリスマスに間に合わせることができたとホッとしていたら、娘たちから『ふつう、クリスマスのごちそうって24日の夜じゃないの?』という指摘を受けた。

それはそうかも知れないが、24日に作ったものをそれ以前のブログへ載せることは不可能なのでご勘弁頂きたい。25日のクリスマス当日をこの料理で静かに感謝をもって祝ってはどうだろう?

ただ、十数時間の時差がある海外からこのブログを見ている方々がいればイヴの料理として役立つかも知れない。そうなることを願っております。

*** 準備 ***

材料(4~8人分):

ラザニア用パスタ (17 cm x 8 cmぐらいのもの) ・・12枚
ミートソース・・・・・・・・・・・・・・・・・・4人分
モッツァレラチーズ・・・・・・・・・・・・・・・100 g
パルメザンチーズ・・・・・・・・・・・・・・・・適当(大さじ12~18ぐらい)

ベシャメルソース(ホワイトソース)用材料(4~8人分)
 バター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40 g
 小麦粉(薄力粉)・・・・・・・・・・・・・・・40 g
 牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・400~500 ml
 塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
 ナツメグ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々

*** 調理の前に***

ミートソースは作っておく(前のレシピを参照)。

ラザニア用パスタは予めゆでて乾燥しないようにラップをして準備しておく(前回のブログを参照)。バリラのパスタを使う場合はゆでる必要はない。

モッツァレラチースは小さなさいの目に切っておく。

パルメザンチースは粉にしておく。

できれば小麦粉はふるっておく。

*** 調理 ***
(写真の番号は調理の順番に対応しているので参考にして欲しい)

ベシャメルソースを作る

1.鍋にバターを入れ、火を点けて(弱火で)溶かす。

2.小麦粉を入れ、バターによく絡めて焦がさないように(色がつかないように)2~3分間炒める。

3.牛乳を加えて泡立て器や木べらなどでダマが出来ないようによく混ぜる。ナツメグと塩を適当に入れて混ぜ続け、火を強火にして一旦沸騰させたら再び弱火にし(混ぜながら)10分くらい煮て火を止める

ベシャメルソースの作り方

パスタと具材を重ねて焼く

4.耐熱容器に少量(分量外)のバター、或いはオリーブオイルを入れ内側に塗ったらラザニア用パスタを敷く(写真のように家長は2枚使った)。

5.バスタの上にレードル(おたま)でベシャメルソースを垂らし、その背側で全体に引き伸ばす。

6.スプーンを使い5の上にミートソースを適当に散らし、スプーンの背で周りに広げる。

7.6の上にモッツァレラチースを散らして更にパルメザンチーズを振りかける

8.7の上にパスタを乗せ、同様に具を重ねて行く。この行程を6回繰り返し6層のラザニアにする。

9.200℃から220℃のオーブンで20分焼いて表面に焦げ目が付いたら出来上がり。熱々のまま食卓へ運び、家長が皆に切り分けてあげよう。

生地の具の重ね方

【 ふたこと、みこと 】

今回のラザニアは4~8人分とかなり幅をもたせて書いたが、これは食べる側によって決まる。トップに載せた写真が完成したもの(写真9)の1/8カット。家長はこれで十分なのだが、あまりに美味しいのでついもう一切れ食べようかなという気分になる。その誘惑に打ち勝つことができる4人家族では8人分になり、誘惑に負けてしまう家族なら4人分になるというわけだ。要するに “食いしん坊家族” かどうかということ。どちらの家族になりたいかは食べてから決めればいい。

もしも食べきれなくて余った場合は、冷蔵庫に入れておけば数日間は大丈夫だ。冷凍させれば更に数ヶ月。必要な時に取り出して電子レンジで温めるか、オーブンで焼き直すかすれば美味しく食べられる。職場や学校で電子レンジが使えるのであればお弁当にもちょうどいい。

あれこれ調べてみると分るのだが、ベシャメルソース(ホワイトソース)作りでは多くの人が小麦粉がダマにならないように気をつけようと書いている。しかし、家長はそれで困ったことがない。写真の3のように、小さな泡立て器でよく混ぜているからだろうか‥ インターネットで検索するとダマにならない方法の提案が色々とあるので困った時にはそれらを参考にして欲しい。

ベシャメルソースは火を止めて冷めて行くと段々と粘度が高くなりラザニアの生地の上で延ばしにくくなる。ソースをゆるく作りたい場合には牛乳の量を多めにするといい。今回、牛乳の量を400~500 ml と書いたが、一般的なレシピでは(バター40 g、小麦粉 40 g なら)牛乳は400 ml。ゆるくしたければ500 ml で作ってみよう。

モッツァレラチーズの量を 100 g と書いたが、これはKRAFTというメーカーの “モッツァレラ” 1袋の正味量。コストパフォーマンスから考えて家長はこれくらいの量がちょうどいいのではないかと思っている。そういうことを気にしなければ、もちろん2袋使ってもいい。或いはビザ用チーズを使うという方法もある。こうでなければいけないということはないので好みに合わせて変えてみてはどうだろうか。

前回のブログにも書いたが、ラザニア作りは下準備をしておけば簡単に作ることができる。経験を重ねることで更に手際が良くなるものだ。年末や年始のごちそうに作ってみてはどうだろう。家族がよろこんでくれることは間違いない。
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イタリアン | 23:55:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
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