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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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渡り蟹のトマトソースのパスタ
トマトソースのバリエーションとして最も作りたいものの1つが渡り蟹のトマトソース。
しかし、思うような渡り蟹がなかなか手に入らない。

できれば国内産をと思ってきたが、あまりこだわると食べられないので今回はバーレーン産のものを購入して作ることにした。

作り方は簡単。
まずトマトソースを作ってそこにカニを入れて煮込むだけ。トマトソースは前に紹介した『少し手間をかけたトマトソース』がいい。

渡り蟹のトマトソースのパスタ

*** 準備 ***

材料(4人分):
パスタ(スパゲッティーニ) ・・・・・・・300~400 g
トマトソース ・・・・・・・・・・・・・・4人分
渡り蟹 ・・・・・・・・・・・・・・・・・2パック(1匹を2等分してあるもの x2)

*** 調理 ***

1.トマトソースを火にかけ、弱火でぐつぐつしているところに渡り蟹を入れる。木べらなどで蟹全体がトマトソースに沈むように押さえてやる。

2.20~30分間煮込んだら味見して、出汁が十分に出ていると思えたら完成。火を止めてパスタがゆで上がる少し前に蟹を別容器に移しておく。

3.パスタをゆで始める

4.ゆで上がったパスタのお湯を切り、渡り蟹を取り除いたマトソースに合わせてトングや菜箸でよく絡める。

5.パスタを皿に盛り、取り出しておいた渡り蟹を乗せて出来上がり。食卓へ運へ運ぼう。

【 ふたこと、みこと 】

このレシピの場合、渡り蟹は出汁をとるための食材なので姿形にはこだわらない。

渡り蟹を煮込むときはテフロンなどの表面加工をしていない鍋を使おう。蟹の甲羅の突起や刺で表面が傷ついてしまう。

蟹を煮込む時にトマトソースに蟹が沈むように木べらなどで押さえると書いたが、あまりこだわらなくていい。全体が浸からなければ、たまにひっくり返したりして混ぜればいいだけのこと。或いは水を加えてトマトソースの量を増やすというのも方法だ。少し時間はかかるが煮詰めて元の量まで戻せばいい。

この料理には前に紹介した『少し手間をかけたトマトソース』を使うのがいいと書いたが、もちろん、『簡単トマトソース』の方でも構わない。ただ、両方ともミキサーにかけるか裏ごし器で濾すなどして滑らかにしたものを使うのをお勧めする。今回、家長はそうやって作った。

前に書いただろうか?トマトソースを煮込む時は鍋にフタをするのをお忘れなく。ソースの粘度が高いので、そうしないとあちこちにソースを飛び散らすことになる。特にミキサーや裏ごし器で滑らかにしたトマトソースには気をつけて欲しい。ただし、煮詰めるためにはフタと鍋の間に隙間が必要なので両者の間に木べらを噛ますとか、フタを少しずらすなどの工夫が必要だ。色々試して欲しい。

ボンゴレロッソを作る時のようにトマトソースとパスタを和える時にイタリアンパセリを散らすと味も彩りもよりよくなる。彩りを気にしなければ入手し易い乾燥パセリや乾燥バジルでいい。
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イタリアン | 10:59:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
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