■プロフィール

ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■ご来訪の方々

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

カボチャのニョッキ、みんなで作ろう!
カボチャのニョッキ、セージバターソース

ハロウィンが終わり、ジャック・オ・ランタンは影を潜めてしまったが、八百屋さんでは国産カボチャをたくさん見かけるようになった。旬のようだ。そこで今回はカボチャのニョッキを紹介する。

このニョッキ作りはとても簡単で面白い。生地をこねたり、成型したり、小さな子供たちにも出来ることがいっぱいだ。ワイワイガヤガヤ家族で作れば楽しいひと時となるに違いない。若い人たちの場合は、友達やその友達も集めてニョッキパーティーというのはどうだろう?あれこれやっているうちに恋の花を咲かせる友が出てくるかも知れない。また、既にステディーな関係を築いてしまっているカップルについては‥ 知らない。

ここでは林幸子さんの『決定版 基本のイタリアン―はじめてでもおいしく作れる! 』(主婦の友新実用BOOKS) のレシピを基に紹介する。

*** 準備 ***

材料(4人分):

カボチャ・・・・・・・・・・・・・・・500 g
小麦粉(強力粉)・・・・・・・・・・・200 g
卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
バター・・・・・・・・・・・・・・・・20 g
パルメザンチーズ・・・・・・・・・・・20 g
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々(小さじ1/2~1くらい)
白コショウ・・・・・・・・・・・・・・少々
ナツメグ・・・・・・・・・・・・・・・少々

バター・・・・・・・・・・・・・・・・10~20 g
セージの葉・・・・・・・・・・・・・・4~6枚
生クリーム・・・・・・・・・・・・・・1/2カップ(100 cc)

*** 調理 ***

ニョッキ作り

カボチャで生地を作る


1.カボチャの種とわたをスプーンで削ぎとり皮を剥いたら適当な大きさ切り分け、皿にいれてラップをする。

2.電子レンジで加熱して(600Wで6~8分ぐらい)柔らかくしたら、マッシャーでカボチャを潰す。

3.カボチャに卵、パルメザンチーズ、強力粉、塩、コショウ、ナツメグを順番に加えながら練り合わせ、ひとまとまりにする。

ニョッキの形にする

4.カボチャの生地から少量をもぎ取り、まな板の上でコロコロ転がしながら直径2㎝ くらいの棒状にする。

5.長い棒状にしたら、包丁で 2~3 ㎝ の長さに切り分ける。

6.ニョッキにソースが絡み易くなるように溝をつける(切り分けた生地をフォークの背側に乗せて押し付けた後、手前の端からクルッとめくるように剥ぎ取る)。出来上がったものは重ならないようにして小麦粉をふったお皿やトレイに並べる。

7.全て成型し終えたら、ニョッキをゆでるためにお湯を沸かし始める(通常のパスタをゆでる時と一緒で、沸騰したら塩を入れる)。

セージバターと生クリームのソースを作る

8.フライパンにバターを置いて火をつけ、溶け始めたらそこにセージの葉を入れる。フライパンを傾けてバターを集め、セージの葉が十分に接するようにする。

9.焦げないように弱火でセージの香りをバターに移す。セージの葉から細かい泡が出てカリカリになってきたら、生クリームを加える。

10.火は中火にして沸騰させ、しばらくそのままにして少し煮詰める。それから塩とコショウを適当にふって味見をする。ニョッキがゆで上がるまで時間がかかりそうならば、火を消しておく。

11.ニョッキをゆでるために火にかけておいたお湯が沸騰したら、トレイに並べておいたニョッキを(お湯がはねて火傷しないように気をつけながら)全て投入する。

12.2分前後でお湯の表面に段々とニョッキが浮いてくるので、それらを順次、穴あきの(或いは網の)お玉などですくいとりザルに移す。

13.ソースのフライパンを再び火にかけ、沸騰したら弱火にして、ゆで上がったニョッキを加える。フライパンを前後に細かくふりながら(或いは木べらなどを使って)、ソースを絡める。

14.火を止めたら、お皿に盛って完成。皆で美味しく頂こう。

【 ふたこと、みこと 】

カボチャを柔らかくするのに電子レンジで600W、6~8分と書いたが、カボチャの量や切り方、また電子レンジの機種などで出来上がりが違ってくる。そこのところは様子を見ながら適当にやって欲しい。

生のカボチャを切ることが包丁には一番よくないのだそうだ。刃こぼれの原因になるとのこと。これを防ぐためにはまずカボチャを電子レンジで少し柔らかくしておいて、それに包丁を入れればいいと助言された。料理の後で包丁を研げば済むことだが、それが面倒な場合は試してみてはどうだろうか。

小麦粉を『強力粉』としたが、『薄力粉』でも構わない。
『人気のイタリアン―一流シェフがわかりやすく手ほどき (別冊家庭画報)』に山田宏巳シェフが書いているレシピは薄力粉を使っている。ニョッキの材料もシンプルでカボチャと薄力粉と卵黄だけ。バターやパルメザンチーズは使わない。基本的にはカボチャと小麦粉と卵があって、塩で味付けできればいいようだ。ゆで易い大きさならニョッキの形も自由でいい。気にせず気楽に作ってみよう。

セージバターソースは前回とは違って生クリームを加えている。カロリーが気になる場合は生クリームを減らして牛乳で補うといい。セージが無い場合は無くても構わない。

このニョッキにはセージバターソース以外にゴルゴンゾーラのソースも合いそうだ。その場の状況により、作り易いもので合わせてみてはどうだろうか。

『冬至にカボチャを食べると風邪をひかない』と言う。今年の冬至は12月22日。カボチャのニョッキにしてみてはどうだろう?
スポンサーサイト


イタリアン | 11:03:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad