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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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少し手間をかけたトマトソース
世界平和は家族の平和から。
お父さんがキッチンに立つのもその方法の1つ。そんな思いからこのブログを始めてからほぼ半年になる。どこかで誰かの役に立っていれば有難いのだけど。

これまでに紹介してきたものの中で重宝するのはトマトソースではないかと思う。簡単でとても美味しいし、これで色々なものを煮込めばレパートリーも広がる。

今回紹介するのは、以前に紹介した “簡単トマトソース” よりも手間をかけたもの。そのぶん旨味が増して更に美味しいものに仕上がる。是非試してもらいたい。

ソフリットを使ったトマトソース

前回と比べて違うのはタマネギとニンジンのソフリット(イタリアンの味の素のようなもの)をつくり、そこにトマトを加えて煮込んだというところ。このソフリットはイタリア料理の色々な場面に使えるので余分に作って保存しておくと便利だ。

*** 準備 ***
材料(作り易い量):

トマト水煮缶・・・・・・・・・・・2缶(800 g)

タマネギ・・・・・・・・・・・・・1個
ニンジン・・・・・・・・・・・・・1本
ニンニク・・・・・・・・・・・・・1片
オリーブオイル・・・・・・・・・・大さじ3(45 cc)
塩・・・・・・・・・・・・・・・・適当(小さじ1〜2ぐらい)

*** 調理 ***

1.ニンニクを縦半分に切り、芯(芽の部分)を取り除いた後、包丁の腹などを使って押し潰しておく。タマネギとニンジンはみじん切りにしておく。

2.鍋にオリーブオイルと1のタマネギとニンジンとニンニクを入れ、火にかける。

3.中火で炒め続けると全体が縮小して行くので、半分ぐらいになったら、トマトの水煮を入れる(缶内に残ったトマトは少量の水で洗うようにして鍋に加える)。

4.強火にして加えたトマトが煮立ったら、弱火にし、塩を加えて煮詰める。量が2/3程度に減ったら味見をしてみよう(弱火にして30~40分ぐらいだろうか)。美味しいと思えたら火を消して出来上がり。

【 ひとこと、ふたこと 】

ここではタマネギとニンニクとニンジンのソフリットを紹介したが、料理本などではこれにセロリを加えたものがよく紹介されている。家長も普段はセロリを加えているが、今回は手許になかったのでタマネギとニンジンだけにした。

タマネギ、ニンジン、セロリの3つを使う時の量比はレシピによって様々だが、家長は1:1:1にしている。何故かというと、面倒だから。余らせると後で使うのが面倒だし、余らないように3つの最小公倍数をとると、とんでもなく沢山のトマトソースが出来上がることになったりする。一番いいのは、ソフリットを大量に作っておき、必要分をとったあとは小分けして冷凍保存しておくこと。次回からは簡単トマトソースを作る気軽さでより美味しいものが出来上がる。

トマトソースが出来上がった後、粗熱をとってからミキサーにかけ細かいメッシュのボウルで濾すとトマトの種を取り除くことができる。ただ、そこまで手をかけると食べるのが惜しくなるので気をつけて欲しい。
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イタリアン | 14:34:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
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