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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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これ、ホタテのパスタですか?と尋ねられたい エリンギのペペロンチーノ
週末料理をはじめたての頃はペペロンチーノばかり作っていたが、さすがにそれだけでは飽きてしまう。あるとき妻の助言を得てエリンギを使ってみることにした。

さて、エリンギをまな板の上に乗せ包丁を握ったものの、これをどう切ったらいいのか分らない。教えを乞うと、普通は縦に切るということだった。

それから何度となくエリンギを使ったのだが、包丁を握るたびに『どうして輪切りじゃいけないのか?』という思いが強くなって行った(誰も『輪切りじゃいけない』などとは言っていないのだが)。

そしてついに “縦切り” という金縛りから解放されて作ったのが 『これ、ホタテのパスタですか?と尋ねられたい エリンギのペペロンチーノ』だった。見た目が面白いだけでなく、けっこう美味しいので是非作ってみて欲しい。

エリンギのペペロンチーノ

*** 準備 ***

材料(4人分):

パスタ(フェディリーニ)・・・・・320 ~ 400 g

エリンギ・・・・・・・・・・・・・4~8本
オリーブオイル・・・・・・・・・・大さじ4~6(60~90 cc)
ニンニク・・・・・・・・・・・・・2片
唐辛子・・・・・・・・・・・・・・2~4本
アンチョビペースト・・・・・・・・大さじ1
塩・・・・・・・・・・・・・・・・適当
コショウ・・・・・・・・・・・・・適当

*** 準備 ***

唐辛子は種を出しておく。ニンニクは縦半分に切って芯を出しそれぞれを包丁の腹などで押し潰しておく

エリンギの柄は2~3 cmの厚さで輪切りにしておく。傘の部分は縦切りでも乱切りでも何でもいい。

*** 調理 ***

1. パスタをゆでるため、鍋を火にかけてお湯を準備し始める。

2.フライパンに ニンニクと唐辛子のオイルソースを作る。火を止めたら、フライパンのオイルを別容器に移す。ニンニクは捨てる。

3.(一旦移したオイルソースから)フライパンに少量を戻してエリンギを炒める。中強火から強火で炒め、途中で塩とコショウをひとつまみふりかけ味付けする。全体が茶色がかったら出来上がり。一旦皿にあげておこう。

4.パスタをゆで始める。

5.フライパンにオイルソースを戻し、火にかけ、イタリアンパセリを加える。アンチョビも加えて木べらでほぐすようにし、その後、レードル1~2 杯のパスタのゆで汁を移し入れて揺らしながら乳化(白濁)させ火を止める(乳化しているか分らなくても気にせず火を止める)。

6.ゆで上がったパスタのお湯を切り、3のエリンギと一緒に5のフライパンへ移し入れ,トングや菜箸でよく絡ませる。

7.パスタを皿に盛ったら出来上がり。パスタに絡みそこなった大きなエリンギが多数あると思うので、それらは箸やトングを使って(パスタを盛った後から)トッピングしよう。

9.パスタを食卓へ運び、エリンギを話題にして盛り上がろう。

【 ひとこと、ふたこと】

エリンギは歯ごたえがいい。『白アワビ茸』という和称が考えられていたらしいのだが、うまいことを言うと納得してしまった。

エリンギのその食感に比べ味や香りに特徴がない。と言うことは色々な味付けをして楽しめるということかも知れない。今回はアンチョビで海の香りを出そうとしたが、ボンゴレ・ビアンコを作る時にアサリのソースに絡めると、より貝のようになり美味しいかも知れない。

妻はエリンギの輪切りをカレーに入れたりするのだが、これがなかなか美味しい。特に炒める必要はない、切ったら鍋に放り込むだけだ。簡単なので是非一度お試しあれ。
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イタリアン | 05:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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