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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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テレビの無い生活
テレビを全く見なく(見られなく)なってからそろそろ2ヶ月。
帰宅すると、NHKから封書が届いていた。

中身は何と『放送番組のご案内』だった。
アナログ放送終了に伴い放送受信契約終了届を提出した人に送付しているのだそうだ。

完全地デジ化から約1ヶ月経った時点で受信料契約の解約申し出が9万件を超えていたらしいが、この『ご案内』 が再契約を促すのにどれだけの効果があるのかよく分らない。それよりも、何故解約したいと思われたのかを考える必要がある。

契約終了届けの提出というのは “わざわざ” の行為であり、運転免許証のうっかり失効のようなものではない。解約にはもっと根本的な問題があるのではないか?

それから、解せないことがひとつ。
ワンセグ機能付き携帯電話を持っている場合は、解約の対象外なのだそうだ(正確には、NHKがそう主張している)。テレビ機能が付いたカーナビもまた解約の対象外らしい。

しかし、放送法第64条第1項には次にように書かれている
『協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送(音声その他の音響を送る放送であつて、テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものをいう。第126条第1項において同じ。)若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない

ワンセグ機能付き携帯電話もカーナビゲーションシステムも明らかにこの “放送の受信を目的としない受信設備” だろう。

しかし、ある法律家によれば、この問題は裁判沙汰になって判例が出るまでは何とも言えないのだそうだ。

それならば、テレビ受信機能が無い携帯電話とカーナビ製品の機種を充実してもらいたい。現時点でそのような機種がどれくらいあるのかよく把握していないのだが、選択の余地が無い状況が作り上げられて、受信料を払えと言うのであれば、それはおかしいと言わざるを得ない。

今日は1通の封書から色々考えさせられた。
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テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

| 00:23:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
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