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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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イワシのベッカフィーコ
魚屋の店頭で最近よくサンマを目にするが、今日は大きな真イワシが一盛り(5尾)500円弱で売っていたので、そちらを買った。イワシのベッカフィーコを作る。

ベッカフィーコとはシチリアに生息する太めの鳥の名前らしい。イワシのお腹を割いて詰め物すると膨らむので、太っちょのベッカフィーコに似ているということでこの名前が付いたのだとか。

今回のレシピはAll Aboutのプラチナレシピ、イタリアンの基本で紹介している『パレルモ風イワシのベッカフィーコ』が基になっている。

イワシのベッカフィーコ

*** 準備 ***

材料(4人分):

真イワシ・・・・・・・5~6尾
タマネギ(小)・・・・1個
ローリエ・・・・・・・6枚
オリーブオイル・・・・・・・・・適当
白ワイン・・・・・・・・・・・・適当(大さじ2ぐらい)
パン粉・・・・・・・・・・・・・適当
塩・・・・・・・・・・・・・・・適当(少々)

中詰め用パン粉
パン粉(砕いて細かくする)・・・25 g
アンチョビ・・・・・・・・・・・1尾ぐらい
オリーブオイル・・・・・・・・・大さじ1(15 cc)
レモン(しぼり汁)・・・・・・・1/2個ぶん
砂糖・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/2
レーズン・・・・・・・・・・・・10 g
ケイパー・・・・・・・・・・・・10 g
オリーブ・・・・・・・・・・・・10 g
松の実・・・・・・・・・・・・・10 g
アーモンド・・・・・・・・・・・10 g
イタリアンパセリ・・・・・・・・1枝ぐらい

*** 調理の前に***

イワシは ”開き” を買う。予め開きにしているものを売っていない場合は、自分で手開きにしてもいいが、魚屋さん(或いはスーパーの魚売り場)に頼めばやってくれる。

タマネギはスライスにしておく。

イワシの中詰めに使うパン粉はミキサーやすり鉢などで細かくしておくといいが、道具がなかったり面倒ならばやらなくていい。

イタリアンパセリはみじん切りにしておく。乾燥パセリでもいい

アーモンド、松の実は砕いておく。ビニール袋に入れて(或いはラップで包んで)すりこぎなどの堅くて重みのあるもので叩くといい。

オリーブとケイパーはスライスしておく。

レーズンはぬるま湯でもどしておく(面倒なら戻さなくてもいい)。

*** 調理 ***

中詰め用パン粉を作る

1.フライパンにオリーブオイルとアンチョビを入れ、弱火にかけ、木べらなどでアンチョビを潰しながらオイル全体に行き渡るようにする。

2.パン粉を入れ、全体に香りが付くようにする。

3.ボウルにアーモンド、松の実、オリーブ、ケイパー、レーズンを入れて混ぜ合わせ、ここに 2 のパン粉を加える。

4.全体をよく混ぜ合わせながら、砂糖を加え、更にレモン汁を加えて完成。

パン粉をイワシで巻いて焼く

5.耐熱性容器にオリーブオイルを少量敷いて、この上にタマネギスライスの半量くらいを散らす。

6.イワシに4のパン粉を乗せて巻いたら5の耐熱性容器に並べる。イワシとイワシの間にローリエの葉を入れて仕切り、余ったタマネギスライスを容器の隙間に詰める。

7.ワイン、オリーブオイルの順でイワシの上から少量を回しかけ、最後に塩と(普通の)パン粉をパラパラとふり、オーブンへ入れる。200℃で15~20分間焼く。

8.家族を呼び、皆が席についたところで焼き上がったベッカフィーコを食卓へ運ぼび、“うわぁ〜” という歓喜の声を聴こう(たぶん聴けるのじゃないかと思う)。

【 ふたこと、みこと 】

中詰め用パン粉のための細々とした材料を揃えるのは面倒かも知れないので多めに作っておくことを勧める。冷凍保存しておけば、いつでも取り出して使える。そうしておけばイワシの開きだけを買ってくればいいので楽ちんこの上ない。今回家長は1年前に冷凍しておいたものを解凍して使用した。

家長が参考にしたAll Aboutのレシピではタマネギは使わないし、白ワインも使わない。その方がもっと簡単で気軽に出来る。どう作らなければいけないということはない。詰め物もアレンジしてあれこれ試すと楽しい。サンマやアジも使えそうだ。

レシピには4人分と書いているが、今回5尾のイワシを使っているので1尾が残ることになる。これをどうしたものか‥ 解決法はそれぞれで考えて欲しい。

とても簡単な料理だが、とても豪華に見えるのでパーティーメニューとしてもお勧めだ。是非、試してみて欲しい。

今回主食はアンチョビのペペロンチーノにしたがそれについては改めて紹介する。
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イタリアン | 23:53:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
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