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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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カポナータとラタトゥイユ
秋らしくなったら、リゾットのレシピを紹介したいと思っていたが、一向に秋らしくならない。

こんなに暑くてはコンロの火の前で長時間(20分程度だが)お米と格闘するのは辛いので、ゆで時間が短いカッペリーニの冷製パスタを作ることにする。在庫整理を兼ねて、冷凍庫に保存しておいたカポナータを使う。

そうやって出来上がったのが下の写真、“カポナータの冷製カッペリーニ”

カポナータのカッペリーニ

カポナータのレシピは以前の記事を、カッペリーニのゆで方や具材との和え方などはケッカソースの冷製パスタを読んで欲しい。

さて、ここからが本題。最近、カーニバルという輸入食料品の店で面白いものを見つけた。下の写真がそれなのだが、ラタトゥイユの缶詰だ。

ラタトゥイユの缶詰

ラタトゥイユはイタリアも近い南フランスはプロバンス地方の野菜のごった煮。一方、カポナータはイタリアはシチリア生まれ。小さく切ったナスを素揚げにしてタマネギやセロリ、トマトと柔らかく煮込んだものなのだが、前に家長が紹介したカポナータは “リグーリア風” だ(リグーリア州はフランスに近いイタリアの州名)。これはナスを揚げないし、お酢なども使わない。野菜の種類も豊富でラタトゥイユによく似ているということだった。

前置きが長くなったが、要は缶詰のラタトゥイユを使って冷製パスタを作ってみたので見て欲しいということだ。それが下の写真。

ラタトゥイユのカッペリーニ

缶詰は375 g、特価で198円だった。家族4人でちょうどいい。カッペリーニだけ冷水で冷やせばラタトゥイユは特に冷やさなくていい。大きめのボウルに缶詰の中身を移し、そこに冷やしてよく水を切ったカッペリーニを入れて手で混ぜて出来上がりだ。簡単極まりない。

味はというと、なかなか美味しい。ただ、ニンニクがきいているので好き嫌いはありそうだ。それさえ気にならなければ使い勝手のいい缶詰だと思う。

この缶詰は富永貿易株式会社(神戸市中央区御幸通5-1-21)というところが輸入者となっていた。興味のある人は探してみてはどうだろうか。
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イタリアン | 23:50:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
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