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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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上高地、夏の終わりの小旅行
すでに夏季休暇を消費してしまった家長だが、その時は料理に専念せねばならず、あまり休んだ気がしなかった。

そんな姿を見てか、妻が週末に日帰りの小旅行をしようと言う。行き先は上高地。

上高地というのは夏の国内向け旅行パンフレットでよく紹介されている長野県のあそこだ。

実は家長自身、上高地がどんなところなのかよく知らなかった。高地の上という名前からして山奥のようなイメージを持っていたが、もともとは『神垣内』と書いたらしい。調べててみると(標高1,500メートルの高地であることは変わりないが)普段着でも行ける景勝地だと分かった。

緑だけでなく水が豊かで爽やかな場所らしい♪ インターネットにアップされている写真や記事が魅力的なので行くことにした。

当日は朝早くにJR中央線の特急に乗り松本まで行き、そこから車を借りて上高地へ向かった。と言っても上高地へはバスやタクシー以外は乗り入れ禁止なので、沢渡 (さわんど) バスターミナルというところまで行って上高地行きのバスに乗り換えることになる。

JR松本駅からバスターミナルまで約1時間。バスターミナルから上高地までがだいたい30分なので、全部で1時間半の道のりだ。

途中、風穴の里という道の駅で早いお昼をとることにする。メニューをみるとソースカツ丼というのがあり、信州名物と書いてあったので注文する。妻はトロロがいっぱいの冷たいお蕎麦にした。

期待はほどほどだったが、このカツ丼の何と美味しかったことか! おすすめの一品なので機会があればみなさんも是非。

ソースカツ丼
▲昼食でいただいたソースカツ丼。信州名物だとか。

昼食後は15分くらいでバスターミナルへ着く予定だったが、途中で奈川渡ダムという(黒部ダムと同じ)アーチ式ダムに差し掛かったので、つい、駐車場に車を止めてしまった。

家長はトンカツに負けないくらいにダムが好き。ダムを見たからには何としても写真に収めなければ気が済まない ^^; 妻につきあってもらいダム湖(梓湖という名前らしい)周辺を散策してから再びハンドルを握ったのだった。

奈川渡ダム
▲奈川渡ダムと梓湖。奈川渡ダムは高さ155メートルでアーチ式コンクリートダムとしては黒部ダムに次いで国内2番目の高さを誇るとのこと。左手に見えるダムの上を走る天端道路は国道158号線だが、国道というのは珍しいらしい。

そこから10分としないうちにバスターミナルの駐車場に到着。車を置いて上高地行きのバスに乗り換える。接続がよく、すぐにバスが出発したのでお昼を少し回ったくらいに上高地に降り立つことができた。

何かよく分からなかったが、上高地へ来たら河童橋という橋までは誰でも足を運ぶらしい。とにかくそこまで行ってみたのだが、橋をみて『ああ、これか!』と分かった。上高地への旅行パンフレットに必ず出てくる写真にの吊り橋だ。

パンフレットを見ていたときはここの何がいいのかと思っていたが、実際に足を踏み入れてみると、なんと美しい景色だろう! 写真で伝えるのは難しい‥

河童橋
▲河童橋から梓川の上流方向を望む。右手に見えるは明神岳という山らしい。

この橋を渡ってからは川沿い(右岸側)の遊歩道へ出て下流へ向かって大正池まで足を伸ばしてみた。

大正池というのは、1915年に焼岳という火山が噴火し、その時の泥流によって梓川が堰き止められて形づくられた池ということだ。

池の水面からは立ち枯れの木々が突き出ている場所があるが、その景観などもあって国の特別名勝・特別天然記念物に指定されているらしい。

大正池
▲バスの窓からも見える大正池。ここは池の下流端附近で池をせき止めるゴム引布製起伏堰が写真左端の中間付近に写っている。立ち枯れの木々は上流寄りに立っている。

家長らはここから折り返し、今度は梓川の左岸に施設された路を歩いてバス停へ向かった。歩くこと30分。バス停に着いた時にはバスが出発するところだったのだが、まだ席が空いているということで何とか乗り込むことができた (^^)

そこから沢渡バスターミナルへ戻り、松本駅まで順調に走って行けたので、予約していた特急にも余裕で乗ることができた。

都県境を越えると思うと最初はとても遠く行くようなイメージだったのだが、長野というのはこんなに近いのかと思わされる今回の旅だった。

家長にとってとても素晴らしい夏の終わりの思い出となった。妻に感謝♪
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| 17:26:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
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