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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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ブロッコリーと挽肉のコンキリエ
『作ってくれるのなら、何でも嬉しい!』という返事が返って来ると分ってはいるが、一応、『夕食は何にしよう?』と訊いてみる。

すると、妻は珍しく『野菜のパスタ!』と希望を口にした。念のため、娘達にも同じ質問をしてみたら、『 I Love お肉!』と予期せぬ反応‥

それで、両方の希望を満たすことができる “ブロッコリーと挽肉のコンキリエ” を作ることにした。“コンキリエ” はイタリア語で “貝殻” の意味だそうだ。写真を見るとよく分る。

ブロッコリーと挽肉のコンキリエ

*** 準備 ***
材料(4人分):

パスタ(コンキリエ)・・・・・・・・・300~400 g

ブロッコリー・・・・・・・・・・・・・1コ
豚挽肉(牛と豚の合挽きでもいい)・・・300 g
白ワイン・・・・・・・・・・・・・・・50 cc

ニンニク・・・・・・・・・・・・・・・2片
唐辛子・・・・・・・・・・・・・・・・2本
オリーブオイル・・・・・・・・・・・・大さじ2
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・適当
黒こしょう・・・・・・・・・・・・・・適当
乾燥セージ・・・・・・・・・・・・・・適当(大さじ1ぐらい)

*** 調理の前に ***

挽肉に塩、コショウ、乾燥セージを加え、手でよく混ぜて5分以上寝かせておく。

ブロッコリーは小房に切り分けておく。

*** 調理 ***

1.鍋に3~4リットルの水を入れ沸かし始める。

2.フライパンに(潰した) ニンニクと唐辛子のオイルソースを作る

3.お湯が沸いたら塩を加え1%強の濃度になるようにし、フライパンに(塩とコショウと乾燥セージを混ぜておいた)挽肉を入れて炒める。
挽肉は塊のままにしてパラパラにほぐさない。フライ返しのようなもので上から圧して薄く扁平なハンバーグのような塊にして焼くと後で小さな塊を作り易い。

4.挽肉が焦げそうなくらいよく焼けたら、木べら(或いはフライ返し)の先を押し当てて適当な大きさ分断する。そして親指大ぐらいに大きさにしたら、フライパンを前後に振って挽肉の塊の全面を焼く。

5.4に白ワインを加え強火にする。水分が半分以上飛んだら火を消して待つ。

6.パスタをゆで始める。袋に表示した時間の通り(12分ぐらい)だが、5分を過ぎた頃にブロッコリーを投入し、パスタを一緒にゆでる。ゆで上がる頃にフライパンを再び火にかけて、ゆで汁をレードル一杯分(50~60 cc ぐらい)加え、フライパンを前後に細かく揺らしながらソースを乳化させる。

7.パスタがゆで上ったら、ブロッコリーと一緒にザルに上げてお湯を切り、6のフライパンに加える。木べらなどでフライパンの底から上下を入れ換えるように混ぜてよく和える。

8.火を止めてお皿に盛り、できあがり。家族を呼ぼう。

【 ひとこと、ふたこと 】

この料理は落合務さんが『イタリア料理のおいしい約束』(柴田書店)で紹介している “生ソーセージとブロッコリーのオレキエッテ” をヒントにしているが、生ソーセージはどこでも手に入る訳ではないので代わりに挽肉を使った(生ソーセージが無い時は挽肉を使えと落合シェフが書いている)。また、オレキエッテもあまり見かけないので、輸入食材の店に行けば目にすることの多いコンキリエを代わりに使った(これは家長が自分で考えた)。

今回、家長は挽肉に乾燥セージを混ぜ込んでいるが、無くても構わない。塩とコショウだけで十分だ(オリジナルでは塩とコショウのみ)。

落合レシピの場合、ブロッコリーの半分はオレキエッテ(今回の場合はコンキリエ)が半分ゆだったところで投入し、残り半分をゆで上がる1分前に加えるとある。こうすると後から入れたブロッコリーは形も食感もしっかり残るのだが、先に入れた方は煮くずれしてソースのようになりパスタとよく馴染む。
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イタリアン | 00:48:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
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