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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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ローストポーク
焼きたて熱々ロースロポーク

前回、連休中に送った優雅なひとり暮らしの話をしたのだけど、あれは前半のこと。連休後半には娘たちが日を合わせて帰ってきたので1日限定の4人家族復活となった。

もちろん夕食は家長の担当。何か特別なものをと思うのだけど、この「何か」が難しい。

本棚のレシピ本を取り出してきてパラパラめくっていると美味しそうなローストポークが目に飛び込んできた。そうだ、コレだ、コレ! この本を買ったのもこのローストポークを作ってみたいと思ったからだった。

ただ、1キログラムの豚ロースの塊を使うとか、オーブンに入れられる厚手の蓋付き鍋が要るとか、う〜ん ^^; と思って逡巡しているうちに忘れてしまったのだった。

問題は解決していないのだけど、何とか工夫して乗り越えることにする。

その結果が冒頭の写真。中までしっかりと火が通ってはいるがとても柔らかく仕上がっていた。前日から塩をまぶして味付けしていたのだが、それがちゃんと効いていて肉の旨みとのバランスが絶妙だった。

娘たちが歓声をあげたのは言うまでもない。久々にいい仕事をした気がして楽しい家族団らんのときを過ごしたのだった (^^)

“続きを読む” をクリックするとレシピが見られます


*** 準備 ***
材料(4人分):

豚肩ロースの塊・・・・・・・・・・・500 g
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1/2

玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・大1個(中2個くらい)
ジャガイモ・・・・・・・・・・・・・適当(今回は新ジャガ小12個)
白ワイン・・・・・・・・・・・・・・1/2カップ(100 ml)
オリーブオイル(或いはサラダ油)・・大さじ1

*** 調理の前に ***

《前日》
豚肉の塊の表面全体に塩を擦り込んだらキッチンペーパーで包み、ラップを1巻きしてからビニール袋に入れ冷蔵庫に1日置いておく。

《当日》
豚肉の塊は調理前の30分〜1時間前には冷蔵庫から出して室温に戻しておく。

玉ねぎは半分に切ってから薄くスライスし、オリーブオイル(或いはサラダオイル)をまぶしておく。

ジャガイモは水でよく洗って(皮がついたまま)水気を切っておく

*** 調理 ***

⒈ 塩をまぶしておいた豚肩ロースの塊の表面についている水分をキッチンペーパーでよく拭き取り、フライパンで表面を焼く。フライパンに油(分量外)をひき、強火にし、豚ロース塊の表面にまんべんなく焼き目を付けるように焼く。脂肪がついている面があれば、そこに十分に火を通す。

周りを焼いた肉をオーブンへ
⒉ 適当な大きさの耐熱容器の底にオイルをまぶした玉ねぎスライスを敷き、その上に表面に火を入れた豚肉の塊を置いたらその周辺に洗ったジャガイモを並べる。

耐熱容器を重ね合わせる
⒊ 白ワインを2の肉の上から回しかけ、同じサイズの耐熱容器を蓋代わりに逆さにして乗せたらオーブンに入れ、220℃で1時間焼く(オーブンは余熱設定にしておき、220℃になったら容器を入れる)。

⒋ オーブンから取り出した容器の蓋を開け、串(金串とか竹串とか)で肉の内部まで刺し、赤い肉汁が出てこないのを確認したら20~30分そのままにしておく。

⒌ 肉を取り出して好みの厚さにスライスしたら皿に盛り付ける。ジャガイモと玉ねぎを付け合わせにして食卓へ。

【 ふたこと、みこと 】

この料理は『dancyu 日本一の肉レシピ〔愛蔵版〕』(プレジデント社)に料理研究家の上田淳子さんが書いているものを参考にした。

オリジナルでは豚肩ロース1キログラムとなっているが、500グラムのものしか手に入らなかった。また、本ではストウブ(STAUB)のような鋳物ホーロー鍋を使っているが、家長はそんな立派なものは持っていないので、同じ耐熱容器を逆さまにして重ね合わせることで蓋ができるようにした。

容器の中に出てきたスープは豚肉と野菜の旨みが凝集されているので、他の料理の出汁にもつかえる。すぐに使う予定がなければ冷凍保存しておけば数週間はもつ。
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その他 | 22:58:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
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