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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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鰯の開きのペペロンチーノ
昨夜寝るときに今日の夕食の計画を立てた。

『ふぅ(汗)、暑くて倒れそうだ‥ 』とよろめきながら、『たまには外で食べるのも悪くはないよね?』と妻に訴えかけるシナリオだったのだが、信じられないくらいに涼しく快適な一日になった。

お陰で『人生はなかなか思い通りに行くものじゃない』と娘達を諭す絶好の例を得ることができた。

気を取り直して買い物に行き、(簡単なのに豪華そうに見えるので)アクアパッツアにしようと魚屋の前を通るが手頃な尾頭付き白身魚が見あたらない‥ 仕方なく4尾300円の鰯(イワシ)の開きと茄子を買って戻る(今日の人生は思い通りに行かない‥)。

“イワシの開きのペペロンチーノ” を作ることにした。


鰯の開きのペペロンチーノ

*** 準備 ***

材料(4人分):

パスタ(フェディリーニ)・・・・・400 g

イワシの開き・・・・・・・・・・・4尾
茄子・・・・・・・・・・・・・・・2本
オリーブオイル・・・・・・・・・・大さじ6(90 cc)
ニンニク・・・・・・・・・・・・・1片
唐辛子・・・・・・・・・・・・・・2本
イタリアンパセリ・・・・・・・・・適当
塩・・・・・・・・・・・・・・・・適当
コショウ・・・・・・・・・・・・・適当

*** 準備 ***

唐辛子は種を出しておく。ニンニクは縦半分に切って芯を出しそれぞれを包丁の腹などで押し潰してておく

茄子は数センチの細切りに、イタリアンパセリはみじん切りにしておく(乾燥パセリでもいい)。

イワシに塩こしょうをしておく。

*** 調理 ***

1. パスタをゆでるため、鍋を火にかけてお湯を準備し始める。

2.フライパンに ニンニクと唐辛子のオイルソースを作る。火を止めたら、フライパンのオイルを別容器に移す。ニンニクと唐辛子は捨てる。

3.(一旦移したオイルソースから)フライパンに適量を戻してイワシの開きと茄子を順番に炒める。

イワシは皮目を下にしてこんがり焼く。その後ひっくり返して反対側にも火を通す。焼けたイワシはキッチンペーパーを敷いた別皿にとり分けておく(余分な油をしみ込ませるためだ)。

空いたフライパンに(必要ならば)オイルソースを少量垂らし、茄子を炒める。炒めた茄子も別皿にとり分けておく。ペーパーを敷く必要はない。

4.パスタをゆで始める

5.フライパンにオイルソースを戻し、火にかけ、イタリアンパセリを加える。その後、レードル1~2 杯のパスタのゆで汁を移し入れて揺らしながら乳化(白濁)させ火を止める(乳化しているか分らなくても気にせず火を止める)。

6.ゆで上がったパスタのお湯を切り、5のフライパンへ移し入れ,トングや菜箸でスープをよく絡ませる。

7.パスタを皿に盛り、茄子とイワシをトッピングして出来上がり。余分なパセリがあれば彩りに散らす。

9.昨晩の思いからは想像もしなかった美味しそうなパスタが出来上がったことに感謝して、元気にいただきますと言おう。

【 ひとこと、ふたこと】

イワシの開きは小麦粉を軽くふってからフライパンで焼くとより香ばしい。家長はよく強力粉を使ってそうするが、薄力粉でも構わない。

写真ではイワシの三枚下ろしを調理したかのように見えるが、そうではない。焼いている間に(或いは別皿にとり分ける時に)身が左右に分かれてしまったのだった。気にしない。

結局、これはペペロンチーノを作ってその上にイワシの開きのソテーと茄子の炒め物を乗せただけのもの。せっかくニンニクと唐辛子のオイルソースを作ったのだから、それを使いイワシと茄子を炒めたということだ。イワシに限らず、他の魚や、肉類、野菜やキノコにも応用できる。ペペロンチーノさえ作れればバリエーションを限りなく広げることができる。

食卓では妻も娘も美味しいと喜んでくれた。
人生は思い通りにいかないかも知れないがそのぶん大切なものも戴ける。
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イタリアン | 11:57:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
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