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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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イタリアン餃子、トルテッローニ
青々としたセージの葉

玄関先に植えていたセージが元気だ♪
葉っぱをちぎるとととてもいい香りがして、料理しなきゃという気分にさせられる。

すぐに頭に浮かんだのはセージバターのニョッキだったのだけどニョッキの買い置きが無かったのでトルテッローニを作ることにした。

詰め物をしたパスタにトルテッリーニがあるけども、それよりずっと大きなものをトルテッローニと呼ぶようだ。餃子のように円形の生地を作り、その中心に詰め物にする具を乗せた後に半分に折って合わる。一旦茹でてから、セージの香り付けをしたバター(セージバター)で炒めたら完成だ。

詰め物は何でもいいと思うのだが、ジャガイモを茹でてマッシュポテトにし、バターを溶かしこんだ後に粉チーズとナツメグを混ぜたものがイタリアはトスカーナ、サンロレンツォの名物だとか。

トルテッローニ

今回、家長は冷凍保存しておいたミートソースを温め直して具にしたので、今回は生地の話を少し(ミートソースのレシピは前に書いたものを参照下さい)。

生地作りにレシピは『一流シェフがわかりやすく手ほどきー人気のイタリアン』(別冊家庭画報)にダノイ(DA NOI)の小野清彦シェフが執筆しているものを参考にした。

下は4人ぶんの量
小野シェフによると全ては正確に計量することが成功のコツだとか。卵は割って計って110 gを超えるようなら白身を減らして調整するようにと。 

薄力粉・・・・・・125 g
強力粉・・・・・・125 g
卵・・・・・・・・110 g(大きさにもよるが2個ぐらい)
塩・・・・・・・・少々(テキストにはひとつまみと書いてあった)

卵で生地を作る
▲生地は、薄力粉と強力粉を1:1で混ぜて作る。餃子生地は水だったが、こちらは卵。

⒈ 小麦粉と塩を混ぜて粉ふるいでよくふるったら、山になった部分の頂上を壊して凹ませ、そこに卵を入れる。

⒉ 周りの粉をくずしながら卵に被せるようにしてそっと混ぜて行く。

⒊ 全体が混ざったと思ったら指で押さえるようにして卵の水分を小麦粉に吸収させるようにこね、全体がまとまったら丸めて手のひらで強くこねる。

⒋ 生地の表面がなめらかになり耳たぶくらいの硬さになったら、ビニール袋に入れて空気を抜くか、ラップで包んで、室温で2時間以上寝かせる。

本ではここからパスタマシンを使って生地を伸ばし、直径6-7センチの丸い抜き方で成形するのだが、家長は餃子と同じ作り方でやってみた。

⒌ 4人分なので生地を4当分し、一つ一つを太い棒状に伸ばして行く。それを包丁で8当分したら、それぞれを丸めて綿棒で直径7センチくらいの円状に伸ばして行く。

⒍ 作った丸い生地の真ん中に好きな量のミートソースを乗せ、真ん中から折って縁を合わせてとめる。これを繰り返して準備が整ったら、パスタを茹でる要領でこれをお湯に入れる。

⒎ 水面に浮かんできたらそのまま2分以上茹でてからざるに上げる。

⒏ これを用意しておいたフライパンのセージバターでさっと炒め、粉チーズとコショウでパラパラと振ったら出来上がり。

手間はかかるがそのぶんしっかり美味しいパスタが出来上がる。一度作ってみる価値がある。もちろん労をいとわない方は何度も作る価値がある(^^)

【 ひとこと、ふたこと 】

このパスタの生地は(餃子のものと比べて)硬めなので綿棒で伸ばすにはけっこうな力がいる。なので、最初はこの半分くらいで試してみるのがいいと思う。ちなみに、家長は今、妻と二人なので作ったトルテッローニの半分は冷凍保存した。

買い置きのニョッキがなかったので、トルテッローニを作ったという話だったのに、生地を寝かせたり成形したりでけっこう時間がかかった。下準備にとりかかった後に「ニョッキを買ってきた方が簡単で早かった!」と思ったけれど、「まっ、いっか!」とやり遂げた次第(笑)
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イタリアン | 11:52:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
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