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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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押入れの床下に移したワインを開ける会
3年ぶりに押入れのワインを開ける会を開いた。

押入れの床下のワインを開ける会

あれから3度の夏を過ごしたがなんと暑かったことか!また冬は2度を過ごしたがこれはとても寒かった‥

ワインセラーを持たない(というか買う気がない)家長は慌ててワインショップの主人に相談したのだが、意外と床下がいいですよという一言に喰いついてそちらに移動したのだった。それで会も『押入れの床下に移したワインを開ける会』へ改名した。

それでは床下へ移して安心かというと、そうではない。盛夏には「本当に大丈夫だろうか‥」と心配になり床板を取り外して顔を突っ込んでしまうし、最低気温に零下の予報が出た日にはワインが凍ってしまうことはないだろうかとまた床板を取ってみるのだが、ヘビさんが冬眠場所にしてはいないかとかなり緊張した。

そんな苦難を乗り越えて気のおけない仲間と再会できたのは大変嬉しいことだった。練習の甲斐あって料理も予定通り出すことができたし、皆さんからも美味しい差し入れや花束までいただいてとても賑やかで楽しいひとときとなった。

ワインはと言うと、まずシャンパンで乾杯。次にムルソー、そしてシャサーニュ・モンラッシェ、赤はソレンゴというイタリアはトスカーナのスーパーIGT、最後はシチリアのデザートワインという順番。全て和吉グラスでいただいた。

ムルソーはグラスに注ぐと金色がかっていて、あちこちから「きれい!」という声がした。家長もきれいな色だなぁと思いつつ、「試飲会で飲んだ時はこんな色だったっけなぁ‥ 床下のヘビの祟りじゃないかあ(ヘビは居ません!)」と不安になる。

しかし、そのまろやかで優雅な香りと味わいにそんな懸念も吹き飛んだ。一方、モンラッシェの方は無色透明だった(ヘビは関係なかった)が、これはまたムルソーとは異なるいいバランスで場の雰囲気を和ませ皆を饒舌にするものだった。

これらのために練習しておいた帆立貝ときのこのキッシュ鶏もも肉のクリーム煮も好評だった(本当にホッとした)。家長にとってはこちらの方が気になってワインの味はよく覚えていない ^^;

学生時代はザルとかワクとか言われていた酒豪ばかりだったので、赤はメディアムからフルボディへと何本か考えていたのだが、もうあまり飲めないということで、最後はソレンゴという名のイタリアの濃いワインを開けることにした。

これに合わせてラムの骨つきばら肉をローストした。写真を撮り忘れて残念なのだが、これがすごく好評だった。

デザートは何とかの一つ覚えでティラミスを作っておいたのでシチリアのデザートワインと一緒にいただいた。

これは摘み取ったブドウ(このワインの場合はマスカット)を陰干しにして水分を飛ばすことで糖度の高い果汁を得て発酵させる方法で作ったもの。ティラミスとの組みあわせが良かったかどうかは(それまでのワインでいい気分になっていて)よく覚えていないが、このワイン自体はとても美味しかった。

デザートワインにしてはお手頃なので機会があれば是非飲んでみていただきたい。

押入れの床下のワインたち

懐かしい顔が集まってワイワイやりながら美味しいワインと食事をいただくことができるとは何という幸せだろうか♪

この日の実現のためにたくさん協力してもらった妻にも感謝、感謝!
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パーティ | 13:44:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
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