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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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妻よりお題頂戴
猛暑には困ったものだが、カラッと晴れれば気分はいい。
傍らで妻に優しく扇いでもらいながらうつらうつらしていると、背後から『寝てる?』と声がした。慌てて “妻” と名付けた扇風機のスイッチを切って立ち上がる。思わず(反射で)、『寝てないよ、考え事をしていたんだ』と口にしていた。

 妻:考えごと?

家長:ええっと‥ お昼について。

 妻:作ってくれるの?

家長:えっ?

 妻:うれしい!冷中華を作ろうと思って焼豚を買っていたんだけどね、
   賞味期限が今日なの。使ってくれる?

家長:焼豚‥

 妻:やっぱり私が作ろうか?

家長:大丈夫、任せなさい!
   
   お昼のメニューにお題を頂戴してしまった。
   しばし考えて “辛い焼豚のペペロンチーノ” を作ることにする。

焼豚のペペロンチーノ

*** 準備 ***

材料(4人分):

パスタ(スパゲッティーニ)・・・320~400 g

焼豚・・・・・・・・・・・・・・200 g
オリーブオイル・・・・・・・・・大さじ4(60 cc)
ニンニク・・・・・・・・・・・・1片
唐辛子・・・・・・・・・・・・・4本
白ワイン・・・・・・・・・・・・1/2カップ(100 cc)
イタリアンパセリ(乾燥)・・・・適当

*** 調理の前に ***

焼豚を小さな短冊状に切る(焼豚が塊ではなくスライスだったので、それらを重ねて1センチぐらいの幅に切った)。

*** 調理 ***

1. パスタをゆでるための鍋を火にかけてお湯を準備し始める。

2.フライパンに ニンニクと唐辛子のオイルソースを作る。火は弱火のままにしておく(一度火を止めても構わない)。

3.オイルソースに焼豚を入れて強火にする。菜箸で焼豚をバラバラにほぐしながら全体に火を通したら、白ワインを加える。

4.フライパンを前後に揺らしながらワインのアルコールを飛ばし、水分を煮詰める。水分がかなり飛んだと思ったら火を止める。唐辛子を別皿に取り出しておく。

5.パスタをゆで始める

6.ゆで時間が半分を過ぎたら焼豚のフライパンを再び火にかけ(中火にする)、イタリアンパセリを加える。途中、パスタのゆで汁をレードル1杯分移し入れ揺らしながら煮詰める。ソースが半分くらいになったら火を止める。

7.ゆで上がったパスタのお湯を切り、6のフライパンへ移し入れ,トングと菜箸でスープをよく絡ませる。

8.焼豚が均等になるよう努力しながらパスタを皿に盛り、先に取り出しておいた唐辛子をトッピングし食卓へ運ぶ。

9.うだるような暑さながら家族揃って食事できることを感謝して、元気にいただきますと手を合わせよう。

【 ひとこと、ふたこと】

こんな暑いときには冷製パスタもいいが、食欲の増進や発汗を促す効果があるペペロンチーノ(唐辛子)を使った温かいパスタもいい。今回は唐辛子をいつもの二倍の4本使ったが、妻と娘たちにはとても好評だった。ただ、辛さに対する感受性は人それぞれ。その点だけは注意して欲しい。

焼豚を使うと和風になるかと想像したが、そうはならなかった。旨味が出て美味しいペペロンチーノになったと思う。

材料に焼豚を 200 g と書いたが意味はない。妻から渡されたのがたまたまこの量だった。在庫整理なのだから何グラムでも構わない(もちろんフライパンに収まる範囲内での話だが)。

イタリアンパセリは適当だ、あれば使うという感じ。

白ワインが100 cc というのも適当だ。50 cc くらいでいいような気もする。買いおきがなければパスタのゆで汁だけで構わない。

今回の “辛い焼豚のペペロンチーノ” の読み方だが、“辛い” は “からい” だ。 “つらい” ではないので念のため。
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イタリアン | 09:47:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
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