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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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ジュールズ姉さんに訊け!モンラッシェというワイン
ジュールズ姉さん、再びの登場。

卒業から半年。大学で同級生だったカービーが職場へ電話してきた。

意中の人と高級レストランでデートするのだけどいったいどんなワインを注文したら良いのかを教えてもらうためだ。

お金は気にしなくていいと言うカービーにジュールズは『大切なひとなら、ブルゴーニュのムルソーかモンラッシェ』と答えたのだった。

ジュールズ姉さん

家長には “ムルソー” や “モンラッシェ” が何のことかチンプンカンプンだったのがこの映画『セントエルモス・ファイヤー』から30年経った今年になってやっと分かったという話をこの1月にしたばかり。

それは、フランスはブルゴーニュ、ムルソー村で作られるとびきり美味しい白ワインを試飲する機会に巡り会えたからなのだが、今回、ついにモンラッシェ村のワインも試飲することができた!

ただ、ちょっと面倒なのはモンラッシェという名の村は2つあってそれぞれにワインの特徴があるということ。1つはピュリニー・モンラッシェ村、そしてもう1つがシャサーニュ・モンラッシェ村でお隣同士だ。

それぞれに固有のブドウ畑もあれば両方にまたがっている畑もあるのだが、今回、試飲できたのはシャサーニュ・モンラッシェの方。

まろやかで豊満、とても優しい感じがするワインだ。酸は控えめだがバランスが良く、飲んだ後の余韻が長く続く‥ なんて書いたが、適当だ。ムルソーの時にただ『美味しい』としか言わなかったので無理してみた。すみません ^^;

じゃあ、そのムルソーとはどう違うのかって?そんな難しい質問には答えられない。この家長が2ヶ月も前に飲んだものと比較などできるはずもない。読者の皆さんには是非ご自分の鼻と舌でモンラッシェを味わっていただいてそれを家長に講義して欲しい。

ところで、カービー兄さんのデートはいったいどうなったのか?

レストランの席に彼女を迎えるなり、一度だけデートした昔の思い出が食い違い気まずい雰囲気になったばかりか、病院からの呼び出しで席を立って帰ってしまうという踏んだり蹴ったりの状態だ。

電話越しにジュールズ姉さんから指南されてメニューに印を付けていたカービー。その時、選んでいた白ワインは果たしてムルソーだったのかモンラッシェだったのか?

是非知りたいものだ。

クリオバタール・モンラッシェ
▲最も手前のものがクリオバタールという名の畑から作られるモンラッシェで試飲会の最後に登場した。特急畑(GRAND CRU)のもの。
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