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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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小指を鍛えろ!
明けましておめでとうございます。 

お雑煮 2016年元旦

昨年社会へ出て家からも出て行った娘たちが帰省したので、今年も家族4人で正月を迎えることとなった。

元旦の朝、起きてリビングへ行くと妻は忙しそうに食事の用意をしているのだが娘たちの姿はない(また床の中だ)。

私は食卓の椅子に腰かけ、布団の中からひっぱり出してきた湯たんぽを腿の上にのせたのだが手持ち無沙汰で居心地が悪い。

何か手伝おうか?と妻に声をかけるとテーブルの上を拭いて欲しいという。それで隅々まで一生懸命拭きまくったら、おせちに納まり切らなかったらしい海老がご褒美に差し出された。

それでは、と殻を剥いて初海老を堪能したまでは良かったのだが、その後困ったことに‥

汚れた手を洗いに行こうとしたのだが、湯たんぽが脚の上に乗っているので立ち上がれない。布のカバーを汚れた手で触るわけにも行かず、台拭きで手を拭こうとしたがさっきテーブルを拭いた布は対角線上の一番離れたところへ置いたままになっていた(座った状態では手が届かない)。

忙しそうにキッチンの中で動き回っている妻に頼むこともできず、どうしたものかとしばし考え込んだのだが、得られた結論はただ一つ。自分で湯たんぽをとり除くしかないというものだった。

両手を出して眺めてみると、汚れていないのは左手の小指だけ。仕方がないのでこの指に全てを託すことにする。

小指を湯たんぽカバーの紐にひっかけて上の方へと持ち上げてみる。そのまま湯たんぽを浮かそうとするが、かなり重い‥

いったん心を落ちつかせ、『えぃ!』という気合とともに湯たんぽを宙に浮かせ、素早く両足を開いてからその中に落とすように湯たんぽを着地させた。

驚いた妻がこちらへ顔を向けたので『何でもないよ』と微笑んで台拭きを手にすることに成功したが小指が痛かった‥(ちぎれるかと思った)

その後、家族4人が揃い食卓を囲んだがのだが、『家長として何か一言』とリクエストされたので、迷わずこう言いました。小指を鍛えなさい!と ^^;

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
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その他 | 23:20:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
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