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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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ケッカソースの冷製パスタ
ケッカソースの冷製カッペリーニ

海イグアナは水から上がると日光浴をして体温を上げないと動けなくて困るらしいが、家長は海へ入って何もしたくない気分だ(単に海水浴をしたいと言っているだけで、何の捻りもない)。こんなに暑くてはやってられない‥ 

しかし、それは妻と娘も皆同じ。こういう時こそ週末シェフの評価をあげるチャンスだと思って積極的に料理をしよう。

そこで冷製パスタを作ることにした。ケッカソースの冷製カッペリーニだ。
ソースのレシピは落合務さんの『ラ・ベットラ・ダ・オチアイ 落合務シェフのイタリアン』(世界文化社)を参考にした。

*** 準備 ***

材料(4人分):

パスタ(カッペリーニ)・・・・・・・400 g

トマト・・・・・・・・・・・・・・・4個
オリーブオイル・・・・・・・・・・・大さじ4(60 cc)
バジルの葉・・・・・・・・・・・・・6-10枚(1枝ぐらい)
ニンニク・・・・・・・・・・・・・・1かけ
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・適当
コショウ・・・・・・・・・・・・・・適当

*** 調理 ***

ケッカソースを作る

1.トマトを半分または4等分し、スプーンや指で種をかき出してから、それぞれをサイコロ大に切る。

2.大きめのボウルに1のトマトを入れ、手でちぎったバジルの葉と潰したニンニクを加える(順番は関係ない)。

3.適当に塩こしょうをして味付けをしてからオリーブオイルを加え、手で(木べらなどでも良い)下から上へひっくり返すように大きく混ぜて、全体をよく和える。

4.3のケッカソースをボウルごと冷蔵庫に入れ、30分以上置く。

パスタをゆでる

5.パスタをゆでるためのお湯を沸かし始める。

6.他のロングパスタをゆでる要領でカッペリーニをゆでるが、アルデンテにする必要はない。袋に表示のゆで時間いっぱいか或いは少し長めにゆでる。

パスタにソースを和える

7.ゆで上がったパスタをザルにあげ、流水(水道水)で麺を冷やす。水温までに冷えたら、氷を張ったボウルに麺を移し、しっかり冷やす。

8.麺を再びザルにあげ水気を切る(水気はできるだけよく切った方がいい)。

9.冷蔵庫からケッカソースを取り出し7の麺を入れて手でよく和える。ニンニクは取り出しておく。

10.涼しげなお皿に盛りつけて出来上がり。

【 ひとこと、ふたこと 】

落合務シェフのレシピではトマトをお湯に浸けて湯剥きにしてから包丁を入れるのだが、湯剥きをしなくても構わない。トマトの皮がついたままだと包丁で切れにくいことがある。調理前に研いでおくといい。

ケッカソースはトマトから出る水分とオイルとがよく馴染んで、とろみが出てくると出来上がりだが、これには最低でも数十分(30分くらいだろうか)寝かせておいた方がいいと書いているものもある。だから、この寝かせる時間を計算して料理を始めるようにしよう。パスタの水切りがいい加減だと水っぽくなってしまうので気をつけよう。

慣れないと調理には時間がかかるもの。家族を待たせるよりはソースを寝かせる時間を切り上げてでも完成させる方がいい。あまり待たせると、『私がそうめんをゆでた方が簡単だったわ!』と妻や娘に言われかねない。確かにカッペリーニはそうめんに似ているが全く別ものだ。美味しい冷製パスタを作ってまずそれを認識してもらおう。

ケッカソースを寝かせておく時間が十分にあるので、パスタと和えるタイミングを気にしなくていい。ソースを寝かせている間にパスタをゆでる準備をすればいい。

水気を切った冷製パスタはお互いにくっついて束になり易い。ケッカソースとパスタを和える時には手を使って、麺の一本一本を解きほぐすつもりで混ぜるといい。ボウルの下にソースが溜まるので、底まで手を入れて、下から上にさらいあげるようにする。

暑い時期、この料理を出せば家族からの絶賛は間違いない  ‥と思う。
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イタリアン | 17:27:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
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