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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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オーケストラ!
サントリーホール

前に『オーケストラ!』(原題:Le Concert)という映画を観てチャイコフスキーのバイオリン協奏曲出会ったという話をしたのだけれど、ついにその演奏を生で聴けることになった!

妻がコンサートチケットを入手してくれたのだ。しかも前から6列目!(もちろん2枚)

東京は赤坂のサントリーホールで行われる日本フィルハーモニー交響楽団のコンサート。ソリストはアレクサンドラ・スムというフランスのヴァイオリニストで指揮は小林研一郎氏。

開演30分前にホールに入ると、そこには大きなパイプオルガンが!写真やDVDでは見たことがあったが、本当だったんだと当り前のことに感動する。

開演2分前になり舞台袖から楽団員がゾロゾロと現れて、各自のポジションへ。それぞれが音を鳴らし始める。少ししてからコンサートマスターが立ち上がり基準の音を鳴らすと、皆それに合わせて最後のチューニングを行った。

音が鳴り止むと、アレクサンドラ・スムさんと小林研一郎さんがオーケストラの間を縫うように急ぎ足でステージ中央へ現れた。会場からは大きな拍手が!

少しの間、彼女は自分のヴァイオリンの音色を確かめていたが、それが終わってし暫しの沈黙の後、小林さんがオーケストラに向かってお辞儀をする。顔を上げて全体を見渡し、手を上下に動かすと僅かに遅れて一斉に音が鳴り出した!

映画『オーケストラ』ではこの出だしが恥ずかしいくらいにヘタだったのだが、もちろんそんなことはない。とても心地のいい音だった。そしてスムさんの弓が弦を引き始めるのだが、感動で胸がいっぱいになった(まだ始まったばかりなのに 笑)

聞き慣れた曲なのに、これまでに体験したことのない迫力だった。第一楽章が終わた後、思わずあちこちから拍手が起こったほどだ。

スムさんは少しの間、調弦をして第二楽章へ。ここからはラスト(第三楽章)まで一直線。オーケストラとの掛け合いのような軽快なパートのあと、スムさんが皆と一緒に最後の一音を引き切り、会場は拍手の渦に飲み込まれて行った(家長も凄く感動してしまった 涙)。

コンサートがこんなに感動的なものだとは‥ スムさん、小林研一郎さん、日フィルの皆さん、ありがとう!そして妻に感謝、感謝。

それにしても、こんな世界があったとは‥ また、素晴らしい音楽で感動してみたいと心から思った。

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コンサートは午後2時からだったので、少し早めにサントリーホールがあるアークヒルズへ行き、AUX BACCHANALS (オーバカナルと読むそうです)というビストロで昼食をとった。

オーバカナル 赤坂

この日は天気が良く、テラス席には人がいっぱい。レストランとカフェの2つに別れていて家長たちはカフェのテラスに座った。ランチプレートは2種類だったので違うものを頼んで、半分ずつ楽しんだ。

とても美味しかったし、お腹いっぱいでコンサートで寝てしまわないかと心配だったが、それは杞憂に終わった(笑)

二人のランチ
▲本日のランチは2種類、牛肉の赤ワイン煮と真鯛のポワレ。もっと長いちゃんとした名前のメニューだったのだが忘れてしまった‥
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その他 | 09:09:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
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