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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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ブルゴーニュの白ワインと鶏もも肉ステーキ
鶏もも肉のステーキ

先日参加したワイン試飲会はブルゴーニュの白ワイン(シャルドネ)がテーマだった。

家長くらいのレベル(歳)になると、改めて色々と細かいことを聞く必要はない。憶えてられないからだ。

会では配られたワインリストにそって試飲するのだが、どれを美味しいと感じるかだけに集中する。気に入ったものがあれば買って帰るためだが、試飲会特価での販売なのでかなりお買い得となる。

この日は2,000円台半ばのものが気になったのでそれを購入したまでは良かったのだが、講師の先生にこのワインに合わせる料理について尋ねていたらオリーブオイルには合わないという。今回選んだものに限らずブルゴーニュワインは全般にオリーブオイルと合わないらしい。

家長は既に鶏もも肉のステーキを作るつもりで準備していたので困ってしまった。バターにはよく合うとのことなのでそれならばと、オリーブオイルをバターに代えてみることにする。そしてローズマリーなどイタリアン定番の香草も控えて作ったのが冒頭の写真。

付け合わせはキノコのバターソテー。フライパンに少量のバターを溶かしそこにぶなシメジとエリンギを加え火を通したもの。塩コショウで調味で行った。

口にしてみると、ステーキもキノコのソテーもなかなか美味しく出来ていた。さっそくワインを頂いたのだが、料理とよく合っていて家族からは次々に『おいしい!』という声を聞くことができた。

でも、本当にオリーブオイルとは合わないのだろうか?好奇心旺盛な家長は是非試してみたいのだが、合わない時にはワインがもったいないのでそこまでの勇気はない。いつかは実感してみたいと思うのだけれど。

*今回の鶏もも肉のステーキついては前に紹介したレシピをご参照いただきたい。オリーブオイルの部分をバター(適当量)に替えるだけでいい。ローズマリーは使わないがニンニクは使って構わない。

今回のワイン

ブルゴーニュ・ブラン
▲ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・ド・ラ・シャトレンヌ/シャトー・ド・ラ・ヴェル 2011年(Bourgogne Blanc, Cuvee de la Chatelaine/Chateau de la Velle)

【 ひとこと 】

ブルゴーニュの白ワイン、 シャルドネは酸味を和らげるために酸味の元となるリンゴ酸を乳酸発酵(マロ・ラクティック発酵)させている場合が多いのだそうだ。これによって生成された乳酸がオリーブオイルとは合わないという説明だった。ということはブルゴーニュに限らず赤でも白でもマロ・ラクティック発酵したものはオリーブオイルと合わないのか?しかし、講師の方は『ブルゴーニュワインが合わないと思って下さい。イタリアは大丈夫です』とも言っていた。『経験則として』と考えればいいのかも知れないが、理屈はちょっと分らない。
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イタリアン | 17:26:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
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