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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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ラムスライスで作るミートソース
前々回の『うどんのような太麺パスタ、ピーチ』という記事で、後日ラム肉のミートソースの作り方を紹介すると書いたので、今回はその話。

ラムスライスからのミートソース
▲煮込み終り完成したばかりのラム挽肉のラグー(ミートソース)。“ラグー” とは “煮込み” という意味だとか。

特に珍しいものではなく、(肉がラムというだけで)普通のミートソースの作り方と変わらない。ただ、図説したことがなかったので今後の参考になればと思い、各ステップの写真を添え、改めて書くことにした(材料は家族4人分)。

“続きを読む” をクリックするとレシピが現れます


*** 準備 ***
材料(4人分)

ラム肉(焼き肉用スライス)・・・・・300~400 g
玉ねぎ(みじん切りにしておく)・・・小1個
ニンニク(潰しておく)・・・・・・・1かけ
唐辛子(種を取り除いておく)・・・・1本
赤ワイン・・・・・・・・・・・・・・1/2~1カップ(100~200 ml)
オリーブオイル・・・・・・・・・・・ 大さじ2(30 ml)
塩・・・・・・・・・・・・・・・・ ・小さじ1~2 (5 ~10 g)ぐらい
ローズマリー・・・・・・・・・・・ ・2~3枝

*** 調理 ***

まずは挽肉を作る。

かなり特殊な店でないとラムの挽肉など置いていない。家長の身の回りにあるスーパーでは入手困難だが、焼き肉用スライス肉は目にすることがあるのでこれを使って挽肉状に加工する。

スライス肉を挽肉へ
1.だいたいが外国産で冷凍品として売っているので、買って帰ったらそのまま(凍ったまま)包丁を入れて適当な大きさにし、フードプロセッサで細かくする(家族4人で300~400 g ぐらい)。挽肉状にしたものはボウルなどの適当な容器へとっておく。
*フードプロセッサを使いたくなければ包丁で細かく切って使う

次に、旨味いっぱいの味の素を作る。

玉ねぎを炒める
2.オリーブオイル大さじ2ぐらいを鍋に垂らし、玉ねぎ小1個のみじん切りと潰したニンニク、唐辛子1本を入れたら火を点けて炒める(火は中火)。
*今回、唐辛子はラムに合うかと思って入れてみたが入れなくてもいい。

旨味の素に挽肉を加え炒めたら、ワインを加えてアルコールを飛ばし、トマトの水煮を加える

ラム挽肉を加えて炒める
3.玉ねぎが茶色になって来たら、ラム挽肉を加え全体によく火を通す(火は中火)。

4.挽肉の色が変わったら、赤ワインを1/2~1カップ加えて強火にし、アルコールを飛ばしながら水分もできるだけ飛ばす。

トマトの水煮を加える
5.水分がほとんどなくなったら、トマトの水煮400 g (1缶)を加え、塩小さじ一杯とローズマリーを2~3枝加えて煮込む。(一旦強火で煮立てたらすぐに弱火にして煮込む)
*だんだんと水分が少なくなって行くので、ミートソースが焦げないように気をつけよう

トマトの水煮を煮詰める
6.水分が飛んで挽肉がゴロゴロとするようになったら出来上がり。

【 ひとこと、ふたこと 】

家長はラム肉に限らず、豚肉でも牛肉でも牛豚合挽のミートソースでもこのレシピで作っている。前に紹介したパスタ、ピーチもラムのミートソースでないといけない訳ではない。その時の気分でラムを選んだだけだ。何でも手に入るものを使って美味しいミートソースを作ってもらいたい。

今回、最初に玉ねぎを炒めたのはソフリットのストックが無くなってしまったから。ソフリットがなくても挽肉とワインとトマトの水煮だけで美味しいミートソースは作れるのだが、ひと手間かければより美味しくなる。
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イタリアン | 01:10:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
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