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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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手打ちパスタ(2)
前々回、お店が発した『超特価』という魔法にかかり、気がついたらパスタマシンを買っていたと書いた。

問題はその後だ。帰宅して我にかえって分ったのだが、パスタマシンの置き場所がない… 何とかそのスペースを工面しなければならないのだが、家長の割り当ては既に使い切っている。となれば、皆にスペースを借りなければならない。

ということで、まずはこのパスタマシンが我が家にとっていかに重要かということを認識してもらう目的で、手打ちパスタを作ることにする。

このマシンでタリアテッレ(幅広の卵入りロングパスタ)を作り、タラのソテーを添えて食卓へ出してみたのだが、家族はとても美味しいと言ってくれた。

タラの切り身の手打ちパスタ

前回は強力粉と薄力粉を1:1に配合した生地だったが、今回は薄力粉の代わりにセモリナ粉(デュラム小麦の粗精製粉)を使ってみた。前回より、ずっとこしがあり、もちもちしていたせいかとても好評だった。毎日でも手打ちパスタを食べたいのだそうだ。

家長の思惑通りにことが運んだように思ったので、パスタマシンの置き場所について口を開いたのだが、毎日作るのならしまっておく必要がないのではないかという話だった。えっ、そ、それは、ちょっと…

結局、マシンは仕事が終わればきれいに箱詰されてベッドの下へ。日々、家長と共に眠ることになったのだった。 

【魔法の赤いパスタマシン】

パスタマシン
▲パスタマシーンは幅が18センチで高さが16センチぐらい。固定用金具でテーブルに固定して使う。3カ所(A, B, C)にハンドルの差し込み口があり、生地をのばすローラ用が A で、その生地を麺にするカッターが B(6.6 mm 幅)と C(3 mm 幅)だ。ローラの厚みは左側(ハンドルと逆側)のつまみで7段階に調整できる。

“続きを読む” をクリックすると麺作りの様子が見られます


*** 準備 ***
材料(3人分):たまたま上の娘が出かけていたので3人分で作った。

強力粉・・・・・・・・・・・・・・・・・100 g
セモリナ粉・・・・・・・・・・・・・・・100 g
卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2個
オリーブイル・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々

塩ダラの切り身・・・・・・・・・・・・・3切れ
オリーブオイル・・・・・・・・・・・・・適当(大さじ2ぐらい)
バター・・・・・・・・・・・・・・・・・オリーブオイルとだいたい等量
ニンニク・・・・・・・・・・・・・・・・二かけ
ローズマリー・・・・・・・・・・・・・・適当(1~2枝)
白ワイン・・・・・・・・・・・・・・・・50~100 ml

***********

パスタマシンで麺作り

小麦粉での生地の作り方は前に紹介した方法と一緒、薄力粉がセモリナ粉に変わっただけだ。15分間よく練ったら、ラップに包んで1時間以上寝かせる。

1.出来上がった生地を麺棒を使って少しのばし、それをパスタマシンのローラーに入れてのばす。これを2~3回繰り返すが、つまみを調節して徐々に厚さを薄くして行く。

2.生地が薄いシート状になったら25~30センチの長さに切りそろえる。

3.2で切ったシート生地を好みのサイズのカッターで切り麺にする。今回は 6.6 mm 幅になるカッターを使い、タリアテッレにした。

生パスタ

4.麺が互いにつかないように、打ち粉をし、容器へ入れて、ゆでるためのお湯を沸かし始める。

タラのソテー

5.フライパンにオリーブオイルとバータ、潰したニンニクとローズマリーを入れ火にかける(中火)。

6.ニンニクに回りに細かい泡が出始め、香りが立って来たらタラを入れてソテーする(中火)。

7.両面にしっかり火を入れたら、ワインを加え、火を強めにしてアルコールを飛ばす。パスタをゆでている最中ならばゆで汁を少し加え、フライパンを細かく振りながら乳化させる。タラは一旦取り出しておこう。

8.ゆで上がったパスタのお湯を切り、7のフライパンへ加えてソースとよく和える。

9.パスタをお皿に盛りつけ、タラを添えて食卓へ。

【 ひとこと 】

前回と違い、薄力粉をセモリナ粉に代えると練るのがけっこう大変だ。好みの問題だが、前回と同じように薄力粉と強力粉を1:1で配合する生地で作っても全然構わない。


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イタリアン | 00:55:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
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