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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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幸せの黄色いクローバー
幸せの黄色いクローバー

前回のお皿のこともあって、娘たちが大好きなティラミスを作ろうとしたのだが、卵白の泡立てに失敗してしまった。

ティラミスを作るとき、家長のレシピでは、まず、卵黄を泡立て、次に生クリームを泡立て、そして最後に卵白を泡立てる(メレンゲにする)。

1つの泡立て器を順番に使い回して行くので、きれいに洗って水分もよく拭き取ってから使わないと生クリームや卵白を泡立てるのを失敗してしまう。

今回、どこかで気を抜いたのだろう(或いは焦ったためか)、メレンゲが出来なかった。
新たに卵4個を割ってめでたくティラミスは完成したのだが、黄身が残ってしまった。

いったいどうしたものかと考た末、そのまま焼いてみたのだが、なかなかいい感じだ。

最後に塩コショウで味付けし、『さあ、“幸せの四ツ葉のクローバー” だよ』と言って朝食に出すと、皆笑ってつついてくれた。

失敗は幸せのもと。

みんな大好きティラミス
▲トラブルはあったが無事に完成した美味しいティラミス。

ところで、メレンゲ作りに失敗した卵白はいったいどうなったのか?と疑問に思うに方もいるだろう。あれも焼いて食べてしまった、責任をとってひとりで。

ちゃんと泡立たなかったが既に砂糖を加えてしまっていたので、おかずには向かないだろうと思ったからだ。お菓子のようなものになるかという淡い期待もあったが、そんな甘いものではなかった(砂糖が入っているのに)。

教訓:基本おろそかにすべからず

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ついでと言っては何だが、ティラミスをより美味しくする仕上げるためのリキュールを紹介する。それは、アマレット。杏の核(杏仁豆腐の杏仁のこと)からの抽出物で作られたもの。

お店で目にするのは四角い瓶とフタが印象的なディサローノ・アマレット(下の写真)だが、これ以外のものも輸入されているようだ。

これをフィンガービスケットにしみ込ませるエスプレッソやコーヒーに加えておく。そうすると何とも言えない大人の味が現れる(レシピは前に書いたものをご参照下さい)。

ちなみにウイスキーとアマレットを3:1でカクテルにすると “ゴッドファーザー” になる。

ディサローノ・アマレット
▲ディサローノ・アマレットはユニークな形でけっこう大きな容器(700 ml) に入っている。こんなに使わないという場合は小さなサイズ(200 ml)もあるので、そちらがおすすめ。割高にはなるけど。
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その他 | 09:32:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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