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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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常々不思議に思っていること
常々不思議に思っていることがある。

それは電力会社が自ら行う原子力発電所(原発)敷地内の活断層調査のこと。
あの調査を実際に行っているのはどこの誰なのだろう?

これまで一度も話題にされていないように思うのだが、誰も疑問に思わないのだろうか?

(今回のテーマは原発の推進や反対ではありませんので念のため)
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昨年から原子力規制委員会が調査団を作り原発敷地内の活断層について調査している。

問題は、単に敷地内に活断層が存在するかどうかだが、これによって原発立地の妥当性が問われることになる。当然のことながら調査団の構成員は活断層研究の専門家達である。

これまでの報道によると、敦賀原発や東通原発内には活断層が走っているとう判断が下されそうだが、両原発を抱える電力会社はどちらもそれは誤りだと主張して納得できないらしい。いつまで経っても平行線のまま。

しかし、これを解決するのは難しくないと思う。
どうするかと言うと、規制員会の調査団と同じように電力会社側が擁する専門家達の名前も公表することだ。

科学の議論において匿名というのはあり得ない。
どのようなデータを基に、どのような解析方法によって、どういう結論を得たのか、を表明する時には必ず、誰がそこに関わったのかを明確にしなければいけない。

それが科学の掟であり、これを守らなければ誰にも全く信用されない。逆に言えば、自らの身分を明らかにして “とんでも理論” を展開すれば、その人の学者生命が危なくなるのである。

それだから、調査団と電力会社側の専門家達はそれぞれの名前と身分を公にしたうえで顔を突き合わせて議論すればいいのだと思う。

科学の世界の議論であれば、同じデータを基に対立したままということはあり得ないだろう。データが足りないから結論がでないという話になれば、それが得られるような方向へ進むだろうし、そうすればどちらかに納得できる情報が提供されることになる。

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マスコミがこういう問題を一切とりあげていないこと、それが不思議で仕方ない。

家長でさえ考えるのに‥
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テーマ:とっても気になる事 - ジャンル:ニュース

| 00:05:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
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