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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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不思議な食材、アーティチョーク
家長の料理の先生は本屋で買ったテキストなのだが、そこに載っていながらもいまだ目にしたことがない気になる食材があった。

それがアーティチョーク(和名はチョウセンアザミ)。

先日、たまたま入った外国人向けのスーパーマーケットで初めて実物を見たのだけれど、思ったより大きかった。直径が10センチ ぐらいだろうか。

せっかくだから、買って帰ろうと思ったのだが調理法が思い出せない。当然ながら家族4人でどれくらいの量が必要なのかも分らない。

1個380円という値段からすると頑張っても2個ぐらいだろうか。しかし、800円も出せば他の美味しそうな食材がたんまり買えるという気がして1個だけにとどめておいた。

帰宅してからレシピを調べて愕然とする。見てくれとは違って、食べられるところは少ししかないのだ‥

アーティチョークは外側の皮(苞片)を剥いて行き、中心の柔らかい部分だけにして使うのだった。包丁を入れるとすぐに黒ずむ(らしい)ので、それを防ぐために切り口には常にレモンやお酢を塗らなければいけない。

アーティチョークを剥いで行くと‥
▲アーティチョークは苞を剥いて中心部の柔らかい部分(赤矢印)を調理する。レモンは黒ずみ防止用。

テキスト通りにやってみたら、上の写真のようにほんのちょっとになってしまった。レモンまで買いに走ったのにこんなに小さくなってしまって‥ と悲しくなったが、前に進まなければいけない。さて、どうしよう?

あれこれ考えた末、ニンニクと唐辛子のオイルソースで炒めてペペロンチーノにすることにした。

出来上がったのが下の写真。

アーティチョークのペペロンチーノ
▲アーティチョークのペペロンチーノ。キャベツのペペロンチーノではありません。

アーティチョークは何とか家族4人に分けることができたのだけれど、味がよく分らない。期待が大き過ぎたのだと思う。それでもずっと気になっていたことが解消されたので『これで気が済んだ!』という満足感は得られた。

今度は是非、プロが作ったものを口にしてみたい。

【 ひとこと 】

アーティチョークは(日本では)珍しい食材で値段もそれなりなので、お父さんたちの週末料理に向いているとは言い難い。そういうことで今回はレシピ紹介は省略させて頂く。興味ある方は『アーティチョーク』と『レシピ』或いは『食べ方』をキーワードにネット検索することをお勧めする。色々と出て来るので面白いし参考になると思う。
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イタリアン | 00:00:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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