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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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評判のシャルドネとウニのクリームパスタ
誰もが知っていることだが、家長はおじさんだ。新しい年になると再認識させられる。

老い先短いので、残りの50年くらいは倹約もほどほどに、たまには贅沢をすると家族に宣言した。

そんな予防線をいくつも張りめぐらたうえでワインを買いに行く。イタリアはフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州のヴィエ・ディ・ロマンス(「ローマへの道」という意味らしい)というワイナリーの白ワイン。

昨年末に、近所の酒屋のワンセラーに1本だけ置かれていたのが気になっていた。このワイナリーの白ワインはイタリアの最高峰と聞いていたので、是非一度口にしてみたいと思っていた。もちろんそれなりの価格なのだが、何故かここの1本はちょっと安かった。

チャンパニス・ヴィエリス_ラベル
▲ヴィエ・ディ・ロマンス(Vie Di Romans)のチャンパニスヴィエリス(Ciampagnis Vieris)という名の白ワイン。ブドウはシャルドネ100%。

このワインを買ってから、「さて、夕食はどうしよう?」と考える。

スーパーに寄り魚屋の一角で安売りされている瓶詰のウニを見つける。別のコーナーにやはり割引されている生クリームがあったので、これらを使ってウニのクリームパスタを作ることにする。

パスタは太め(直径 1.6~1.9 mm)のロングパスタを使いウニのソースと絡めたら、とても美味しかった。

瓶詰ウニのクリームパスタ

ワインは果実味ゆたかで爽快感もあるバランスの良いものだった。ウニのクリームパスタもこれによく合っていて満足だった。妻も上の娘もワインとパスタを楽しめたようだ。

下の娘には二十歳の誕生日が来たら必ず美味しいワインの栓を抜くと約束して許してもらった。そうだ、その来るべき時に相応しいものを選ぶため、更にあれこれ飲んでおかないと!

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たまには贅沢をすると言ったものの、結局、買ったものを並べてみると「割引品」の瓶ウニと生クリームだった。

ワインにしても、評判のものが他店よりも安くなっていたから気になったのであって、通常の(平均的な)価格だったら買ってみようと思ったかは疑わしい。

長い年月を経て培ってきたものはそう簡単に変えられないらしい。

“続きを読む” をクリックするとレシピが見られます。


*** 材料(4人分)***

太めのロングパスタ(直径1.6~1.9 mm)・・320~400 g

ウニ(瓶詰のもの)・・・・・・・・・・・・1瓶
生クリーム・・・・・・・・・・・・・・・・1カップ(200 ml)
牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2カップ(100 ml)
トマトソース・・・・・・・・・・・・・・・1/2カップ(100 ml)
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/2

*** 調理の前に ***

トマトソースは作っても冷凍保存しておいたものを溶かして使ってもいい。手もとになくて、作るのが面倒ならばトマトの水煮缶(カットタイプ)を代わりにするといい。
それも面倒なら、ウニと生クリームだけでつくってもいい。

*** 調理 ***

1.トマトソースと生クリーム、牛乳をフライパンに入れて火にかけ、木べらなどでよく混ぜる。

2.沸騰する直前に火を弱め、ウニを入れて潰しながらよく混ぜ、煮詰めるようにする。

3.味見をし、好みに応じて塩で調味する。美味しいと思ったら火を消しておく。

4.パスタをゆでてお湯を切り、3のソースに合わせて和えたら出来上がり。

【 ひとこと、ふたこと 】

牛乳はソースのボリュームを増やすために加えたが、より濃厚なものが好きな場合には使う必要はない。

瓶詰されたウニは既に味付けされているので特に調味する必要ない場合もある。調理の途中で味見をしてみることが大切。
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イタリアン | 18:11:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
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