■プロフィール

ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■ご来訪の方々

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

ピンクのゴルゴンゾーラ
クリスマスが段々と近付いている。

ということは今年もあとわずか。そろそろ冷蔵庫の在庫整理をしなければいけない。

何か怖いのもが見つかりはしないかとドキドキしながらあれこれ掘り起こしていたらビニールに密封されたピンク色の柔らかい塊を発見する。

ラベルを見ると、何とゴルゴンゾーラだった。

ゴルゴンゾーラは青カビのチーズのはず。どうしてこんな色に‥ と再びラベルに目をやると賞味期限から2ヶ月を経過している。変質して(腐って)いるのだろうか?

ビニールを裂いてゆっくり鼻に近付けてみるが、(元々くさいので)よく分らない。

包丁でちょっと切り取って口にしてみると少し苦味があるような気がする。でもイヤな味ではない。

さて、どうしたものかと腕組みをしてみる。ただ考えていても結論は出ないので、“まっ、いっか” とゴルゴンゾーラのパスタを作ることにした。

ピンクのゴルゴンゾーラ
▲生クリームと牛乳を入れたフライパンに小さく切ったピンクのゴルゴンゾーラを加え、熱して溶かそうとしているところ。

今回用いたパスタはフィットチーネ コン スピナッチ、ほうれん草を練り込んだ緑色のフィットチーネだ。これだとチーズがピンクがかっていても全く気にならない(そういう問題ではないような気もするが)。

ゴルゴンゾーラのフットチーネ
▲チーズを和えたパスタだけではさみしい気がしたので、電子レンジで温めて柔らかくしたカボチャを添えてみた。ゴルゴンゾーラのクリームソースのレシピは前に紹介したものを参照いただきたい。

見た目はうまく出来上がったので、皆を呼んで、恐る恐る食卓に並べてみる。

いただきますと声を発したあとは、皆黙々とパスタを口に運び、見る見るうちに平らげてしまった。

その後とくに病院のお世話になったりはしなかったので、全く問題なかったのだろう。

家族には喜ばれるし、冷蔵庫は片付くし、ホッと胸を撫で下ろした家長だった。

そうそう、ピンクのゴルゴンゾーラについては家族に状況を話した上で調理に使っている。こっそり作って食べさせたりはしていないので念のため。
スポンサーサイト


イタリアン | 00:36:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad