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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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鶏胸肉のサルティンボッカ:「生ハム切り落とし」の使い勝手(3)
ここのところ「生ハム切り落とし」の使い勝手をテーマにしてレシピ紹介をしてきたが、今回も なるほど! という使い方を紹介したい。

3回目にして今年最後の “切り落とし利用レシピ” となるのは鶏の胸肉と大葉(しその葉)を使ったサルティンボッカ。

鶏胸肉のサルティンボッカ

鶏胸肉は高タンパク質低脂肪のためカロリーが低くヘルシーな食材だと言われるが、味が淡白なためか人気が無いらしい。人気が無いおかげで安く手に入るのだが、これをうまく利用しない手はない。

胸肉が淡白ならば、これに個性あるものを足してバランスをとるという方法がある。

そこで、胸肉に塩気が強い生ハムを被せるサルティンボッカを作ってみた。レシピは前々回に紹介した豚フィレ肉のサルティンボッカと同じ。違うのは胸肉への包丁の入れ方と、セージの代わりに大葉を使うところ。

以下に胸肉を切って生ハムを被せるまでを説明する。

鶏胸肉の下ごしらえ

1.鶏胸肉は皮をはぎ、筋肉の線維方向に対して直角になるように、約2センチの厚さに切る。この切り身の中央に切れ目を入れて観音開きにする。
実際には、まずは端から1センチぐらいのところに切れ目を入れておいて、更にその切れ目から1センチほど内側に包丁を入れて切り落とすのが簡単だ。

2.観音開きにした胸肉を肉叩きで叩いてのばす。そうすると面白いことにまるで一枚のへん平な肉のようになる。

3.2の肉の上に大葉を乗せる。
大葉は肉の大きさに合うように切ったりちぎったりして加工する。

4.大葉がきれいに隠れるように生ハムの切り落としを被せる。

5.4の肉の表面に塩コショウをして、小麦粉をまぶしたらフライパンでソテーするのだが、詳細ついては前に書いたレシピを見てもらいたい。

【 ひとこと、ふたこと 】

家族4人分だとすると鶏胸肉は2枚使えばいいと思う。剥いだ皮は捨ててもいいが、もったいないので家長は前に書いたようにこれに軽く塩コショウをしてカリッと焼く。そのまま食べてもいいし、サラダのトッピングなどにも使える。

鶏胸肉の切り方は、落合務シェフの著書『ラ・ベットラ・ダ・オチアイ 落合務シェフのイタリアン』(世界文化社)を参考にしました。
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イタリアン | 00:13:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
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