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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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サバのファルシー
ここ数年、秋が短くなったような気がする。

秋の装いを思案しているうちにいつの間にか冬支度をせねばならなくなると言えばいいだろうか。あるいは、冷製パスタを作る気が失せたと思ったら急にオーブン料理をしてみたくなったという感じ。

そういうことで、オーブンを使ったサバのファルシーを作ることにする。

鯖のファルシー

“ファルシー” とは詰め物をした料理のことで、ピーマンの肉詰めやイカめしの類いと言えば分りやすい。今回の料理はサバの中にパン粉で作った詰めもををして調理する。

本来、袋状に開けたサバの腹に詰め物をすることになっているのだが、家長は三枚におろした身を使って詰め物を挟み、生ハムで巻くというアイデアを思いついた(これだとファルしーではなく、挟み焼きと言うべきなのだろうが)。

作り方は以下の通り。

生ハムの上に鯖を乗せる

1.まな板の上に広くラップを被せ、生ハムを並べる。その上に三枚おろしにしたサバの半身を乗せたら具(パン粉やニンニク、ハーブ、オリーブオイルなどを混ぜたもの)を盛る。そして、更にサバの半身を乗せ、生ハムで巻いて固定する(下の写真参照)。

玉ねぎの上に鯖を乗せる

2.耐熱皿の底と内側にオリーブオイルを塗り、スライスした玉ねぎを敷いたら、具を挟んで生ハムを巻いたサバを乗せる。

3.2に白ワインとオリーブオイルを回しかけ、適当に塩コショウをしてオーブンに入れたら、220~240℃ で 30~40分間様子を見ながら焼き上げる(最初の写真を参照)。

少し面倒に感じるかも知れないが、材料さえ揃っていれば意外と簡単に誰にでもできる。焼き上がったら皿ごと食卓へ運び、皆に切り分けてあげよう。喜ばれること請け合いだ。

“続きを読む” をクリックすると材料などの詳細が見られます。


*** 準備 ***

材料(4人分):

サバ・・・・・・・・・・・・・・・・・・1尾(三枚おろし)
生ハム・・・・・・・・・・・・・・・・・適当
玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
オリーブオイル・・・・・・・・・・・・・適当(大さじ1~2)
白ワイン・・・・・・・・・・・・・・・・適当(大さじ1~2)
塩・コショウ・・・・・・・・・・・・・・少々

----- 詰め物用 -----
パン粉・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ4
オレガノ・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
ニンニク・・・・・・・・・・・・・・・・1片
オリーブオイル・・・・・・・・・・・・・大さじ1
塩・黒コショウ・・・・・・・・・・・・・適当

*** 調理の前に ***

サバは骨抜きで小骨を抜いておく。

ニンニクはみじん切りにしてから他の詰め物と一緒にボウルに入れ、よく混ぜておく。

玉ねぎは線維にそってスライスし、少量にオリーブオイルをよくまぶしてから耐熱更に敷くといい。

*** ふたこと、みこと ***

元々のレシピでは、頭とワタを除いたサバの腹の切れ目から指を入れて背骨と身を分離させ、スペースを作る。そこに詰め物をしてオーブンで焼くのだが、上面が(腹の切れ目から)めくれ上がってしまう。また、骨がそのままなので、食べにくいと思う人もいるかも知れない(家長は気にしないが)。こういう問題を解決しようと思い三枚におろしたサバの身を生ハムで包むことを思いついた。
我ながらいいアイデアだと思ったのだが、しっかり包まないと生ハムが切れて詰め物が出てしまうことがある(最初の写真を参照)。まあ、しかし、家庭料理なのでご愛嬌だ。

今回、1尾のサバを4人分と書いたが、これは状況による。足りないと思えば2尾にすればいい。サバの大きさや皆のお腹の空き具合で決めて欲しい。

家長はよく切り落としの安い生ハムを買うのだが、この料理もそういうもので構わない。生ハムは塩味が効いているのでそれを考慮して味付けは薄くでいいと思う。

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その他 | 07:38:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
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