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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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今、何が食べたい?
いまさらなのだが、家長はいい歳のおじさんだ。

おじさんが小さい頃、日本はみな(今と比べて)貧乏だった。
ご馳走とは誕生日とクリスマスに食べるもの。『何が食べたい?』と訊かれれば、迷わずに『トンカツ!』とか『鶏の唐揚げ!』と答えたものだ。

あれから十数年(いや、数十年だった)、食べたいものを訊かれても即答できない。世の中がそれだけ豊かになったということなのだろう。良いことのようであり、悪いことのようでもある。

訊かれて即答はできないのだが、よく考えると、“コレ!” というものを見つけることができる。それは下の “刺身の醤油漬けを乗せたごはん”

鮪すきみの漬けご飯

大学で親元を離れるまで、よく口にしていた。
刺身を食べきれなかった時に、翌朝のご飯として食卓へ出ていたものだ。家長は海辺の町で育ったのでこういうものを食べる機会が多かった。

当時は余り物を有効に消費するためのごく普通の食べ方ぐらいにしか思っていなかったが、振り返るとこれがとても美味しくまた贅沢な食事だったと思える。

そこで、安いマグロの “すき身” を使って似たようなものを作ってみた。
レシピというほどのものではないが、下のように作ればいい。

1.すき身を刺身のように薄く切り、適当な大きさのボウルに入れたら、
  醤油と細かく刻んだ万能ねぎを加え、和えて冷蔵庫に寝かせる(刺身
  の量は適当。食べたいだけ準備して欲しい)。

2.30分~1時間したら(一晩でもいい)冷蔵庫から出し、熱いごはんの上に乗せて完成。

醤油に少しワサビを混ぜてもいいし、醤油の代わりに昆布つゆのような味付けしてあるものを使うのもいい。ネギの他に白ごまを加えると更に美味しくなる。

家長はブリやハマチの “漬け” をよく食べた。脂がのっているととても美味しい。刺身にできるものであれば何でも応用できる。是非、あれこれ試してみて欲しい。簡単なので朝食や昼食にちょうどいい。

但しこれは、わざわざ高級な刺身を買って来て作るものではない。それはもったいないというもの。生活のすき間にはまってこそ、美味しく感じられる料理だと思う。
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和食 | 00:00:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
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