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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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チョリソのパエリア
あぁ、暑い暑い‥ と天を仰いで文句ばかり言っていたら日暮れが早くなった。

ちょ、ちょ、ちょっと待って下さい!家長はまだ夏休みをとっておりません。もう少し夏を続けて欲しい気がしますと頼んでみたら、暑さだけが戻ってきた‥

仕方ないので、サンバミュージックをかけ、踊りながらチョリソを使った Hot なパエリアを作ることに。

ブラジル音楽でスペイン料理を作るのはおかしいのじゃないかと思わないではなかったが、暑さで頭がやられているから気にならない。具を切って混ぜるだけのピリ辛簡単パエリア。是非、皆さんにも試してみてもらいたい。

チョリソのパエリア

今回は 丸山久美さんの『週末はパエリヤ名人』(分化出版局)に載っていた “チョリソのパエリャ” を紹介する。

“続きを読む” をクリックするとレシピが見られます。


*** 準備 ***

材料(4人分):

米・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2カップ(2合)
スープ(ブイヨン、またはコンソメ)・・・・・4カップ(800 ml)
トマトソース・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ4(60 ml)
ターメリック(本来はサフラン)・・・・・・・小さじ1/2(サフランならひとつまみ)
パプリカ(粉末)・・・・・・・・・・・・・・小さじ1

チョリソ・・・・・・・・・・・・・・・・・・適当(200~300 g)
ピーマン・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
ニンジン・・・・・・・・・・・・・・・・・・1本
オリーブオイル・・・・・・・・・・・・・・・大さじ4
ニンニク・・・・・・・・・・・・・・・・・・1かけ
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
コショウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
ゆで卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2個

*** 調理の前に ***

トマトソースは前に紹介した『少し手間をかけたトマトソース』を使うのがいい。予め作っておくか冷凍保存しているものを溶かしておこう。

固形ブイヨン、或いはコンソメをお湯に溶かし、4カップ(800 ml)分を準備しておく。固形ブイヨン(或いはコンソメ)で1個を300 ml の水に溶かすものがあるが、その場合、2個を 800 cc に溶かせばいい。ここにターメリックを加えてよく混ぜておく。スープは弱火で熱し、熱く保っておく。

チョリソは適当な厚さの(1 cm 厚ぐらいの)輪切りにしておく。

ピーマンとニンジンは1 cm ぐらいの角切りにしておく。

ニンニクはみじん切りにしておく。

卵はゆでて殻をとり除いておく。

*** 調理 ***

1.パエリア鍋、またはフライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて熱し、香りが立ってきたらチョリソとピーマン、ニンジンを入れて炒める。全体に火が通ったと思ったら、トマトソースを加えて具と絡める。

2.粉パプリカを加えて少し炒めたら米を入れてよく混ぜ合わせ、熱いブイヨン或いはコンソメスープを全量入れ、中火で5分間煮る。この間、木べらなどで優しく混ぜる。

3.鍋を覆うようにアルミ箔を被せたら弱火で15分間煮込む。

4.米が十分にスープを吸ったらば十数秒間強火にしてから火を止める。

5.10分間蒸らしたら、出来上がり。アルミホイルをとり、櫛形に切ったゆで卵を乗せて飾って食卓へ運ぼう。


【 ふたこと、みこと 】

チョリソはスパイスが入ったピリ辛のソーセージ。暑い時期には食欲を刺激してくれるが、無ければ普段使っているお好みのソーセージでいい。

パエリアの黄色いお米の色はサフランによるものだが、サフランはとても高価だ。代わりに家長はターメリックを使っているが、よく考えるとそこまでして色を付ける必要はない。サフランを使うのにはほのかな香りを付ける意味もあるらしいので、これを使わなければ特に代用品を考える必要はない。

前にも書いたが、パエリアはお米を焦がして構わない。もちろん焦げ過ぎは良くないが、パエリヤ好きのお目当ては香ばしいお焦げなのだそうだ。サンバを踊りながら気楽に作ってみよう。
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その他 | 00:14:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
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