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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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新聞の劣化? 検事総長交代の変な記事
新聞は単に出来事を記事にするだけでなく、分り易く解説するのが仕事ではないか。

今日の朝日新聞の夕刊に検事総長の人事記事が載っていた。現在の検事総長が辞任するので東京高検検事長がその後任にあたるという短い記事だ。

記事は短いが1面の目立つところに大きな見出しで顔写真入りとくれば否が応でも目が行ってしまう。是非、読者に知らせねばということなのだろう。

それではと読んでみて気になったのは任期半ばの辞任という内容。

見出しにも『笠間氏勇退へ』と辞任であることを強調している。しかし、辞任の理由には全く触れていない。笠間氏は大阪地検特捜部の不祥事で引責辞任した前任を継いで検事総長となり検察改革を進めていたはずだ。それなのに任期半ばで辞めるのはなぜなのか。

後任人事は早くて7月20日に発令ということだから2週間以上も先のことだ。それなのに今日の夕刊の目立つところに載せねばならないのはなぜなのだろう。理由があるはずだ。

明日は週刊文春と週刊新潮の発売日だから、検察に関する大変な記事でも出てくるのだろうか?二代続けて引責辞任では恥ずかしいから先手を打って勇退という形を作っておいたということか?あまりにも不思議な記事なのでついそんな妄想が頭をよぎる。

こんな読者が出て来ないように新聞はもっと丁寧に説明すべきだろう。一方で記事の最後には後任の小津氏の紹介にこう書いてあった『‥などを経て11年8月から検察ナンバー2の東京高検検事長』

この『検察ナンバー2』という言葉は必要あるだろうか?きっとこれを書いた記者やデスクが序列を気にする種類の人間だということなのだろう。

新聞の記事だけは文章のお手本にしてはいけないと、最近、心から思うようになった。
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| 23:52:38 | トラックバック(1) | コメント(0)
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【この記事で紹介中】新聞の劣化? 検事総長交代の変な記事
2012-07-10 Tue 14:19:10 | →まずは見てみる←

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