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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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ズッキーニをのせた明太子のペペロンチーノ
アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーニから始まったこのブログだが、ペペロンチーノというパスタは具が無くシンプルなのでなかなか難しい。

あるときイタリアンのお店でペペロンチーノを食べたら、これがとても美味しかった。さすがプロは違うと最初は思っていたのだが、食べ進んで行くうちにレシピ自体が違うのではないかと思い始めた。オリーブオイルとニンニクと唐辛子以外の特別な調味料が入っているのではないかという思いだ。

顔見知りのシェフにこの話をすると、『ああ、たぶんブロード(フレンチで言うところのブイヨン)じゃないでしょうか?ペペロンチーノは難しいですから旨味を足すんですよ。ブロードは鶏ガラがあれば簡単にできますからお教えしましょうか?』と言われた。

そういう目でレシピ本を見てみると、シェフによってはペペロンチーノにアンチョビや粉チーズを加えたりしている。これは旨味を得るために発酵食品を使っている訳で、日本食で言えば醤油や味噌を加えているのと同じだ。なるほど!と思った。

それで、今回、家長は辛子明太子を加えたペペロンチーノを作ってみた。冷蔵庫にズッキーニが残っていたのでこれを輪切りにして炒めたものを飾りにした。

ズッキーニをのせた明太子のペペロンチーノ
▲麺の回りの小さな粒々が明太子。少量でもいい味になるが見た目にはよく分らない。

作り方は簡単。以前に書いたレシピ通りにペペロンチーノを作り、最後に(1人当り大さじ1杯ぶんの)辛子明太子を加えて和えれば出来上がり。

ズッキーニは適当な厚さの輪切りにして、薄く油を引いたフライパンで焦げ目がつくまでじっくり炒める。一旦キッチンペーパーに上げておいて、パスタを皿に盛った後にトッピングすれば完成。

つぶまる明太子
▲最近見つけた “ふくや” の『つぶまる明太子』。東京では羽田空港と浜松町のモノレール駅構内で入手できる。

写真の明太子は皮が無く、卵だけを集めたもの。120 g で420円なので重さから言えば通常の辛子明太子の半分以下の値段。そんなお得感から調味料としてパスタに使ってみようと思った次第。

【 ひとこと、ふたこと 】

辛子明太子と言ってもメーカによって味が全然違う。家長の場合、辛子明太子と言えば “ふくや” のものだが、今回のように調味料として使うのであれば、どこのものでもいいように思う。辛子明太子でなくてただのタラコでもいい。パスタのために買うというよりは、手に入ったので作ってみようというくらいがいい。

今回、ズッキーニがたまたまあったのでブログ用に(見栄えが良くなるように)と使ってみたが、トッピングは何でも構わない。自分のアイデアで色々と試してみるのが楽しいのではないだろうか。何も乗せなくても十分に美味しいので、面倒な場合はそのままで。
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イタリアン | 08:11:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
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