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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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サバの缶詰は芸者の味?
昨日、サバの味噌煮のレシピを紹介したが、サバの味噌煮と言えば缶詰を思い出す。

缶切りでフタを開けた時の独特な匂いに、何とも言えない身と骨の柔らかさ。あれに近いものを作ってみたいという好奇心が圧力鍋購入の原動力となった。

それはさておき、サバの缶詰については面白いエピソードがある。それは家長がまだ大学生だったころ。アフリカはガーナの留学生との出来事だ。

日本に初めてやって来た彼氏のお世話をすることになった。日用品を揃えるために街へ買い出しへ行くことになったのだが、(日用品以外に)何か欲しいものがあるか?と尋ねると。『ゲイシャが欲しい?ゲイシャを買いたい』と言うので目が点になった。

芸者を買うなんてとんでもない、そんなものは売っていないと言うと、『そんなはずはない、ゲイシャはガーナでとても有名で好きなので是非食べたい』と言う。

何かおかしい‥ 

それで色々と訊いてみた結果、ゲイシャというのはガーナで輸入されている日本製のサバの缶詰であることが分った。もっと訊いてみると、ガーナで日本と言えばサンヨーの電化製品とこのゲイシャ(芸者)缶詰が有名だということだった。

四半世紀以上も昔の話だが、いまだにサバの味噌煮を目の前にするとゲイシャという言葉が蘇ってくる。どこの会社の缶詰かは知らないが、どんな味がするのか是非一度口にしてみたいと思い続けている。

“続きを読む” に後日談を書きました。


この記事を書いた後にインターネットでゲイシャという名前のサバの缶詰があるか調べてみたら、ちゃんとあった。

川商フーズという会社が取り扱っていてGEISHAというブランドは今もガーナやナイジェリアで人気の商品らしい。昨年2011年にはGEISHA誕生100周年を迎えたということだった(http://www.jftc.or.jp/shoshaeye/pdf/201012/201012_25.pdf)。

それから、GEISHAはサバの味噌煮ではなく『トマトソース煮』とのこと。益々食べてみたくなったのだが、国内向けの販売はないようだ。

この川商フーズというのは『ノザキのコーンビーフ』を扱っている会社であることが分り、GEISHAがより身近に感じられるようになった。芸者さんではなくてGEISHA缶のことですから念のため。
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| 23:23:36 | トラックバック(1) | コメント(0)
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★☆★☆外出があまりできない人にオススメです☆★☆★
【この記事で紹介中】サバの缶詰は芸者の味?
2012-05-28 Mon 03:43:29 | →まずは見てみる←

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