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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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ジブリ美術館でもらったヒント:カポナータの冷製パスタ
カポナータの冷製パスタ

初めてジブリ美術館へ行ったときのこと。館内のカフェ・麦わらぼうしで昼食をとったのだが、出て来た冷製パスタの盛り付けと麺の太さに目を見張った。いわゆるスパゲティくらいの太い麺(直径1.6 mmくらい)が小高い丘のように盛られていたからだ。

冷製パスタと言えば極細のカッペリーニ(直径0.9 mm)を使うものと思い込んでいた。だから新鮮な驚きだった。夏野菜の煮込み(のような)ソースが和えてあり、トマトのせいか全体が赤味がかっている。正に“赤い丘の冷たいパスタ”という名がぴったりの美味しい冷製スパゲッティーだった。

これをヒントにしたのが “カポナータの冷製パスタ” だ。カポナータは野菜のごった煮のようなもの。冷凍保存していたものを引っ張り出して来て、ごく普通のロングパスタと合わせてみたところ妻と娘たちから “星3つ!” をもらった。

先日のお告げで作ったカポナータを使い、さっそく冷製パスタにしてみた。写真を見て欲しい。うずたかく盛りつけることにも成功している。見た目も面白く、ひんやりして美味しいので暑い日の午後の食卓を楽しいひと時にしてくれる。レシピを記すので是非一度試してみて欲しい。

ただ、一つ問題がある。家長はカポナータの作り方をまだどこにも書いていないのだ。困ったことだが大きな問題ではない。次の回で紹介する。今回のパスタに興味を持ったお父さんたちは(決してお父さん限定ではない)次回の記事に殺到して欲しい。

*** 準備 ***

道具:
パスタにカポナータを和えるため、4人分のパスタが入れられる大きめの器。ボウルでも鍋でもいい。

材料(4人分):
冷凍カポナータ ・・・・・・・・・・・・・4人分
スパゲッティー ・・・・・・・・・・・・・400 g
イタリアンパセリ(みじん切り) ・・・・・ひとつまみ

*** 調理の前に ***

カポナータは予め解凍しておき、直前まで冷蔵庫に入れて(冷やして)おく。

*** 調理 ***

1. パスタをゆでる。

2. ゆで上がったらザルにあげる。そのまま流水(水道水)にかけて熱をとり、氷水につける。

3. パスタが冷えたら氷水から上げ、大胆にザルを振りながらよく水気を切る。あまりに大胆過ぎてサンバを踊っていると思われないよう注意する。

4.大きめの器にカポナータを半分移し、そこに水を切ったパスタを入れてよく混ぜる。パスタをほぐすようにしながらソースをまんべんなく絡めるよう努力する。具材が均一に混ざらなくても構わない。気にしなくていい。

5.お皿に盛って、残りのカポナータをトッピングする。好みでイタリアンパセリをパラッと散らす(バジルの葉をちぎって散らしてもいい)。

6.既に冷えきっているので、慌てて出す必要がない。「皆が美味しいと言いますように」と心行くまで念じてから食卓へ運ぶ。


【ひとこと】

パスタはゆでた後、氷水で冷やすので麺が引き締まる。だからアルデンテにする必要がない。袋に記されている時間通りか、或いはそれよりも長めにゆでるようにしよう。

パスタを小山のように盛るには方法がある。まずはトングで適当な量のパスタを掴み上げ、下に垂れたパスタの端をお皿の中心へ持って行く。次にお皿を一方方向に回転させながらパスタを徐々に下ろして行く。そうすると上に高く盛りつけられる。これはどんなロングパスタにも使える技だ。面白いので試して欲しい。

次回はカポナータのレシピを紹介する。

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イタリアン | 00:37:58 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
おー! なるほど!
お皿の方を廻すのですね。

材料として揃えるべきものについては次回♪ ってのに笑っちゃいました。 (^o^)
スタートできない・・・みたいな。
2011-06-09 木 23:57:06 | URL | アキラ [編集]
アキラさん、コメントありがとうございます!

>お皿の方を廻すのですね。

是非、試しにお皿を回してみて下さい。けっこう高く盛ることができますよ。

>材料として揃えるべきものについては次回♪ ってのに笑っちゃいました。 (^o^)
スタートできない・・・みたいな

恐縮です。初めに、「こんな美味しそうなものが作れますよ!」と紹介して、まず興味を持ってもらうのがいいかなと思いまして(汗)

2011-06-10 金 00:14:50 | URL | ムーミン家長 [編集]
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