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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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検証:白身魚と赤ワインの相性
写真は鯛のカルパッチョ。これを作ったのはレシピを紹介するためではなく、赤ワインとの相性の悪さを確かめるため。

鯛のカルパッチョ

最近読んだ『イタリアワイン最強ガイド』(川頭義之著 文藝春秋社)という実用書がとても面白かった。「料理とワインの相性を理解するツボ」というところでは生の白身魚と赤ワインはいかなるものも合わないので注意するようにとあった。これは赤ワインのタンニンが魚の生臭さを増長させるかららしい。

そう言えば「魚料理には白ワイン、肉には赤ワイン」とよく聞くところだが、その理由については聞いた憶えがない。なので川頭氏の話は「へえー」だった(彼は肉料理に白ワインが合わないとは言っていないので念のため)。

そうなると、試してみたくなるのが家長の性格だ。それで鯛のサク取りを買ってきてカルパッチョを作り、赤ワインと一緒に食することにした。

結果はと言うと、確かに(赤ワインを飲まずに食べた時に比べて)生臭く感じた。改めて「へえー」である。これで「(赤ワインと合わせるのは難しいので)白身魚には白ワインを」と言っている意味が分ったように思う。

本の話に戻るが、そこには「ワインが料理より高いなんて!」とか「ソムリエは信用できるのか?」などと、問題のあるレストランについて書いてあったり、また、おすすめのイタリアレストランやイタリアワインを扱う酒店の紹介もありたいへん参考になった。

今回はレシピ紹介が目的ではないが、せっかくなので鯛のカルパッチョの作り方を記しておく。

1.刺身を作る要領で鯛(白身魚)のサクを薄くスライスしたらお皿に敷く。

2.全体に塩コショウをし、その上からレモンの汁をふりかける。

3.更にその上からエクストラバージンオリーブオイルを回しかけて出来上がり。

今回、家長はやらなかったのだが、オリーブオイルを回しかけた後にアサツキの細かな小口切りをふりかけるといいらしい。
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イタリアン | 23:42:36 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
こんにちは
日本酒だとどうなんでしょうねぇ?
2012-04-23 月 21:21:13 | URL | アキラ [編集]
アキラさん、コメントありがとうございます。

この記事を書いた後で、魚の臭みを増強する赤ワインの成分を調べたというメルシャンの研究論文を見つけたのですが、どうやら鉄分が問題らしです。もしそうだとすると日本酒はあまり気にしなくてもいいように思います。
メルシャンの研究についてはまた改めて触れたいと思います。
2012-04-23 月 21:56:14 | URL | ムーミン家長 [編集]
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