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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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イワシのプッタネスカ
家長がごくたまに寄るオーセンティックバー(伝統的なバー、或いは本格的なバーとでも訳せばいいだろうか)は珍しいことに食べ物が充実している。

先日、そこで食べたプッタネスカがとても美味しかったので妻と娘たちのために作ってみることにした。トマトの水煮を使うのだがトマトソースのように時間はかからない。簡単なのにとても美味しいのでおすすめだ。妻と娘たちには大好評だった。

イワシのプッタネスカ

プッタネスカは “Spaghetti alla Puttanesca”(スパゲッティー アッラ プッタネスカ)というのが本来の呼び名で、 “娼婦のスパゲッティー” という意味らしい。だが、なぜ娼婦なのかはよく分らない。もしもイタリアを旅するようなことがあれば、略称で連呼したりしないほうがいいのかも知れない。

ところでバーというのは面白いところだ。それについてはまた改めて書きたい。

“続きを読む” をクリックするとレシピが見られます。


*** 準備 ***

材料(4人分):

パスタ(スパゲッティーニ)・・・・・300~400 g

イワシの開き・・・・・・・・・・・・適当(今回は8尾だった)
トマトの水煮(カットトマト)・・・・1缶(400 g)

オリーブオイル・・・・・・・・・・・60~80 ml
赤唐辛子・・・・・・・・・・・・・・2〜4本(お好みで)
ニンニク・・・・・・・・・・・・・・1~2かけ
アンチョビ・・・・・・・・・・・・・4~8切れ
オリーブ(種を抜いたもの)・・・・・適当(20粒ぐらい)
ケッパー・・・・・・・・・・・・・・適当(大さじ2ぐらい)
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・適当

*** 調理の前に ***

イワシの開きは(横方向に)2~3 cmぐらいの幅になるように切り分けておく

ニンニクはオリーブオイルへ香り付けに使うので潰しておく

唐辛子は種を取り空洞にしておく

オリーブは半分に切っておく(縦でも横でもいい)

ケッパーは塩漬けのものも酢漬けのものも水で洗ってザルにとり水を切っておく(余分な塩や酢を洗い流しておく)。

*** 調理 ***

1. パスタをゆでるために、鍋を火にかけてお湯の準備を始める。

2.深手の鍋(フライパンでもいい)にオリーブオイルとニンニク、唐辛子を入れて火を付ける。最初は中火。ニンニクから細かい泡が出始めたらすぐに弱火に落とす。

3.ニンニクが薄く茶色を帯び、香りがオイルに移ったらニンニクを取り出して中火にし、アンチョビを加える。(唐辛子は入れたままでも除いてしまってもいい)。

4.アンチョビの形が溶けるように崩れるのでそうしたら、イワシを加えて色が変わるまで炒め、続いてオリーブとケッパーを加える。

5.全体を2~3分炒めたら、トマトの水煮を加える。強火にして一旦沸騰させたら弱火にし、数分したら火を止める(パスタがゆで上がったのを合図に火を止めればちょうどいい)。

6.パスタをゆで始める

7.ゆであがった麺のお湯を切り、5の鍋(或いはフライパン)に加えてソースとよく絡めたら完成。お皿に盛って食卓へ運ぼう。

【 ふたこと、みこと 】

一般的にはアンチョビとオリーブ、ケッパー、唐辛子、トマトを使えばプッタネスカと言うようだ。今回は魚屋の店頭でイワシを見つけたので余分にこれを加えてみた。アンチョビはイワシの調味料なので良く合っていた。見た目も少し立派になる。

調べてみるとプッタネスカには色々な作り方があるようだ。今回家長は沈 唱瑛さんが All About で紹介していたものを参考にした。興味がある方はそちら(http://allabout.co.jp/gm/gc/4728/)を見てみて下さい。

アンチョビを熱した油に入れるとパチパチと跳ねる。また、オリーブやケッパーも水切れが悪いと跳ねてしまう。こういう場合は深底の鍋を使って調理すると跳ねても飛び散るのを防ぐことができて便利だ。

このパスタソースはアンチョビから旨味と塩気を持ち込む。また、オリーブとケッパーもアクセントとなっているので仕上げの(塩での)調味はあまり必要ないかも知れない。自分の舌で味見をして仕上げて欲しい。

このレシピではオリーブを半分に切って使うと書いたが、もっと細かく切ってもいいし、切らずに丸のまま使ってもいい。色々試して好みのものに仕上げて行くのがいいと思う。
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イタリアン | 00:45:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
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