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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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ケーク・サレを作ってくだサレ
桜が満開を迎え世の中はウキウキしている。もちろん家長もウキウキだ(ウッキッキーではない)。お弁当を持って花見と洒落込みたい。

前回はお弁当のおかずにもなるチリコンカン(チリビーンズ)を紹介したが、今回は『挽肉とベーコンのケーク・サレ』を作ってみた。

挽肉とベーコンのケークサレ

お惣菜ケーキという手軽なイメージだが腹持ちがよく、何よりも美味しい!
お父さんは家族のために、独身の男性諸君は彼女のために(或いは意中の女性のために)作ってみてはいかがだろう。株を上げること間違いなしだ。

しかし、調子に乗ってこのブログのタイトルのようなおやじギャクは言ってはいけない。せっかくの評価が地に落ちてしまう危険性が高い。

焼きたてのケークサレ
▲左はオーブンから出したばかりのケーク・サレ。右はそれをケーキ型からとり出して切り分けているところ。ケーキ型の内側に敷き詰めておいたベーコンがケーク・サレの側面を覆うように焼けているのが分る。

“続きを読む” をクリックするとレシピが見られます。


*** 準備 ***
器具

パウンドケーキ型(18 cm x 8 cm x 6 cm)
耐熱性容器で適当な大きさのものがあれば何でもいい

材料(4人分):

生地の材料

小麦粉(薄力粉)・・・・・・・・・・60 g
ベーキングパウダー・・・・・・・・・3 g
卵・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
パルメザンチーズ(粉)・・・・・・・大さじ4
白ワイン・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
塩とコショウ・・・・・・・・・・・・適当
オリーブオイル・・・・・・・・・・・適当(大さじ1ぐらい)
牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・60 ml
生クリーム・・・・・・・・・・・・・60 ml

具の材料
玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・1個
挽肉(牛、豚、合挽きなど)・・・・・200~300 g
ニンニク・・・・・・・・・・・・・・1かけ
ショウガ・・・・・・・・・・・・・・1かけ
塩とコショウ・・・・・・・・・・・・適当
ナツメグ・・・・・・・・・・・・・・適当(小さじ1/2ぐらい)
オリーブオイル・・・・・・・・・・・適当(大さじ1ぐらい)

ベーコン・・・・・・・・・・・・・・5~6 枚

*** 調理の前に ***

小麦粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておく。

玉ねぎは半分に切りそれを薄いスライスにしておく。ニンニクとショウガはみじん切りにするか、すり下ろしておく。

パウンドケーキ型の内側はサラダオイルを塗り、側面内側をシールするようにベーコンを敷き詰める。ベーコンにには片面に軽く小麦粉をふりそれが内面(ケーキ型に触れない面)になるようにする。

*** 調理 ***

生地を作る

1.ボウルに卵を割入れて泡立て器で溶きほぐしたら、チーズと白ワイン、塩、コショウを入れてよく混ぜる。次にオリーブオイルを入れて混ぜ、更に牛乳と生クリームを加えよく混ぜる。

2.1に小麦粉とベーキングパウダーを加えて白い粉が見えなくなるまで全体を混ぜる。

具を作る

3.フライパンにオリーブオイルと玉ねぎのスライスを入れて中火にし、玉ねぎを炒める。

4.玉ねぎが透き通って来たら、挽肉とニンニク、ショウガを加えてさらに炒める。火を強めにして肉が香ばしくなったと思ったら、塩、コショウ、ナツメグを加え、調味して火から下ろす。

オーブンで焼く

5.2の生地に4の具を加えて全体をよく混ぜ合わせたら、ベーコンを敷き詰めておいたケーキ型に流し込んでオーブンで焼く(200℃ で40~45分ぐらい)。

6.焼き上がってオーブンから取り出したケーク・サレは粗熱をとる(しばらくおく)。ケーキ型から取り出したら状況に応じて切り分けよう。

お弁当に限らず、食事のサイドメニューにも(食べごたえがあるので)メインにもなる。

【 ふたこと、みこと 】

今回紹介したものは『キッシュとケーク・サレ さくさく。しっとり。シンプルレシピ55』(グラフ社)に掲載されている “ミートローフのケーク・サレ” を参考にさせてもらった。他にも色々なケーク・サレが載っているので興味がある方は是非原本を読んでみて頂きたい。

オリジナルでは玉ねぎをローストオニオンとして別調理している。作り方としてはスライスした玉ねぎ1個分にオリーブオイル(大さじ1)を加えてよく混ぜ、これをクッキングシートを敷いたプレートに平に広げ、200℃ で 20分焼くというもの。このローストオニオンを準備しておいて、炒めた挽肉と合わせて生地に加えることになる。

ケーク・サレを焼くのと同じ温度を使うので、ローストオニオンを作りながら生地と具の調理をすれば、特に面倒なことはないのだが、調理ステップが多いと心理的敷居が高くなりやる気を無くさないかと心配だ。それで今回は玉ねぎをフライパンで炒めて使うことにした。まずは作ってみることだと思う。

パンドケーキ型を使うと聞いて、ここでもやる気を無くす方がいるのではないかと思うが、特にこれにこだわる必要はない。ガラス製や陶器製の耐熱容器があればそれを使って構わない。問題は容量に合うものを選ぶということ。今回、家長はアルミホイル製の使い捨てケーキ型を使ったが、この他にも紙製のケーキ型などもある。とにかく作ってみることが大切だ。作って味わってみて、気に入れば色々な敷居が低くなる。
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フレンチ | 09:05:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
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