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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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渡り蟹のパスタ,再び
よく行く魚屋の店頭で久々に渡り蟹を見つけた。半身に割られたものが5つ(二匹半)入って380円。

手に取ってラベルを確認するとレバノン産との印字。地中海で獲れた蟹ということだ(たぶん)。

それならイタリアンにぴったりじゃないか!ということで『渡り蟹のトマトソースのパスタ』を作ることにした(理由は適当、単に好物なだけです)。

渡り蟹のトマトソースのパスタ▲今回は4人分を大きな器に盛ってとり分けるようにした。ごれだと豪華に見える。

昨年後半に一度渡り蟹のレシピを紹介したが、今回は蟹を炒めるというステップが加わった点が異なっている。渡り蟹のトマトソースのパスタを今一度。いや、何度でも。

下の “続きを読む” をクリックするとレシピが開きます。



*** 準備 ***

材料(4人分):
パスタ(スパゲッティーニ) ・・・・・・・320~400 g
トマトソース ・・・・・・・・・・・・・・4人分
渡り蟹 ・・・・・・・・・・・・・・・・・1パック(2匹半入っていた)

ニンニク ・・・・・・・・・・・・・・・・2片
オリーブオイル ・・・・・・・・・・・・・大さじ4(60 cc)
白ワイン ・・・・・・・・・・・・・・・・100 cc

*** 調理の前に ***

ニンニクは包丁や木べらの腹で潰しておく

蟹が一匹まるのままなら、胴の真ん中から包丁を入れ半分に切っておく(或いはお店で切ってもらう)。

甲羅が摩れると傷つくので、渡り蟹を炒めるフライパンはテフロンなどで加工しているものは避ける。鉄やステンレス、或いはアルミ製のものを使おう。

*** 調理 ***

1.トマトソースを鍋に作り温めておく。或いは作りおきしておいた(冷凍保存の)トマトソースを解凍して鍋で温めておく。

2.フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ最初は強火にしニンニクの周りに細かい泡が出始めたら弱火にする。

3.オイルにニンニクの香りが移ったらニンニクを取り出し中強火にして渡り蟹を入れる。

3.火が通ると甲羅が赤く変色するので、これを目安にして全体を炒める(フライパンを傾けたりしながら甲羅にオリーブオイルが触れるようにするといい)。

4.おおよそ全体が赤くなったら、ワインを加え強火にしてアルコールを飛ばすようにしながら煮詰める。

5.少し水分が残った状態で火を止め、蟹と出汁を1のトマトソースの鍋に入れたら20~30分煮込む。

6.蟹を煮込んでいる間に別の鍋にお湯を沸かしパスタをゆでる

7.ゆで上がったパスタのお湯を切り、渡り蟹のトマトソースを和える。パスタとソースがよく絡まるようにするため、ソースから一旦蟹を取り出しておく。

8.皿にパスタを盛り、蟹を飾って出来上がり。食卓へ運ぼう。

【 ひとこと、ふたこと 】

今回、渡り蟹をオリーブオイルで炒めて白ワインで出汁をとるようにしてトマトソースに加えたが、もちろん前回紹介したように炒めずに直接トマトソースに加えてもいい。蟹の甲羅で傷つき易いフライパンしか持っていない場合は無理せずに直接ソースへ入れてしまおう。

トマトソースはその場で作ってもいいし、作りおきを使ってもいい。
ソフリットを使った “少し手間をかけたトマトソース” を使うのがいいと思うが、もちろん“簡単トマトソース” でも構わない。家長は正月に作りおきしておいたソフリットを使って新たにトマトソースを作るところから始めた。
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イタリアン | 00:17:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
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