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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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みどりのおじさん
通勤で駅へ向かう途中に信号の無い横断歩道がある。

小学生の通学路でもあるようだが、そこに毎朝ひとりのおじさんが交通安全と書かれた黄色い旗を持って立っている。“みどりのおばさん” ならぬ “みどりのおじさん” だ。様子からして小学生の子供を持つPTA関係者ではなさそうだ。しかし、雨の日も風の日も毎日子供達の安全を見守っている。

家長はごく最近、今の通勤経路になったのだが(家長は沿道を通るだけで渡らない)、彼はずっと以前からみどりのおじさんをやっているようだ。その横断歩道を利用する小学生に限らず、彼の視界に入れば誰にでも『おはようございます!』と大きな声をかけ、ちょっと角ばったおじぎをする。

最初、家長にとっておじさんは不思議な人(あるいは変な人)という印象だった。しかし、挨拶されれば(礼儀として)挨拶を返されねばならない。それが毎日続いて行くと、挨拶するのが当り前になる。いつしかこちらからも『おはようございます!』と元気な声をかけるようになっていた。今では、おじさんを見ない日があると不安になってしまう。

ひとつのことを実直にひたすら続けて行くとそれは大きな力になるのだなと思わされる。

最近は挨拶もちゃんとできない人が多くなったと感じているのだが、そうならばまずは自分から挨拶したらどうかと思うようになった。

挨拶、それは社会の潤滑油。とても大切なものではないだろうか?

みどりのおじさん、いつもどうもありがとう。

【 解説 】

娘に『みどりのおばさん』という言葉を知らないと言われた。簡単に解説を。

みどりのおばさん(緑のおばさん)とは小学校の通学路に立って子供たちの通学の安全を守ってくれる女性の愛称。もともと交通安全のシンボルカラーである緑色の服と帽子を身につけていたことに由来するらしい。家長が子供のころは生徒の父兄(母親たち)がボランティアで行っていた。
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