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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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秋のカポナータ
カポナータの完成

今年は梅雨からずっと変な天気が続いているように思う。まあ、しかし、通勤電車で家長らが乗り込むのを阻止するように小学生の一団が円陣を組んでいるのを見ると(通勤にストレスを感じずにすんだ楽しい)夏が終わったのは間違いない。

そしてこの頃、家長の鼻がグズグズし始めたので秋になったのはやはり間違いなさそうだ(笑)

それならば、秋の一品としてカポナータを作らねばならい(カポナータが秋の料理なんて聞いたことがないけど)。かなり強引な理屈だが、要は家長が作る気になったということ (^^)

作り方は前に紹介したことがあるが、今回、ちょっと変えてみた。

前は、最初に賽の目に切ったナスをたっぷりのオリーブオイルで炒め、次に玉ねぎとセロリ、そして赤と黄色のパプリカ、緑のピーマン、ズッキーニを炒め、最後にトマトの水煮を加えて煮込むという方法だった。

今回は、まず、賽の目に切ったナスは薄くオリーブオイルを引いたフライパンで焼くように炒めておいてそれをたっぷりオリーブオイルを入れた鍋で素揚げにする。

ナスに火が通ったら網じゃくしでこれを取り除いて適当な容器へ移しておき。次に鍋にセロリと玉ねぎを入れてやはり素揚げにする。その次がパプリカとピーマン、そしてズッキーニというように同じことを繰り返して行く。

途中から、油が足りなくなって揚げられなくなってくるが、気にしない。ナスとセロリと玉ねぎあたりまで揚げるように火を通せればいい。とにかく順に炒めて行き、最後のズッキーニを炒め終わったら、全ての野菜を鍋に戻してトマトの水煮(カットトマト)を加えて蓋をしたらコトコト煮込んで出来上がり(具材の種類や分量は前に書いたものと同じ)。

何故こういう作り方になったかと言うと、素揚げにした野菜を使った落合務シェフのレシピを見たからだ。家長の場合、素揚げ前にナスに火を通すのだが、これはナスが元々持っている水分を全体に行き渡らせておいて、あまり油を吸収しないようにするためだ。

こうやって処理することでカポナータが出来上がったころにも形がくずれずにしっかりとしたナスの存在感を出すことができる。

それでいてもちろん美味しい! 妻からはいつもと違う味だけど、とっても美味しい!と好評だった。

たっぷりのオリーブオイルを使うと書いたのだが、量そのものは前の作り方と全く同じ。ナスを前処理することでこのような作り方が可能になったというわけだ (^^)

少し面倒に思えるかも知れないが、想像するよりずっと簡単。涼しくてコンロの前に立つのも苦にならない季節、ぜひ一度作ってみて欲しい。

カポナータのパスタ
▲完成したカポナータをロングパスタと合わた。温かくても冷製でもカポナータは美味しい。

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イタリアン | 22:53:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
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