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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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迷ったら最初にもどる
カレーの恩返しというミックススパイス加えて煮込んだカレーが想像を超えて美味しさだったことから、その鍵となるスパイスは何だろうと気になっていた。

すると妻が袋の裏書きを示して、ここにヒントがあると言う。原材料名の欄には含有量が多いものから順に記載してあるのだと教えてくれた(写真)。

『カレーの恩返し』の裏書き

ということは、カルダモンが最も多い成分ということになる。これに続くクミン、コリアンダー、ターメリックはどんなカレーレシピにも必ず出てくるスパイスだ。

それ以降で興味を覚えたのがクローブ(丁子)。甘酸っぱい独特の香りがあるのだが、これをカレーに入れようなどとは考えたこともなかった。じゃあ、なぜそんなスパイスを持っているのかと言うと、生姜シロップを作るため。

そう言えば、生姜シロップを作るときにはシナモンも使う。それを思い出したら急にシナモンとクローブの組み合わせに興味が湧いてきた。これに多めのカルダモンが鍵なのかも知れない。

そう思ったらこれらを使って作ってみたくて仕方ない。さっそく、スタータースパイス(最初に油に香り付けするスパイス)にカルダモンとクローブとシナモンを使うけれど、メインスパイス(料理の味を決めるスパイス)の種類が違うチキンカレー3種類を作ってみることにした。

一般的なカレーで誰の教科書にも出てくるようなスパイスチキンカレー、バターを使った濃厚なコクが特徴なバターチキンカレー、もうひとつはクミンの香りが優しいチキンの煮込みカレーだ。

出来上がったものはどれも美味しかった。妻も『 こんなカレーがあるのね!』と毎回満足そうだったけれど、自分たちが探しているカレーとは違うよね、という点で意見が一致していた。

それじゃあと、次はこれまで作っていた我が家のチキンカレーに戻ってみることにした。

そこで、これまで慣れ親しんできた味を確認した上で、そのレシピに何を足して何を引くか、ひとつずつ確認しながら方向を定めて行こうと思う。

迷ったら最初に戻る。そして再出発! 

時間がかかりそう (^^) 

いや、途中でカレーを食べ続けるのに飽きて止めてしまうかも知れない‥ 
そしたら、すんません ^^;

手羽元カレーとバターカレー
スパイスチキンカレー
▲上の左がバターチキンカレー、右がチキンの煮込みカレー、下がチキンスパイスカレーだが、これらは水野仁輔さんが著した『スパイスカレー事典』という本に載っていたレシピを参考にして作った。

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カレー | 20:30:59 | トラックバック(0) | コメント(0)

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