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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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タラの切り身でテキトーなアクアパッツア
タラの切り身のアクアパッツア
▲タラの切り身のアクアパッツアでスープを煮詰めている最終ステップ。火をとめる直前にフレッシュなオリーブオイルを回しかけよう。

土曜日の朝、朝食を食べ終わると『今日の夕食は何にしよう?』と皆に訊くのが習慣だ。

食後すぐということもあり、『なんでもいい』とか『家長が好きなもの!』という返事をもうらうことになる。

そうやって全権大使に任命された家長がまず足を運ぶのが近所の魚屋さん。旬の物がお手頃価格で手に入るので、調理意欲を刺激する素材がないか探しに行く。

魚屋さん
▲魚屋さんの店頭に並んだ生タラの切り身と大きなアジ。

店頭でピンとこなければ、肉屋さんへ寄るのだが、今回は大きなタラの切り身が気に入って一盛り買ってしまった。肉厚でアクアパッツアに良さそうなのでアサリも1パック買って帰る。

アサリを塩水に浸けて砂出しさえしておけば調理そのものは簡単、テキトーでいい。

まずは、下の写真のようにフライパン(或いは大きな鍋)に少しオリーブオイルを垂らして熱したら、魚を入れる(魚の表面に適当に塩コショウしておく)。

タラをソテーする
▲調理し始めてからタラの量がかなり多いと分る。自分のイメージした最終形にはなりそうになかったので、テキトーにやることにする。

すぐに、魚の隙間や上に(砂抜きしておいた)アサリをまんべんなく配置し、ミニトマトも適当に加える。

一旦下がったフライパンの熱がもとにもどったなと思ったら適当な量の白ワインを加え、フタをする。

強火でグツグツして、アサリが開いてしまったタイミングで、適当な量のアンチョビペースト、ケイパー、オリーブを加える。

今度はフタをはずしたまま、(冒頭の写真のように)グツグツして水分を煮詰めて行く。

スープが濃縮されて美味しそうに見えたら味見をし、好みに応じて塩で調味しよう。これでいいと思えたら火を止めて、フライパンのまま食卓の真ん中へド〜ンと置こう(もちろん、鍋敷きの上に)。適当に切ったフランスパンと一緒に頂くのがおすすめだ。

【 ご参考に】

アンチョビはペーストを使うのが簡単だが、フィレを使う場合は包丁で予め細かくしておく。量は適当(家長は大さじ1~2ぐらい)。

ケイパーは塩漬けと酢漬けが売られているが、どちらでもいい。昔は余分な塩や酢を除くために洗っていたが、今は気にしなくなった。量は適当(家長は大さじ1~2ぐらい)。

オリーブは黒オリーブがいいらしいが、今回グリーンオリーブのストックしかなかったのでそれを使った。これも量は適当だが、取り分けた時に1人当り何個ぐらいあったらいいかと考えて決めるようにしている。

トマトについては、よくドライトマトを使うと書いてあるのだが、家長は最近ミニトマトを使っている。はじめはそれを半分に切って加えていたが、今では(面倒なので)丸のまま加えている。量は適当。1人4個ずつと計算して、4人分12個のミニトマトを使った。

適当でないレシピについては以前書いた『イシモチとアサリのアクアパッツア』を参照して頂きたい。

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イタリアン | 11:14:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
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