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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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夏休みの料理
家長の職場では夏には夏季休暇というのをとらなければいけない。3日の連続した休暇という決まりなので今年はお盆の最終日(敗戦の日)にくっつけて計6日間の夏休みとなった。

初日と最終日は草抜きなどの家周りの掃除と、家の中の掃除に費やすと決めていたら、フリーにしていた4日間に娘たちが帰省するという。

それはいいとして、いったい何時ごろ戻ってきて出発は何時頃で、その間は何をするつもりなのかと尋ねていたら、好き勝手に過ごすらしいことが分かった。

それならば、気が楽だと思っていたら、夕食は家で食べるという(二人とも)。そのうちに、昔食べたアレやコレ。まだ口にしたことがない新作にも期待するなんて言い出す始末 ^^;

まっ、いっか!と諦めて献立作りをする。

これまでに作ったものではカポナータの冷製パスタ麻婆豆腐を出すことにして、新しいところではウインナー作りに挑戦することにした。ウインナー作りの応用のようなものなのでもう一品はケバブを作ることにする。

ということで、やりましたとも!

これってどういう夏休み?と考えないではなかったけれど、皆から凄い!美味しい!と褒められたのでそんな思いも吹き飛んだ。

かくして、夏休みは食と共に過ぎぬ(笑)

夏休みの料理
▲上の段左から時計周りに、ウイナーソーセージ、ケバブ、麻婆豆腐、そしてカポナータの冷製パスタ

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その他 | 21:40:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
こんがり柔らかなスペアリブ
こんがり柔らかスペアリブ

先日たまたま立ち寄ったスーパーでスペアリブが目に止まった。特価でかなりお手頃に思えたのだが1キログラムのパックだった。

『1キロか、夫婦二人だしなぁ‥』としばらく逡巡していたのだが、エイヤ!と買い物かごに入れてしまう ^^;

帰宅してからスペアリブのレシピを検索した結果、ソミュール液に漬け込んだ後に煮込んでから焼くというかなり面倒なやり方を試すことにした。

手間がかかるのは構わないのだが、一つだけ問題が‥ それはソミュール液に丸一日以上漬け込まなければいけないということ。結局、翌日の夕ご飯となったのだが、そんな料理を紹介する ^^;

ソミュール液とは肉を塩漬けにするために使う塩水のこと。直接塩を肉に擦り込むよりも均一に塩を浸透させることができる利点があるそうだ。

実際には塩だけでなく砂糖も入っていて、好みによってハーブや唐辛子なども加えるが、どうしてソミュール液と呼ぶかは分からなかった ^^;

一般的にソミュール液は塩が30%~10%、砂糖は加えた塩の分量の30%~10%(なので全体の9%~1%の範囲になる)らしい。

今回、家長は1kg のスペアリブを漬け込むのに500 mlのソミュール液を作った。以下がその内訳だ。

水‥‥‥‥‥‥500 ml
塩‥‥‥‥‥‥ 50 g
砂糖‥‥‥‥‥ 15 g
にんにく‥‥‥‥ 1かけ(輪切り)
赤唐辛子‥‥‥‥ 1本 (輪切り)
タイム‥‥‥‥‥ 適当(今回は4枝)
ローズマリー‥‥ 適当(今回は3枝)
ローリエ‥‥‥‥ 適当(今回は2枚)

ソミュール液をつくる
⒈ 材料全てを適当な大きさの鍋に全て入れる。一旦沸騰させて火を止め、冷やしてから使用する。

肉をソミュール液に漬ける
⒉ スペアリブをジッパー付きのビニール袋に入れてからソミュール液で満たし、できるだけ空気を逃すようにして口を閉め、冷蔵庫に丸一日(24時間)以上寝かせる(今回家長はちょうど24時間漬け込んだ)。

漬け込んだスペアリブを水で煮込む
⒊ ソミュール液から取り出したスペアリブを適当な大きさの鍋に入れて、水で満たした後に煮込んだ。ソミュール液そのものは捨てて新しい(ただの)水で煮込むのだが、ソミュール液に入れておいたにんにくやハーブ類、は煮込み鍋に加えておく。
点火して一旦沸騰させたらごく弱火にして1時間半から2時間煮込む。

煮込んだスペアリブの水を切る
⒋ 煮込みが終わったら、スペアリブをザルにあげてお湯を切る。煮込みの汁は豚肉の出汁なのでフライシュ・ケーゼの時のようにパエリアを作るスープにしてもいい。水気を切った煮込みスペアリブはすぐに焼いてもいいし、冷蔵庫に保存しておいて翌日焼いてもいい。

煮込んだスペアリブを焼く
⒌ 水分を切った4のスペアリブをフライパンで焼く。フライパンに少量のサラダオイル(家長はグレープシードオイルやオリーブオイルを使う)を垂らし、そこでスペアリブを焼く。両面にこんがりと焦げ目がつけば出来上がり。お皿に持って食卓へ。

焼きあがったものは、こんがりとして見た目にも美味しそうだったが、口に入れて驚いた。ホロホロと溶けるように崩れてゆき、その食感といい味といい、表現し難い美味しさで満足した(妻はもちろんのこと)。

食べきれなかったものは冷蔵庫で保存しておいて、翌日に電子レンジで温めてからいただいた。

時間と手間がかかる料理だが、そうするだけの価値があるものだ。暑い時にこそしっかり食べてみたいスペアリブだ。作る方は更に暑くて大変かも知れないが ^^;

その他 | 23:55:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
生姜シロップ 2017夏
生姜シロップ

この週末は家にひとり、お留守番。

それじゃあと(やめときゃ良いのに)玄関先の草とりをしたら、暑いの何のって、熱中症で倒れるかと思った💦 

部屋に戻って扇風機の前に座り込んだらもう何もする気がしない^^;

こんなときは、生姜シロップのソーダ割りがいい。氷をいっぱい入れて!

『飲みたいなぁ〜』と口にしても何も起こらない。家にはひとりだし、そもそも生姜シロップがない(笑)

汗も引いて失せたやる気もわずかに回復したので、生姜シロップを作ることにした。といっても肝心の生姜がない。仕方ないので近くのスーパーまで行って買ってくる。

その往復で残っていたエネルギーも使い果たしてしまったような感覚に襲われたが、一気に走り抜けなきゃ終わらないと力を振り絞って作ったのが写真のもの。

さっそく氷たくさんの生姜シロップソーダ割りを作って飲み干したのだが、『なんて美味しい飲み物なんだろう!』という満足感と一緒に体も頭も復活した。

火は使うが、短時間で作ることができるのでおススメだ。ソーダの代わりにビールで割ればシャンディーガフになる。この夏に一度試してみてはいかがだろう。

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以下に作り方を記すのでどうぞご参考に (^^)

《材料》
新生姜・・・・・・・・・・・・・・適当
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・新生姜と同じ重さ
水・・・・・・・・・・・・・・・・新生姜と同じ重さ
シナモンスティック・・・・・・・・1本
クローブ(丁子)・・・・・・・・・6~8粒
レモン・・・・・・・・・・・・・・1個

《調理》

新生姜スライスと砂糖を計る
⒈ 新生姜を水で洗ってスライスにしたら224 g だった(左)。生姜:砂糖:水 = 1:1:1の割合なので、砂糖224 g を計った(右)。

砂糖とシナモンとクローブ
⒉ 適当な大きさの鍋にスライスした生姜と砂糖、シナモンスティック1本とクローブ数粒(今回は8粒)を入れる。

水を加える
⒊ 砂糖を溶かすように水224 ml(220 mlでも230 mlでも、だいたいでいい)を回しかけ、火を点ける。

煮込む
⒋ 沸騰したら(吹きこぼれない程度に)火加減を調整しながら15分間煮る。木べらを使って上のものを下に、下のものを上にしたりしながらよく煮る。

⒌ 沸騰して15分たったら、レモン1個分の絞り汁を加えてよく混ぜる(レモン汁を加えるとシロップが赤みがかって綺麗な色になる)。一旦、温度が下がるが再び沸騰してきたら火を止めて完成。

⒍ 火傷をしないぐらいにまで温度が下がったら、ステンレスメッシュのボウルなどを使ってシロップを濾し、更に温度が下がったところで密閉性のいい適当な大きさの瓶に移して保存する(冒頭の写真)。煮詰めた生姜スライスの方はシナモンとクローブをとり除いて別容器で保存する。家長はこれをヨーグルトに混ぜて食べるのが好きなのだが、色々使えると思う。

その他 | 22:15:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
病みつきの『黒蜜きな粉アイスクリーム』
先日入ったカフェで口にした黒蜜きな粉のソフトクリームにびっくり!美味しいの美味しくないのって、もちろん美味しいんです(笑)

翌日、妻がコンロの前でせっせと何かを煮詰めている。覗いてみると黒蜜だった。

その翌日、帰宅するとアイスクリームときな粉が買ってあった。

夕食後には、デザートでアイスが出てきたのだが、黒蜜ときな粉も出てきて好きなだけ使っていいと言う。

好きなだけと言ったって、程度というものがある。どうすればいいのかと戸惑っていると妻がさっさと作り始めた。

バニラアイスに黒蜜をかける

アイスクリーム(森永のMOWのバニラ)のカップの縁にヘラ状のアイス用スプーンを差し込んで隙間をつくり、中身を全てお皿に出す。

その上に大量の黒蜜を垂らすのだが、黒蜜が頂上に留まることができず、周りに垂れ始めて行く(上の写真)。そうしたら、上からきな粉をこれでもかというくらい振りかけてやる。

すると、黒蜜の上に乗ったきな粉の塊がアイスの表面を滑り流れて行き、頂上の縁のあたりから転げ落ちて行くのだった(下の写真)

いや〜、黒蜜好きにもほどがある ^^;

ちょっとそれはやり過ぎなんじゃないの?と言いながら、味見させてもらうと、これが何と美味しいことか!

気がつくと、自分のアイスにはもっとたくさんの黒蜜を垂らし、きな粉を振っていた。そしてあっという間に食べ尽くしてしまった。

何とも危険な美味しさだが、一度は食べてみる価値のあるデザートだ? 多分一度では終わらないと思うけど(^^)

黒蜜きな粉アイスクリーム

その他 | 22:47:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
ローストポーク
焼きたて熱々ロースロポーク

前回、連休中に送った優雅なひとり暮らしの話をしたのだけど、あれは前半のこと。連休後半には娘たちが日を合わせて帰ってきたので1日限定の4人家族復活となった。

もちろん夕食は家長の担当。何か特別なものをと思うのだけど、この「何か」が難しい。

本棚のレシピ本を取り出してきてパラパラめくっていると美味しそうなローストポークが目に飛び込んできた。そうだ、コレだ、コレ! この本を買ったのもこのローストポークを作ってみたいと思ったからだった。

ただ、1キログラムの豚ロースの塊を使うとか、オーブンに入れられる厚手の蓋付き鍋が要るとか、う〜ん ^^; と思って逡巡しているうちに忘れてしまったのだった。

問題は解決していないのだけど、何とか工夫して乗り越えることにする。

その結果が冒頭の写真。中までしっかりと火が通ってはいるがとても柔らかく仕上がっていた。前日から塩をまぶして味付けしていたのだが、それがちゃんと効いていて肉の旨みとのバランスが絶妙だった。

娘たちが歓声をあげたのは言うまでもない。久々にいい仕事をした気がして楽しい家族団らんのときを過ごしたのだった (^^)

“続きを読む” をクリックするとレシピが見られます

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その他 | 22:58:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
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