■プロフィール

ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■ご来訪の方々

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

年末大掃除
すじこの軍艦巻き

つい先日、クリスマスが終わったと思ったらもうすぐお正月。

楽しいことが二つ繋がっているだけならいいのだが、その間に必ず割って入っるものがある。それは大掃除。

大掃除‥ これって、本当にやらなきゃいけないんでしょうか?

こんな問いをしても『そうだよ、それが何か?』という答えが返ってきそうなので、無駄な抵抗はやめて掃除に勤しむことにする。

今年は娘たちが家を出て初めての年末。彼女らが居てくれたらなぁ‥ と思いながら窓拭きをしていたのだが、彼女らが居ても何もしなかったことを思い出したので無心で掃除に専念できた。

お陰で順調に作業が進んで12時を迎える。

すると、お昼に妻がすじこの軍艦巻を作ってくれた!(上の写真)
のんびりしている暇はないので酢飯にはしていないのだが、これがなかなか美味しかった♪

エネルギーを補給したところで第二ラウンドへ。集中していると時が経つのが早く感じられる。気がつけば3時も間近でおやつの時間。

クリスマスの日に多めに買って凍らせておいたい焼きをチンして解凍し、トースターで焼きなおしてから二人で頂いた。

これで大掃除は終了!爽快感と充実感に満たされて明日からの日々が(もう掃除しなくていいので)楽しいものになるのだと確信できた。

夕食までの時間を利用して、豚挽肉のミートソースを作る(下の写真)。大晦日のラザニア用だ。これさえ作っておけば、あとは簡単。できあがった後は冷凍庫で保存する。

こうやって新年を迎える準備が着々と進むのだった (^^)

ミートソース作り
▲豚挽肉のミートソースの作り始め。レシピは前に書いたものを参照いただきたい。

スポンサーサイト
| 00:00:55 | トラックバック(0) | コメント(2)
娘の挑戦、家長の冒険(その2)
前回のつづき

手際のいいことに既にETCカードが使えるようになっていたので、スムーズにゲートは通過した。合流ではアクセルを踏みっぱなしで本線へ滑り込むよう指導する。ひるんで止まったりすることがないよう言い聞かせて合流地点へ。

カーブを曲がり終え直線コースへさしかかったので『いいかい?行くよ』と声をかけ、すぐに『アクセル踏んで!』と指示をを出す。それからはl『踏んで!踏んで!踏み込んでー!!!』と絶叫のようなお願いをして、何とか無事に本線へ割り込んだのだった‥(汗)

あとは、ひたすら走り続けるだけだ(ホッ)。

とは言うものの、この運転、実質初心者にはストレスのはず。最初の大きなサービスエリアへ入り休憩したら運転を代わることにしたのだが、駐車場が混んでいてびっくり!

誘導員から空きスペースへ導かれてホッとしたのも束の間、車庫入れの練習をしていないのに気がついた!仕方ないので、家長が横からハンドルを操作し、娘にはアクセルとブレーキのタイミングをはかってもらい二人三脚で何とか止めることができた。

試行錯誤してけっこう時間がかかってしまったのだが、誘導してくれた係の人はニコニコしてとても親切だった。なぜだろう?と思いながら車を降りたらその理由が分った。初心者マークだ!

免許取得後1年を過ぎると初心者マークを付けてはいけないらしいのだが、命には替えられない。このマークを見て皆が大目に見てくれるのであればこんな有り難いことはない。休憩の後、『運転に慣れるまでは絶対に初心者マークを付けておいた方がいい』と言って運転を代わったのだった。

次のサービスエリアまでは家長が運転する。娘の車がどれくらいの性能か試してみたかった。軽自動車というものを初めて運転したのだが、その加速性能や室内の静かさにびっくりする。これで燃費がよくて税金が安いのだから軽が売れるのが良く分った。

そうこうしているうちに次のサービスエリアへ到着。再び娘にハンドルを渡し、そのまま目的地までの運転を任せた。それから約2時間の後、無事に料金所を出ることができたのだが一般道へおりてからの方がずっとスリリングだった。

大きな交差点で右折しようとするたびにヒヤヒヤドキドキするのはどうしようもなかったが、ついに娘のアパートへ到着!二人とも無事だったことを心から感謝せずにはいられなかった。

が、しかし、家長のミッションが終わった訳ではない。その日は娘の部屋に一泊し、翌日は朝から車庫入れの練習。更に最寄りのスーパーや公園へ行き、家長が帰京した後もちゃんとやって行けるよう、ただひたすら訓練したのだった。

緊張と重責の二日間を過ごして帰路に就く。夕方に特急電車へ乗り込んだのだが、もう少し優しく教えてあげれば良かったかなぁ‥ などと色々な思いが頭をよぎる。

窓の外の奇麗な山々を眺めるのだけど、そこには改札で下を向いたまま手を振っていた娘の姿が浮かんでいた。

景色

おわり

| 23:08:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
娘の挑戦、家長の冒険(その1)
この春、めでたく娘たちが巣立って行った。

二人はそれぞれの道を進むことになるのだけど、上の娘は道を進むのに使うリアルな「モノ」も買ってしまった。赴任地での生活が車なしでは難しいらしい。

アルバイトで貯めたものを資金の半分にし、残りは家長銀行が融資することにした。利子は「少なくとも年に一度くらいは家長と妻の顔を見に帰ってくる」ということ。

二人で近くのディーラーへ行き、タフな交渉をして(勝手にそう思い込んでいるだけだが)納得できる価格で購入することができた。モノは真っ赤な可愛らしい軽自動車。

写真がないので家長の記憶をもとに絵にしてみたが、今後乗る機会はないだろうからおまけでベンツのエンブレムを付けてみた。

マイカー

だが、実はここからが大変。というのは、これを自ら現地まで運ばねばならないからだ。ディーラーに輸送してもらうという選択もあったのだが、娘が高速道路を走ってみたいというので練習を兼ねて自分たちで運ぶことにしたのだった。

家長が助手席に乗ることにしていたのだけど、運転者は完全なペーパードライバーなのでとても不安だ。それで事前に自動車教習所でペーパードライバー教習を受けるという約束だった。

そして、出発の前の夜。教習はどんな感じだったか聞いて固まった‥ 実は公道へは出ずに所内のコースで左折や右折をしただけなのだという。しかも1時間だけ。

これはもう家長自ら教習するしかないと翌日は交通量が少ない早朝に二人で車に乗り込む。まずは家長が運転して家を出て大きな道の路肩に止めて席を交代する。

座席の位置を決め、バックミラー、ドアミラーを調整してもらい。それからエンジンをかけ、右にウインカーを出したら後方から車が迫っていないかを確かめ発車させる。車線中央まで来たら段々と速度を上げさせた。

まずは、左折。左折を4回繰り返して元の場所へ戻ってくる約1キロのコースを走り続ける。これを5〜6回繰り返したら次は右折。それまで左に曲がっていた交差点を右に曲がるようにしてひたすら右折を繰り返して元の場所へ戻ってくるというものだ。これを5〜6回繰り返したら、また、左折を数回、右折も数回やった。

これで少しは基本的な運転操作が身に付いたろうと考えて、まだ交通量も多くないこの時に出発するのが賢明だと判断した。家に戻り荷物を積み込むとすぐに車を出す。今度は最初から娘に運転を任せる。カーナビに新居の住所を入力し、音声案内を頼りにおそるおそると発車したのだった。

横からちょくちょく短い言葉で助言しながら時にヨロヨロと、時にフラフラと進んで行くのだが初心者マークを付けておいたので周囲から文句をつけられることもなく何とか安全を保つことができた。とは言っても家長がドキドキから開放される訳ではない。片側3車線の大きな道路の真ん中で止まり右折の機会を伺う時などはすごい緊張感だった。

そういうことを繰り返しながら、何とかついに高速道路の入り口にまでたどり着いたのだった。

つづく

| 23:55:09 | トラックバック(0) | コメント(4)
夏休みに林農園(五一ワイン)へ
ブドウ

夏休みを利用してワイナリーを訪ねてみた。
“ワインは 農産物” と言うので、そのブドウがどのように育てられているのか是非一度見てみたかったのだ。

とは言ってもあまり遠くへは出かけられないし、できれば便利なところがいい(試飲するなら駅から歩いて行けるとか)。

果たしてそんな都合のいいところがあるだろうかと探してみたのだが、ちゃんとあった。
長野県塩尻市は桔梗ヶ原にある林農園(五一ワイン)。

桔梗ヶ原と言えばメルロというブドウ種から作られる赤ワインがよく知られる。国際ワインコンクールでも注目される品質らしいが、このブドウを桔梗ヶ原に持ち込んだのは林農園の創業者、林五一さんとのこと(栽培に挑戦し広めたのは次男で社長の林幹雄さん)。

中央本線のJR塩尻駅から林農園まで約2キロ。近くはないが歩ける距離だ。標高は700メートル。爽やかだったし、周辺の景色も楽しみたかったのでのんびり歩いて行くことにする。

信号機
桔梗ヶ原交差点まで来れば林農園も近い。あと数百メートルというところ。

桔梗ヶ原
道路から見えるブドウ畑。黒や赤のブドウも今は鮮やかな黄緑色だった。

五一ワイン
塩尻駅を出て20分ちょっと、ワイン樽を重ねて作った五一ワインの看板に歓迎される。

敷地に入り売店を覗くと女性の店員さんが二人で訪問客に試飲用ワインを注いでいた。一緒に注いでもらいたい衝動にかられたが酔っては見学ができないので先に畑を見て回ることに。特に案内が付く訳ではなく、自由に歩き回っていいとのこと。

畑の区画
畑の入り口にはどんなブドウ種がどの区画で栽培されているのかを示す看板が出ているが、売店でも印刷物がいただける。

メルロー
この地域では有名なメルロ種を栽培する畑。この看板のから後ろは間違いなくメルロの畑なのだが、写真の左手に写っているのはメルロではなかったかも知れない‥

気が済むまでブドウ畑を見て回った後、売店に戻ってワインを試飲する。
白ワインだけで約10種類、赤ワインが5~6種類あったのだけど、『白からお願いします』と言ったら何の躊躇もなく辛口から甘口、軽いのから重いものへと次々にグラスに注いでくれた(調子に乗って飲むと大変だ)。

一応、正気を保った状態で試飲を終え、何を買おうか考える。店員さんに相談するとお勧めはやはりメルロワインだという。自社栽培のブドウのみを使って仕上げた自信作の「エステートシリーズ」がいいと言うので、それを購入した(下の写真)。

五一ワイン メルロ
▲エステートゴイチ メルロ 2011年 価格は2,728円 ラベル中央にはメルロ(Merlot)という文字で信州の山並みが描かれている。

どんな料理に合うか尋ねると肉料理だと言う。牛肉のような重いものがいいようでジビエともよく合うのだそうだ。さすがにジビエ料理はやらないが、いずれにしても寒い季節に美味しいお肉と頂くのがいいようだ。

休みの日にワイナリーを訪問するのはお勧めだ。友達や家族と出かけてみてはいかがだろう?ドライブもいいし、試飲を楽しみたければ公共交通機関を使って行けばいい。

五一ワイン(林農園)と道を隔てた向いには「井筒ワイン」というワイナリーがある。
農場見学はできないが綺麗で大きな売店があり、自分でセラー(冷蔵庫?)から取り出して自由に試飲できる。ジュースも色々と飲めるので小さな子供たちも一緒に楽むことができる。そういう意味でもこの地域を訪ねるのはお勧めだ。

| 11:47:11 | トラックバック(1) | コメント(0)
長野県原産地呼称管理制度ってなに?
昨年からワインに興味を持ち始めた家長だが、最近、日本ワインのラベルに面白いものを見つけた。

下がその写真なのだが、ラベルの右端上に『長野県原産地呼称管理委員会認定』というマークが付いている。

長野原産地呼称
▲株式会社アルプスの『Musee du Vin 善光寺竜眼 2009』という白ワイン。善光寺平で収穫された竜眼(リュウガン)というブドウ種を使ったものでなかなか面白い味がする。このブドウは明治に中国から長野に渡って来たものらしい。価格は1,500円ぐらい。

いったいこれは何だろう?と調べてみたら、長野県のホームページに20ページに及ぶ説明のファイルがあった。

長野県の農産物と農産物加工品について情報開示することで消費者の信頼を得、ブランド化を進めながら地域振興を図る目的で創設されたとのこと。つまり、この赤い認定マークが付けてあるものはその品質を長野県が保証しますから安心してお買い求め下さいということだ。

これで思い出すのがフランスのAOCとイタリアのDOC。

続きを読む >>
| 17:53:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
次のページ

FC2Ad