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ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

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スープボウルが増殖:うちはずっと4人家族?
スープボウル4つ

先日オニオングラタンスープに使ったスープボウル。実はあれ、AUX BACCHANALES(オーバカナル)というビストロでオニオングラタンスープに使われているのと同じもの。

魅力はその容量で、これ1つ出て来れば他にはもう何も要らなくなる。美味しいオニオングラタンスープを思う存分食べたい人にぴったりだ。それで家長は前から欲しいと思っていたのだが、これが何処の何というものなのか分からない。

ところが、最近になって、家長がよく立ち寄る(訳あり商品ばかりを集めて安く売っているような)お店に出てきたのだった。しかも半額で (^^) 魅力的ではあったが、この独特な形でそこそこの大きさなので収納に難がありそうだ‥ その場に佇んで悩むこと十数分。娘たちは巣立って夫婦二人だけだから何とかなる!と自分に言い聞かせて買ったのだった。

そしてこの容器でオニオンスラタンスープを作ってみたのだが大正解!妻もすごく満足していたのだが、その口から出た言葉は「娘たちが帰ってきたら食べさせなきゃ!」「あと2つボウルがいるね」だった。

ということがあって、今回、2倍に増殖してしまったスープボウルが上の写真。また、この買い足し記念して再びオニオングラタンスープを作ることに‥

ところで、このスープボウル、ちゃんと収納できたか気になりませんか? 大丈夫、できましたとも。ただしキッチンではなく、家長の部屋にですけど ^^;

オニオングラタンスープ再び
▲買ってから分かったのだが、このスープボウルはEmile Henry(エミールアンリ)というフランスの製品だった。

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| 23:57:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
老化と再生
再表装して再生された書

今回はかなり久々に料理以外の雑談を(^^)

話は10年くらい前に遡る。

家長の両親が他界したので実家の整理をせねばならなくなった。

休暇をとって故郷に帰り、数日をかけて家の中を隅から隅まで調べ尽くした。必要と思われるものだけを家に送り、それ以外は業者に頼んで全て処分してもらうことにする。

その時に思わぬものが現れた。父が書いた書の掛け軸だ。いくつかあったのだが、そこから1軸だけ選んで持ち帰ったのだった(それは、よく実家の床の間に掛かっていたもので親しみがあった)。

それから年月が経ち、つい最近、ひょんなことからクローゼットにしまい込んでいたこの掛け軸を発見した ^^;

恐る恐る床に広げてみると、書全体が茶色のシミで覆われて悲惨な姿になっていた。

愕然としたのだが、何とかすることができるかも知れないと思い、水墨画や古美術も扱っている書道用品専門店を探し出して相談してみた。

すると、クリーニングしてシミを取り除くことができるという。真っ白にするよりは目立たないぐらいにシミを薄くするのが良さそうだというので、それを含めて掛け軸全体のリニューアルをお願いした。

それから約1ヶ月。戻って来たのが写真のものだ。目を凝らして見なければシミがあったことなど分からないレベルになっていて驚いた。

数週間、リビングルームの壁に掛けておいたのだが我が家にピッタリかは分からないという気がしてきたので、また暫くしまっておくことにした。

掛け軸を再生してくれたお店が助言してくれたのだが、こういうものの保存は桐の箱がいいのだとか。それで、今は防虫剤入りの桐の箱の中でスヤスヤと眠っている。

家長は人生の折り返し点を通過して久しいのだが、子供達が社会へ巣立つまでに色々な問題に遭遇することが分かった。それが齢を経るということでもあるのだろう。

今回、劣化させてしまった書の掛け軸が新品のように蘇ったのを目の当たりにして感動したのだが、我々の身体の中に起こる経齢的変化を元に戻すことはできない。

ただ、将来は分からない。今、医学生物学の分野では筋肉の衰えを防ぐ方法、或いは動物の体でヒトの臓器を作って移植できるようにする技術の開発が行われている。もしかしたら、それほど遠くない未来には掛け軸のように身体もリニューアルできるようになっているのかも知れない。

それが幸せな人生かはまた別の問題のようにも思うのだけど、今回はそんなことを考えさせられました ^^; 

| 11:01:49 | トラックバック(0) | コメント(2)
美味しいワインを選ぶヒント
ワインをインポーターで選ぶ

今回はワインについて。

高いワインも安いワインも信頼できる輸入業者(インポーター)の手を経ていればどれも美味しいはず、というお話し。

およそ月一回開かれるワインショップの試飲会へ参加するようになって何年が経つだろう。

イタリアワインの専門店フランスワイン専門店、それぞれに顔を出しているので色々な種類のワインを口にする機会に恵まれてきた(もちろん有料だけど)。

それなら家長はさぞかしワインに精通したことだろうと思われるかも知れないが、残念ながらそうはなっていない。試飲会が始まってすぐは、「ほぉ〜」「へぇ〜」「そうなんだぁ!」などと興味深く話しを聞いているのだけど、試飲会も半ばをこえてくると、いい気分になって只々ニコニコしている。

9種類目から10種類目のその日の目玉ワインが注がれるころには最初に聞いたことなど頭の中から溶け出てしまっているのが常だ(笑)

という訳で何も身についていないし、難しいことはいまだによく分からないのだけど、こんなにいい気分になれるのはワインが健全なコンデションで提供されるからだと分かってきた ^^;

ワインが健全かどうかはワインを輸入するインポーターに左右される。そこでやっと本題に入るのだが、美味しいワインを手にいれるにはどこのインポーターが輸入しているのかということを知ることも重要になる。

ワインはよく農産物と言われるが、我々の手元に届くまでに劣化することなく採れたての瑞々しさを保っているかが問われることになる。

このことについて具体的におすすめインポーターを挙げ、その会社のポリシーとどんなワインを得意としているのか、また、どこのお店で入手することができるのかなどを書いているのが冒頭の写真にあった「おいしいワインはインポータで選ぶ!」(池田書店)という本。

しかし、ほとんどのインポーターは直接我々にワインを売ることはできないので必ずどこかの酒販店を経由する。つまり私たちにとっては信頼できるワインショップを知っていることが大切ということにもなる (^^)

インポーターのホームページへ行くとそこのワインを扱っている酒屋さんの一覧が出ている場合もあるのでそういうところから辿って行くと色々な発見があると思う。

例えばこの本に出ていたインポーターが紹介している酒販店(Web店)にワインホリック(http://www.wineholic.info/site/importer/importerselection.html)というお店があるのだけど、ここのブログは面白くてタメになるのでおススメだ。一度覗いてみてはいかがだろうか?
https://wineholic-honten.amebaownd.com/pages/588648/blog

もちろん、ここに紹介した本が全てではない。良心的なインポーターはもっと沢山あるのだけど、本のような限られた紙面で全てを網羅することはできない。

どこでおススメするのは、気に入ったワインに巡り会えた時には、ボトルの裏ラベルを見て何という会社が輸入したのかを確認すること。

何回か同じインポーターに当たるようだったら、そこが取り扱うワインが好みに合っているということだ。それが分かればあとは簡単。その会社の扱うワインを色々と飲んで試すだけ。

気に入ったものはメモして、そうでないものは忘れる(笑)それを繰り返していれば、自分のお気に入りが次第に明確になって行く。

今度、ワインを飲む時は是非裏のラベルに目を通していただきたい。これからワインを飲む時にヒントになると思う (^^)

インポーター特集_リアルワインガイド
▲リアルワインガイドという雑誌に昨年、インポーター特集2として「より優良なインポーターはどこだ」という記事が出たのだが、これはその号の写真。優良なインポーターだけでなく、ダメなインポーターのワースト10についても書いてあったのでビックリした(笑)

| 23:06:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
新しいオーブンレンジ
新しいオーブンレンジ

前回、『最近、オーブンレンジの様子がおかしい』と書いたが、あの翌日に妻と二人で後継機を買いに走った。

クリスマス、正月と家長の活躍が期待されているらしいのでオーブンが使えなくなると困るという危機感を持ったからだ。

今のオーブンレンジを購入してから十数年を経過しているので、最近のものは凄く進化しているのだろうと期待したのだが、そうでもないのが意外だった ^^;

例えば最高温度。我が家のは240℃まで上げることができたのだが、最近の機種は(二十数リッタークラスのものだが)210℃が最高のようだ。正確には250℃が最高温度となっているが、この温度は5分のみ。その後は210℃に下がってしまう。加熱時間も90分までと制限されている。ウチのには特に制限がなかったのだけど。

家長らが望むようなスペックのものはあるにはあるのだが、それらはもっと大きな容量のクラスで、我が家に設置できる場所はない。しかし、この大きなクラスこそが家電メーカーの主戦場らしいからびっくりだ(みんなはいったいどんな家に住んでいるんだろう)。

それはさておき、サイズとスペックと価格から、日立のオーブンレンジを買うことにした。妻とは『メーカーも今まで使っていたのと同じだし、色も同じ白だから』と納得しての購入だった。

ミッションを無事に終え、安堵して帰宅したのだが、壊れかけたオーブンレンジのを目の前にして唖然とする。

目の前にあったのはダークグレーの三菱製オーブンレンジだった‥

オーブンレンジが壊れる心配をする前に、家長ら夫婦の認知能力の危うさを心配すべきだと思い知らされたのであった ^^;

| 23:59:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
可愛くて美味しいドーナツ
えっ、ドーナツ?

帰宅すると、テーブルの上に紙袋が‥  中央に窓がついていて中身が見えるようになっている。

のぞき込むと、あらあら、かわいいクマさんが穴から顔をだしてました (^^)

『どうしたのコレ?』妻に訊くと、都心へ出たら駅のお店で発見。美味しそうだったから買って帰ったのだとか。

シレトコファクトリーという会社のシレトコドーナツというお菓子で、中にはまり込んでいるのは「クマゴロン」という名前らしい。

食べるのが忍びなく思えるほど可愛いお菓子だが、遠慮なくガブッとやってみた。すると、なんと美味しいことか! 

会社名の通り北海道のものらしいが東京なら上野駅のエキュートという施設で入手できるとのこと。お勧めです♪

シレトコドーナツ
▲食べて美味しい、撮ってもおいしいドーナツ。

| 22:58:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
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