FC2ブログ
 
■プロフィール

ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■ご来訪の方々

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

コストパフォーマンス
コストパフォーマンスがいい?

先日、ちょっと遠出をしたら商店街の一角に怪しい感じのワインショップがあったので覗いてみた。

どう怪しいかと言うと、安売りを前面に押し出して興味を惹いているがワインの陳列(保管)には全く気を使っていない様子 ^^;

楽しむワインを買うにはどうかと思ったが、料理用にはよさそうに思えたので狭い店内をしばし探索した。

すると目に付いたのがオーストラリア産のメルローだった(写真)。スクリューキャップの下には二種類の値札が貼ってある。上のが赤い消し線が入った3,700円で下が1,780円。コストパフォーマンスは最高でしょ!という訳だ。

でも、そんなのは口にするまで分からない。値札が本当だとするとこんなに値を下げるには必ずそれ相応の訳がある。或いは値札が嘘っぱちか‥ どちらにしてもちと興味深い(笑)

料理用ワインと思えばハズレでも気にならないが、それに1,780円もかけるのかと言えば考えてしまう。コストパフォーマンスは悪いということになる。

棚の前に立ったまましばらく考えてみたのだが、好奇心には抗えず、結局購入したのだった。

味はどうだったかというと、「まぁ、いっか」という感じ(笑)

このワインに3,700円という情報は要らなかったなぁ(下の値札だけなら色々と考えることもなかったのに)というのが正直なところ (^^)

スポンサーサイト
| 23:36:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
電車で飲食
冷やし中華_2018夏

もう、暑くて、暑くて‥ ホント大変 ^^;

「こんな暑さじゃやってられないよねー」とか言っていたら妻がお昼に冷やし中華を作ってくれました。具だくさんでしっかりとエネルギーが充電されました (^^)

そうそう、午前中に電車に乗って買い物にでかけた時のこと。

途中の駅で乗ってきた若い女性が目の前の座席に座りました。すると、おもむろにカバンからおにぎりを取り出して食べ始めたのです。

どんな事情か分からないけど、こんなところで食べなくても‥ という気はしていました(以後この女性をオニギリさんと呼ぶことにします)。

しばらく経ったころ、オニギリさんの方から「落ちましたよ!」という声がするので顔を上げてみると、それはオニギリさんの隣に座っていた年配女性の声でした。

おにぎりが崩れたようで、オニギリさんはその女性との間に落ちた米粒を拾い始めました。

作業が完了すると、年配女性が「(迷惑なので)こんなところで食べないでください!」と言ったのですが、それは車両に響き渡るような強い口調で、だいぶ怒っていたようです(そりゃそうでしょう)。

オニギリさんはというと、米粒は回収したものの、謝罪はせずに相手をしかとした状態。でも、さすがに食べ続けることは出来なかったようで、食べかけのおにぎりを一方の手に持ったまま、もう一方の手でスマホをいじり続けることになってしまいました。数駅をやり過ごしてやっと降車駅へ。

席を立ってドアへ向かう足音がまるで不愉快だと言わんばかりに大きな音をたてていたのが印象的でしたが、お隣の女性はもっと不愉快だったでしょう。

ここ二三年ではないかと思うのですが、普通電車でものを食べる人が増えているように思います。混雑している時に飲み物を持って乗ってくるひとにはびっくりしますが、それがこぼれたらどうしようとか思わないのか不思議です。

つい先日も、スターバックスの容器を片手に乗ってきた女性が、何かの拍子に中身をこぼして目の前に座っていた男のひとのズボンを汚していました。

ハンカチでそれを拭きながらひたすら謝っていましたが、こぼされたほうはやり切れません。こういうことが起こり得ると想像できないものでしょうか?

どうして普通電車の中で飲食するようになったのだろう? 改めてそんなことを考えさせられたひとときでした。

| 07:31:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
スープボウルが増殖:うちはずっと4人家族?
スープボウル4つ

先日オニオングラタンスープに使ったスープボウル。実はあれ、AUX BACCHANALES(オーバカナル)というビストロでオニオングラタンスープに使われているのと同じもの。

魅力はその容量で、これ1つ出て来れば他にはもう何も要らなくなる。美味しいオニオングラタンスープを思う存分食べたい人にぴったりだ。それで家長は前から欲しいと思っていたのだが、これが何処の何というものなのか分からない。

ところが、最近になって、家長がよく立ち寄る(訳あり商品ばかりを集めて安く売っているような)お店に出てきたのだった。しかも半額で (^^) 魅力的ではあったが、この独特な形でそこそこの大きさなので収納に難がありそうだ‥ その場に佇んで悩むこと十数分。娘たちは巣立って夫婦二人だけだから何とかなる!と自分に言い聞かせて買ったのだった。

そしてこの容器でオニオンスラタンスープを作ってみたのだが大正解!妻もすごく満足していたのだが、その口から出た言葉は「娘たちが帰ってきたら食べさせなきゃ!」「あと2つボウルがいるね」だった。

ということがあって、今回、2倍に増殖してしまったスープボウルが上の写真。また、この買い足し記念して再びオニオングラタンスープを作ることに‥

ところで、このスープボウル、ちゃんと収納できたか気になりませんか? 大丈夫、できましたとも。ただしキッチンではなく、家長の部屋にですけど ^^;

オニオングラタンスープ再び
▲買ってから分かったのだが、このスープボウルはEmile Henry(エミールアンリ)というフランスの製品だった。

| 23:57:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
老化と再生
再表装して再生された書

今回はかなり久々に料理以外の雑談を(^^)

話は10年くらい前に遡る。

家長の両親が他界したので実家の整理をせねばならなくなった。

休暇をとって故郷に帰り、数日をかけて家の中を隅から隅まで調べ尽くした。必要と思われるものだけを家に送り、それ以外は業者に頼んで全て処分してもらうことにする。

その時に思わぬものが現れた。父が書いた書の掛け軸だ。いくつかあったのだが、そこから1軸だけ選んで持ち帰ったのだった(それは、よく実家の床の間に掛かっていたもので親しみがあった)。

それから年月が経ち、つい最近、ひょんなことからクローゼットにしまい込んでいたこの掛け軸を発見した ^^;

恐る恐る床に広げてみると、書全体が茶色のシミで覆われて悲惨な姿になっていた。

愕然としたのだが、何とかすることができるかも知れないと思い、水墨画や古美術も扱っている書道用品専門店を探し出して相談してみた。

すると、クリーニングしてシミを取り除くことができるという。真っ白にするよりは目立たないぐらいにシミを薄くするのが良さそうだというので、それを含めて掛け軸全体のリニューアルをお願いした。

それから約1ヶ月。戻って来たのが写真のものだ。目を凝らして見なければシミがあったことなど分からないレベルになっていて驚いた。

数週間、リビングルームの壁に掛けておいたのだが我が家にピッタリかは分からないという気がしてきたので、また暫くしまっておくことにした。

掛け軸を再生してくれたお店が助言してくれたのだが、こういうものの保存は桐の箱がいいのだとか。それで、今は防虫剤入りの桐の箱の中でスヤスヤと眠っている。

家長は人生の折り返し点を通過して久しいのだが、子供達が社会へ巣立つまでに色々な問題に遭遇することが分かった。それが齢を経るということでもあるのだろう。

今回、劣化させてしまった書の掛け軸が新品のように蘇ったのを目の当たりにして感動したのだが、我々の身体の中に起こる経齢的変化を元に戻すことはできない。

ただ、将来は分からない。今、医学生物学の分野では筋肉の衰えを防ぐ方法、或いは動物の体でヒトの臓器を作って移植できるようにする技術の開発が行われている。もしかしたら、それほど遠くない未来には掛け軸のように身体もリニューアルできるようになっているのかも知れない。

それが幸せな人生かはまた別の問題のようにも思うのだけど、今回はそんなことを考えさせられました ^^; 

| 11:01:49 | トラックバック(0) | コメント(2)
美味しいワインを選ぶヒント
ワインをインポーターで選ぶ

今回はワインについて。

高いワインも安いワインも信頼できる輸入業者(インポーター)の手を経ていればどれも美味しいはず、というお話し。

およそ月一回開かれるワインショップの試飲会へ参加するようになって何年が経つだろう。

イタリアワインの専門店フランスワイン専門店、それぞれに顔を出しているので色々な種類のワインを口にする機会に恵まれてきた(もちろん有料だけど)。

それなら家長はさぞかしワインに精通したことだろうと思われるかも知れないが、残念ながらそうはなっていない。試飲会が始まってすぐは、「ほぉ〜」「へぇ〜」「そうなんだぁ!」などと興味深く話しを聞いているのだけど、試飲会も半ばをこえてくると、いい気分になって只々ニコニコしている。

9種類目から10種類目のその日の目玉ワインが注がれるころには最初に聞いたことなど頭の中から溶け出てしまっているのが常だ(笑)

という訳で何も身についていないし、難しいことはいまだによく分からないのだけど、こんなにいい気分になれるのはワインが健全なコンデションで提供されるからだと分かってきた ^^;

ワインが健全かどうかはワインを輸入するインポーターに左右される。そこでやっと本題に入るのだが、美味しいワインを手にいれるにはどこのインポーターが輸入しているのかということを知ることも重要になる。

ワインはよく農産物と言われるが、我々の手元に届くまでに劣化することなく採れたての瑞々しさを保っているかが問われることになる。

このことについて具体的におすすめインポーターを挙げ、その会社のポリシーとどんなワインを得意としているのか、また、どこのお店で入手することができるのかなどを書いているのが冒頭の写真にあった「おいしいワインはインポータで選ぶ!」(池田書店)という本。

しかし、ほとんどのインポーターは直接我々にワインを売ることはできないので必ずどこかの酒販店を経由する。つまり私たちにとっては信頼できるワインショップを知っていることが大切ということにもなる (^^)

インポーターのホームページへ行くとそこのワインを扱っている酒屋さんの一覧が出ている場合もあるのでそういうところから辿って行くと色々な発見があると思う。

例えばこの本に出ていたインポーターが紹介している酒販店(Web店)にワインホリック(http://www.wineholic.info/site/importer/importerselection.html)というお店があるのだけど、ここのブログは面白くてタメになるのでおススメだ。一度覗いてみてはいかがだろうか?
https://wineholic-honten.amebaownd.com/pages/588648/blog

もちろん、ここに紹介した本が全てではない。良心的なインポーターはもっと沢山あるのだけど、本のような限られた紙面で全てを網羅することはできない。

どこでおススメするのは、気に入ったワインに巡り会えた時には、ボトルの裏ラベルを見て何という会社が輸入したのかを確認すること。

何回か同じインポーターに当たるようだったら、そこが取り扱うワインが好みに合っているということだ。それが分かればあとは簡単。その会社の扱うワインを色々と飲んで試すだけ。

気に入ったものはメモして、そうでないものは忘れる(笑)それを繰り返していれば、自分のお気に入りが次第に明確になって行く。

今度、ワインを飲む時は是非裏のラベルに目を通していただきたい。これからワインを飲む時にヒントになると思う (^^)

インポーター特集_リアルワインガイド
▲リアルワインガイドという雑誌に昨年、インポーター特集2として「より優良なインポーターはどこだ」という記事が出たのだが、これはその号の写真。優良なインポーターだけでなく、ダメなインポーターのワースト10についても書いてあったのでビックリした(笑)

| 23:06:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
次のページ