■プロフィール

ムーミン家長

Author:ムーミン家長
どこにでもいるごく普通のムーミン似のお父さん。スナフキン似の妻とノンノン似の娘たちと暮らしている。
人生を折り返したある日、家族平和こそが世界平和へつながる原点だと確信。ムーミン家の長として、世界平和に貢献すべく週末シェフを務めることに。

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■ご来訪の方々

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

フライシュ・ケーゼの出汁で作る特製《豚スペアリブのパエリヤ》
豚スペアリブのパエリヤ

ソーセージを腸詰にせずパウンドケーキの型で焼いたフライシュ・ケーゼが気に入っている。

その理由の1つは調理が簡単だから。パテ・ド・カンパーニュ滑らかなパテのように湯煎焼きをしたり、焼きあがった後に一晩寝かせる必要がなく、普通に焼いて温かいうちに食べることができる。

もう1つは他のパテ類よりも美味しいから (これは単に好みの問題ですけど)。

なので、ついつい作ってしまうのだが、気になることもある。

それは、焼き上がりの時に出てくる肉汁。

肉を焼くと全体が縮んでしまうのだけど、その時にできるパウンド型との隙間に肉汁が溜まる。これは肉の旨みなので、捨ててしまうのはもったいない。

作るたびにこれをとっておいたら300 mlぐらいになったので、そろそろ使わないと‥ と考えていたらパエリヤが思い浮かんだ。

パエリヤで最も大切なのはお米を炊くための美味しいスープ。肉汁はこれにぴったりだと思った次第。

パエリヤ4人分の場合、使うお米は2合、スープは800 mlとなる。このうちの300 mlを肉汁(出汁)でまかなおうということだ。残り500 ml用には市販の固形ブイヨン1個を溶かすことにした。

ベースが豚肉の出汁なので、具は豚のスペアリブにしたのだが、これがまた美味しいの美味しくないのって(もちろん美味しいんです 笑)。

今回、久々に妻大絶賛の1皿となった。機会があれば是非一度作ってみてもらいたい。

取り分けたスペアリブのパエリヤ
▲取り分けた豚スペアリブのパエリヤ

“続きを読む” をクリックするとレシピがみられます

続きを読む >>
スポンサーサイト
スペイン料理 | 23:55:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
パスタパエリヤ(フィデウア)
パスタパエリヤ

あれ? あれあれ?? 海老のパエリヤは前回やったじゃない? と言われそうな写真‥

でも、よく見てみてもらうと分かるのだけど、今回のはお米じゃなくてパスタのパエリヤ。
フィデウアという名前らしい。

先日、街へ出たときに口にしたのだが、「これ、家長もつくれそう♪」と妻に言われ、期待に応えてみた(笑)

今回、具は海老とアサリだけなので、作り方は前に書いた魚介のパエリアを参照いただきたい。前回のように魚のアラを使っていないのでやり易い。

一つ違うのは、手順に関するところ。お米のパエリヤは米を炒めてからスープを注ぎ込んでいたが、パスタの場合はスープを先に入れておいてパスタを加える。それなので、パスタだけを予めオリーブオイルで炒めておいて別容器に移しておく。

パスタは4人分で200 gとして、スープは2カップ(400 ml)にした。

パスタはカッペリーニという素麺のように細い種類のものを使った。手で2~3センチに折り、一旦オリーブオイルで透明感が出る程度に炒め、別容器に移しておく。

パエリヤ鍋で玉ねぎのみじん切りを炒め、トマトソースを加えてパプリカ (粉) を振って炒めたら、これにスープを注いでからパスタを加える。木べらで混ぜながら5分間中火で煮てスープを十分に吸わせ、別容器にとっておいた(炒めた)海老とアサリを乗せてアルミホイルのフタをして弱火で10分間煮る。

時間になったら数秒間強火にして火を止める。アルミホイルをかぶせたまま10分置いて完成。食卓へ運ぼう。

こんなものでいいのかどうかよく分からなかったが、妻はとても喜んでくれた。

家長が使ったディチェコのカッペリーニは、ゆで時間がわずか2分なので芯が残らないかという心配は無用。逆にゆで過ぎてベロンベロンにならないかと心配だ。

それで、パスタを乾麺のままオリーブオイルで炒めてコーティングしておいた。どれだけ効果があったかは分からないが食べ易く出来上がったのではないかと思う。

まだまだ検討することは沢山あるが、時々作って改善して行こうと思っている。

取り分けたパスタパエリヤ
▲小皿に取り分けた魚介のフィデウア

スペイン料理 | 21:59:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
久々に家族がそろって海老のパエリア
取り分けた海老のパエリア

シルバーウィークということで海老のパエリアを作ることにした(シルバーウィークだからではなく、シルバーウイークに娘たちが帰ってくるからです)。

それはそうとシルバーウイークというは何なのか?と思ったら5月のゴールデンウィーク以外の大型連休に付けられる名前のようだ。

大型というのは土日を加えてトータルで5日の連休となるものを言うらしいのだが、今の制度のままだと次は2026年に現れるらしい。

話のタネにと、そんなことをパエリアを取り分けながら話していたら(一応は)ヘェ〜という反応だったのだが、皆で “いただきます” をすると、「やっぱり、家長の作るごはんは美味しいね!」から始まって、「いつもどんなもの食べてるの?」という話題に移り、気がつけば食卓は女子トークに席巻されたのだった‥

まあ、みんな元気そうなので良かったけど(笑)

“続きを読む” をクリックするとレシピが見られます

続きを読む >>
スペイン料理 | 11:59:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
美味しい出汁をとるのがコツ:鮭のアラのパエリア
鮭のアラのパエリア

娘たちが家を離れたからか、週末には何を作ったものかと思案するようになりました。

考えれば考えるほど悩んでしまうので、スーパーで目についたものをエイヤ!と買ってそれから何を作るか考えることに‥

そして買ったのが鮭のアラなんですが、理由は単純に(オレンジ色が鮮やかで)目についたから(笑)

アラの旨味が出せて、身もちゃんと食べられるのは何かと考えていたらパエリアという答えにたどり着きました。

アラで美味しい出汁を取り、これをスープにしてお米を炊きます。出汁をとる前にアラは炒めておいて、その時に骨から適当に身を剥がしておいて、それを仕上げでお米の上に置くことにしました。

そして出来上がったのが上の写真。鮭のアラからとった身以外には具はないので見栄えはいまひとつですが、味はなかなかのものになりました。

妻と二人なのに、これは4人分。余ったものは小分けして冷凍庫で保存しました。忙しい時に役立ちます。

トッピングは見栄には必要ですが、家で食べるぶんにはあまり見てくれにこだわらなくていいでしょう。パエリアは出汁スープを使って作るのが美味しいです。色々な食材で美味しいパエリアが作れるということです♪

“続きを読む” をクリックすると、鮭のアラでつくった出汁スープの実際が見られます

続きを読む >>
スペイン料理 | 23:59:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
魚介たっぷりのパエリア
魚介たっぷりのパエリア

今回は魚介たっぷりの具沢山パエリアを作ってみた(成り行きだったのだが‥)。

魚屋さんの対面販売コーナーでアサリが盛られているのを見つけ、これは美味しそうだと思ったらその奥にはバライカ(スルメイカの小さいヤツ)も売られていた。安かったのでつい両方買ってしまう。

パスタにすると麺が見えないほどのトッピングになってしまうと思い、それはあまりに不格好だと想像したのでパエリアを作ることにする(理由がよく分らない)。

すると米粒が見えないくらい具沢山で、いったい何の料理か分らないようなパエリアが出来てしまった(やはり不格好だった)。

しかし、これを掘り返してとり分けてみるとそれほど変ではない。いや、むしろ立派なパエリアのように見える。たくさんのアサリとイカからとれた出汁で炊き上げたご飯は何と言い表したらいいのか分らないほどの美味しさだった。とてもおすすめだ。

アサリやイカが安く手に入った時には是非一度。

パエリアを取り分ける
▲ご飯が見えなかったパエリアをお皿に取り分けたところ。向こう側にはワカメとトマトとゆで卵のサラダを(取り分けて)乗せてある。

作り方は前に紹介した魚介のパエリアを参照していただきたい。但し、今回は固形ブイヨンを使っていないのでそこが違うところ。イカとアサリの出汁に水のみを加えて800 mlのスープした(お米2合で作る場合)。これに小さじ1の塩を加えて使った。

【 ワイン 】

今回、パエリアに合わせて南イタリアはシチリア州でつくられた白ワインを開けてみた。グリッロ(Grillo)という聞いたことがないブドウ品種だったが、辛口ながら果実の甘味と香りが感じられる爽やかで飲み心地のいいワイン。娘達にとても好評だった。

フェウド・アランチョ グリッロ
▲フェウド・アランチョ(Feudo Arancio)という生産者が作るグリッロ(Grillo)というブドウ100%の白ワイン。1,050円

スペイン料理 | 12:03:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
次のページ

FC2Ad